咲-Saki- 6巻

小林立

“魔物”の支配下に置かれ、残花一輪の宮永咲…。それでもなお、熱き闘志を燃やす彼女は、自分自身の原点を見つめ直す…。そして今、新たなる進化を遂げた天才少女が再び、卓上に咲き誇る──!!
(C)Ritz Kobayashi/SQUARE ENIX

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: スクウェア・エニックス
• 掲載誌・レーベル: ヤングガンガン
• シリーズ: 咲 -Saki-シリーズ
• ページ数: 189ページ
• 電子版発売日: 2012年04月27日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 34MB

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前半の池田がかっこいい。回想→にゃーーーー→リーチせずにはいられないな→そろそろまぜろよ。かっこいい。なんでスパッツ脱いでしまったん池田

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県大会決勝決着・・・直前までですね、この巻は。
アニメで先に結末みてしまったじぇ・・・。
とりあえず色々タコス自重、です（笑）。

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実家。
残念ながら、表紙のタコス娘はそんなに活躍する巻ではないですがおもしろかった。
咲ちゃんがんばれー

でもこの巻で試合おわると思ったのに…長引かせますね。

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大人気の麻雀コミック。
前巻に続き、咲と天江の大将戦。
誰もが絶望の中、咲だけは諦めていなかった。そして、その気持ちが残りの二人へも伝染していき……
数え役満に国士無双のテンパイなど、有り得ない事が満載ですが、それよりも、驚くべきは、一手で三連続カンで、ゴミ手の一向聴から、嶺上開花・断么・対々・三暗刻・三槓子の倍満。

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あ、よく見たらカバーの折り返しにまこもちっちゃく入れてもらえてるんですね、よかったよかった
６巻はなんだかんだとかなくひたすら池田が主人公ですね、にゃ〜→華菜ちゃんは図太いんだ→リーチせずにはいられないな→そろまぜ、のターンが強すぎて他のキャラなんて記憶に残らないよ！最初から最後まで華菜ちゃんはウザかわいーんだ！
かじゅはもうずっと美しい。咲の「切りました」の次のちょっと照れた顔が麗し可愛くて私もう心臓がもちません
あとは国広くんがいつ見てもかわいい！こんな可愛い子がおんなのこなわけがないです
衣はすごい悪い顔でローピン切ったり相手の心を折ろうとしなければ友達できるって早く気付いてほしいけどそれじゃ本末転倒で(ry
それにしても決勝は一体いつ終わるんだ…明らかにアニメの方が先に終わっちゃうよね？？

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長い大将戦の続き。まさかまだ終わらないとは。
衣の化け物っぷりを見てからの各校の奮起の仕方が実に良い。それぞれ部員との絆を回想で描きながら、それによってあきらめずに立っている様は微笑ましい。
そして衣にも変化が起きるときた。展開としては予想通りだが、王道な感じで好ましい。

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超能力戦。
えーと、牌の上だけではなくて、実際に超常現象が起こるレベルです（笑）もともと、そういう話ですよね。

麻雀のルールは、それほど詳しくないけれど、カンをするというのが、自他ともハイリスクハイリターンだったことは、知っています。
たしか、ドラが増えるんだよなぁ。

そして、まだわかっていない勝負の行方が、番外編でわかってしまっていないか、コレ。

それぞれの思いを、それらしくのせていて、やってることは超常現象でも、お話としては、納得できる気がして、いい嘘ついてる。

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池田0点からの奇跡の復活。
咲の覚醒でオーラスへ。

非常に濃い内容ではあるがページ数少なすぎだろ。

[ブクログ · ★★★★☆]

あーもーまってましたよ６巻！
でも気づいたら、アニメのが話を追い抜いているという。。本誌見てないって。。

しかし。咲は本当におかしな麻雀が打てる子だという事がよくわかりました。
ていうか県予選に出ていた人たち皆変か(笑。

７巻も期待中。

[ブクログ · ★★★★☆]

えー、まだ決勝終わんないのー？

ってところを除けば満足です。
咲が本調子になっても、他のキャラに見せ場があるのはいいことです。