小林直樹のレビュー一覧

  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを活用したけど、失敗した事例を集めた本です。ソーシャルメディアの怖さを改めて認識できますが、ある意味、小説みたいで読み物としてもおもしろいです。日本ドミノピザの話は、個人的には結構笑えました(企業さんは大変だったのでしょうけど。)

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    2012年06月30日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    ソーシャルメディアの危険性を、ソーシャルメディアをやったことの無い人に知ってもらうには、ちょうど良い内容です。
    変に煽らず事実を丁寧に分類してくれています。

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    2012年06月17日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    ネタバレ

    これまでに日本で起きた炎上がまとまっている。炎上事例はほぼ日本のケースのみ。2011,8に発売されているため、ほぼ目新しい事例は無いが、「事件簿」としてケースを思い出す、参考書としては良いと思う。
    また、第3章の炎上防衛Q&Aに、個人編と企業編がある。特に個人編については、ソーシャルメディアを使用する上での心得(気をつけるべきこと)が説明してあるので、不安に感じる方や、これから本格的に活用していきたいと思う方には是非先に読んでいただきたい。

    第1章:毎月発生する炎上ケースの概要説明(2010,12-2011,6)
    第2章:今まで起きた炎上事例を6分類。
    それぞれについて具体的ケースをもとに説明
    第3章:炎上対策についての指南

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    2012年05月31日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    ソーシャルメディア上で『ついうっかり』つぶやいてしまったことに対して会社が謝罪するなどの『炎上事件簿』を集めたのが本書にです。手軽に誰もが『発信』できる時代になったからこそよく読んで欲しいと思います。

    僕自身も実を言うと、名前は伏せますがある有名人に対して失礼なつぶやきをしてそれが炎上してしまったことがあります。幸いにして、謝罪はしましたのでその本人も許していただけたのですが、ああいうことはあまり遭遇はしたくないなぁ、ということが強く教訓として残ってしまいました。

    本書は高級ホテルに『お忍び』できた有名人をツイッターで『実況中継』してホテル側が謝罪しましたですとか。某有名スポーツ用品店に契約中のサッカー選手が彼女連れで訪れたことを、店の従業員が悪口を流して謝罪したなど、人事ではない事件が列挙されていて、ソーシャルメディアの発展はそれはそれですばらしいことですが、『匿名』で発信しているはずの内容が、ソーシャルメディアをパズルのようにつなぎあわされ、本人が特定され、プライバシーが丸裸にされていく、ということはもはや誰にも起こりうることだなと、そんなことを感じてしまいました。

    会社員、特に大企業に勤める人間がブログで発信したことが問題になっていたりする例や、有名大学の学生が『悪さ自慢』をしたところ、ネットで話題になり、現実の世界に波及してくる、なんていうことはあえて具体的な例を挙げませんが、読んでいて背筋が寒くなりました。ソーシャルメディアは誰でもが使えるツールであるからこそ、発信する内容や『身内ネタ』でつぶやいていることが本人も知らないうちにどんどん広がって行った、なんていうことがないように、ここで書かれていることを自分の事とし、ソーシャルメディアと付き合っていく必要があるという思いを改めてした次第です。

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    2012年02月19日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    あ~、そういう炎上事件あったな~と思い出したりした。

    ソーシャルメディアとの付き合いはまだ始まったばかり。
    これからは教育の一環で子供たちに教えるべき内容かな。

    情報を発信することは得ることも大きいけど、同時に責任が発生し、失うものが発生する可能性があることは理解しておかないといけない。

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    2012年02月05日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    ソーシャルメディアでの「炎上」について具体例をあげて、原因・過程・対処について分かりやすく書かれたもの。職場で公式アカウントを検討する前に読んでおきたい。自分も最近facebookを始めたが、言動には気をつけなければならないと思った。

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    2011年12月18日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    ソーシャルメディアを炎上させる。それは、他人事のように感じるが、他人事ではない。いつ、自分が巻き込まれても不思議ではない。企業の炎上のみならず、個人の炎上事件も記載されており、勉強になる。Twitterをよく使うが、使い慣れてくるとTwitterがNETだということを忘れそうになってくる。そのせいで、不本意ながら自身やフォロワーさんによって話すつもりもなかった個人情報が暴露される。改めて、気をつけなければならないと思う本だった。

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    2011年10月30日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    ソーシャルメディアを
    どうやって仕事に生かそうかと

    考えていると

    どんどんやれと思ってしまうが、

    きちんと考えなきゃいけないことがあるんだなと
    姿勢を正される。

    炎上に対応できるのは
    誠実な対応だけらしい。

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    2011年10月24日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    Twitter、Facebook他のソーシャルメディアがきっかけで広がった事件簿。直近では東京電力や九州電力の事件まで扱われていて、非常にタイムリー。結構知らない事件もいっぱいあるし、炎上に至る経緯や、うまい対応事例も挙げられていて勉強になる。

