小林直樹のレビュー一覧

  • ネット炎上事例300 なぜ企業や個人は失敗を繰り返すのか?

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    前書きに炎上の件数自体は減っている事、滝沢ガレソが星野源の件でやらかしたおかげで標的化が慎重になった影響など、そっちの方が興味深かった。2025年4月までの案件にはそれネット炎上じゃない普通の事件やんけというのも混じってるのと、2章のジェンダー炎上の分厚さに笑ってしまう。
    トンボ鉛筆のような古いものも収録しているが「流出」の項目がほぼないに等しい。
    個別炎上の「対策」にもあるけど、結局は燃やした方が広告として稼げるみたいな構造にも切り込んで欲しかった。

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    2025年06月16日
  • 「人気No.1」にダマされないための本

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    満足度ナンバーワンはでっち上げたものも含まれる。
    アルバイトを雇って並ばせたサクラもステマの一種。
    ブログの記事マッチ。アメブロでは関係をオープンにする必要がある。
    月額制タレント広告サービスで中小企業にもタレント広告が身近になった。
    NPS=ネットプロモーションスコア。11段階評価で、0~6を否定的、7,8を中立、9,10をポジティブで評価して、推奨者ー批判者の割合を出す。同じ基準なので国際比較が可能だが、日本だとほとんどマイナス値になる。日本人の評価が中央によりやすい結果。
    グローバル企業の日本支社は、日本のNPSが低い特殊性を理解してもらうことが一仕事になっている。日本向けにアレンジした

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    2024年01月16日
  • だから数字にダマされる 「若者の○○離れ」「昔はよかった」の9割はウソ

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    思い込みや、少し作為的に事実のある一面だけにフォーカスしたデータに騙される例等を出して、解説を加える。

    確かに、センセーショナルな表題と、一見事実そのもののようなデータを出されると、思わず信じてしまいそう。
    そのデータの背景や条件も確認しないと、数字だけが一人歩きするだろう。

    まず疑いの目で見ることが大切だな。

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    2022年11月08日
  • だから数字にダマされる 「若者の○○離れ」「昔はよかった」の9割はウソ

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    若者の〇〇が減っている、と聞いたら単純に人口減の影響がないか、考える。
    アンケート調査の場合、設問の仕方によって傾向が変わる場合がる。
    キウイの消費量は、半分が60代以上。
    保育園建設の反対が最も多いのは40代女性。

    若者はむしろ犯罪離れ、切れるのはむしろ老人。暴走老人対策。65歳以上の検挙人員が増えている。

    初めて調査するのに「異変」が起きている、との表現はおかしい。事前の思い込みがないか。
    コメダコーヒーは昭和型喫茶店で成功した。喫茶店の減少=不人気ではない。

    月曜日は祝日が多いので、年間数字は少なくなる。
    教師のTOEICスコアと、生徒の成績は関係がない。

    禁酒者の中には、ドクタ

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    2021年04月02日
  • だから数字にダマされる 「若者の○○離れ」「昔はよかった」の9割はウソ

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    よくあるメディアが公表する数値を、他の軸で捉えると全く違うインサイトが浮かび上がる。頭の体操になってよかった。

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    2019年01月16日
  • だから数字にダマされる 「若者の○○離れ」「昔はよかった」の9割はウソ

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    情報が手に入りやすい今だからこそ情報を疑えということですね。
    その数字を信用する前に。
    若者のビール離れなんかまさにそういうとこです。
    少子化で僕らの年代が減っているのに対してバブル期に働いてた若手、今でいう40代50代の人もビール離れしてるんですよ。
    確かに僕ら世代も少しは酒離れしてる割合ですが僕らが飲まなくなっただけでビールの売り上げそこまで下がることないですしね。
    「最近ビール飲めへんわ〜」
    そう言えば飲み屋でおっさんが言ってるの聞こえてくるなぁ。w
    あと未成年の飲酒や飲酒運転に対しての取り締まりも昔と今とでは厳しさが違います。
    昔は大学に入った18歳から即