    それにしても怖い。Blogやめようかと思っちゃったほどに。

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    2011年10月11日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    事例は有名なものが多かったが、ソーシャルメディア以前のものも含まれており、わかりやすかった。特に、後半の炎上をパターンで分類しているところと、Q&Aが整理されていていいと思う。
    そして、企業がソーシャルメディアについて考えるときには、やはり個人としての正しく利用できるように教育をする。という考えがとても大事なのだな(そういうガイドラインこそ必要と書いてあった)と再認識。炎上も個人発が圧倒的に多いようですし。
    思ったよりいい本でした。

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    2011年10月06日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    最近の炎上とその対応事例をコンパクトに紹介。炎上を6パターンで解説。また、個人編と企業編で知っておきたい知識や対策など、ソーシャルメディアを使うのであれば読んでおきたい。

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    2011年08月31日
  • ネット炎上事例300 なぜ企業や個人は失敗を繰り返すのか?

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    タイトル通り、ネットの炎上事例を300件経緯やどうしたらよかったのかを添えて紹介されている。見た覚えのあるものから、全く知らない事例まで様々。知っていれば避けられそうな例も多数あるので、企業SNS担当者等は目を通してみると役立ちそう。

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    2026年01月18日
  • ネット炎上事例300 なぜ企業や個人は失敗を繰り返すのか?

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    ネット炎上
    聞かない日がないくらい、いつも何処かで何かが炎上しているネット社会
    この作品では300件もの事例が紹介されている
    最初から叩かれるべくして叩かれるものもあれば、思いがけず不評を買い叩かれるものもある
    もちろん、事前に注意することは当たり前だが、多様性の世の中、気にしすぎては何も発信できないのは本末転倒だ
    この書籍を見て感じたのは、たとえ炎上したとしても、それをバネにして真摯に対応することで、炎上前より評価を上げた企業は強いということだ
    素直に謝る、真摯に対応する、すぐに対処する
    それが大事なのだろう

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    2026年01月08日
  • ネット炎上事例300 なぜ企業や個人は失敗を繰り返すのか?

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    2000年代初頭から最近までの炎上事例集。
    炎上して当然、と思う事例もあれば、これで炎上してしまうのか、と思える事例もあった。
    ジェンダー、不適切投稿、バイトテロなど、ジャンル別に様々な事例が挙げられており、自分自身の業務視点で読んでいて大変参考になった。
    業務ガイドラインの策定と定期的な改訂、世の中の動向、社員リテラシーなど、今後の対策や教育に取り組まなければと改めて思う。
    そして、炎上は予防対策だけでなく、炎上してしまった場合はどう対応し、どのように信頼を取り戻していくかまでセットで考える必要がある事は、新たな気付きでした。

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    2025年11月30日
  • ネット炎上事例300 なぜ企業や個人は失敗を繰り返すのか?

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    ネタバレ

    懐かしいと思わせるものから、2025年の事例まで。各ケースの経緯と対応を検証しながら、炎上を避けるための教訓を導き出しています。

    一部はローテーションしているようで、「またこれか」感。
    結局のところは、表面的ではない発信者・企業としての価値観から導き出された姿勢が大事なのだと思わせました。
    「唯一の正解」のようなものはないかもしれないけれど、各企業が自分ごととして考えることも必要なんでしょうね。

    読書クラスタとして気になったのは

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    2025年11月25日
  • ネット炎上事例300 なぜ企業や個人は失敗を繰り返すのか?

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    1)広告代理店の内輪ウケ体質
    事例075のサントリーのビール広告における性的表現について。広告への反応は不評だったにもかかわらず、広告代理店など業界関係者はこの広告を評価していたそうだ。常々、この手の炎上広告やマーケティングはどうして生まれるのか疑問に思っていたが、「本気で面白いと思って作っているのか!」と暗澹たる気持ちになった。

    2)バイトテロに関する提言
    筆者は「アルバイトが職場への愛着を持ち、働きがいを感じ、『仲間に迷惑をかけられない』と思えれば、不適切な行為に走る動機は大きく減退するはずだ」と述べている。しかし、これは必ずしも的確ではないだろう。そもそも問題行為自体を「バイト仲間」と一緒に行っているケースも多い。

    また、アルバイトに「職場への愛着」を求めるのは過剰な期待だと思う。職場への愛着があろうがなかろうが、迷惑行為をしない人はしない。それは仲間意識ではなく、遵法意識やマナーの問題だろう。職場への愛着を求めるよりも、実際にバイトテロを行った若者がその後どうなったかを示すほうが、はるかに効果的だと思う。

    3)当事者への忖度?
    今回もっとも気になったのがこの点である。
    事例066では、吉野家の常務取締役(当時)が早稲田大学のマーケティング講座で問題発言を行い、その後解任された件が紹介されている。しかし、問題は事例の内容そのものではなく、著者による記述だ。

    「著者は取材やセミナー講演の依頼で彼とは接点があった。明朗快活な好人物で、その場にいる人を楽しませようとするサービス精神があった。(中略)ウケ狙いに走りすぎたか……」

    他の事例では、炎上を起こした企業や当事者について「知識のアップデートが必要」「第三者の視点、確認が必要」などと評価しているのに、この事例だけは「普段は好人物なのについうっかり、サービス精神が行き過ぎた」という擁護的な評価である。自分が知っている人物だからといって、このような感想を挟むのは適切だろうか。忖度するのであれば、いっそ掲載しないほうが良かったのではないかと思った。

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    2025年09月08日
  • ネット炎上事例300 なぜ企業や個人は失敗を繰り返すのか?

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    読み物としても面白かったけど、読み進めるにつれて「結局またこのパターンかよ」が増えてきて嫌になってしまった。企画を仕掛ける側も炎上に火を配る側も、とにかく諸々の意識が低い人から順にさっさと燃えてしまえばいい。

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    2025年09月07日
  • ネット炎上事例300 なぜ企業や個人は失敗を繰り返すのか?

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    時代が変わる中で、企業/人としてどのようなスタンスで向かっていくか?

    古今東西の炎上事例について、古いものは2000年代から採り上げていく。あったなと思い出すもの、こんなこともあったのかと思うものまで300もあると読み応えあり。
    中には出た当初は何も言われなかったのに、数年経って衆目にさらされたり、感覚が変わってNGになったりする案件もあり、この手の問題への対応の難しさを感じる。

    一方、スープストックのように理念に照らして対応を継続すると行った話からは、安易に批判されて取り下げるのが正しいのか、ということも気付かせてくれた。

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    2025年07月13日
  • ネット炎上事例300 なぜ企業や個人は失敗を繰り返すのか?

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    前書きに炎上の件数自体は減っている事、滝沢ガレソが星野源の件でやらかしたおかげで標的化が慎重になった影響など、そっちの方が興味深かった。2025年4月までの案件にはそれネット炎上じゃない普通の事件やんけというのも混じってるのと、2章のジェンダー炎上の分厚さに笑ってしまう。
    トンボ鉛筆のような古いものも収録しているが「流出」の項目がほぼないに等しい。
    個別炎上の「対策」にもあるけど、結局は燃やした方が広告として稼げるみたいな構造にも切り込んで欲しかった。

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    2025年06月16日
  • 「人気No.1」にダマされないための本

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    ネタバレ

    満足度ナンバーワンはでっち上げたものも含まれる。
    アルバイトを雇って並ばせたサクラもステマの一種。
    ブログの記事マッチ。アメブロでは関係をオープンにする必要がある。
    月額制タレント広告サービスで中小企業にもタレント広告が身近になった。
    NPS=ネットプロモーションスコア。11段階評価で、0~6を否定的、7,8を中立、9,10をポジティブで評価して、推奨者ー批判者の割合を出す。同じ基準なので国際比較が可能だが、日本だとほとんどマイナス値になる。日本人の評価が中央によりやすい結果。
    グローバル企業の日本支社は、日本のNPSが低い特殊性を理解してもらうことが一仕事になっている。日本向けにアレンジした指標も考えられる。

    日本の社会人は学習自己啓発が少なく、管理職になりたいと思わない、という調査は、調査対象の問題もある。
    大卒者、正社員割合、管理職割合、などで変わってくる。日本人の謙遜回答の影響もある。

    スマホの小型サイズが人気なのは日本特有。

    都道府県の魅力度調査は、観光意欲とほぼ一致する。北海道、京都、など。
    居住者と非居住者で分けて質問すると違った答えになる。
    リサーチ会社のモニターは、ポイント目的が多い。その特有のチェック方法にも問題がある。
    コロナで東京都の転出が超過になったのは、流入が減ったことが原因。大脱出ではない。
    アパホテルが満足度一位と最下位。どちらの結果が正しいか。調査方法の違いによる。よく宿泊するホテル、とすると店舗が多いホテルは上位に来る。
    子どもの夢がサッカー選手から会社員になったのは、調査方法が変わったから。
    結婚相手に望む年収は、婚活中か否か、調査対象の年齢などで変わる。婚活中を対象にすれば、真剣で高年齢が多いため、希望年収は上がる。

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    2024年01月16日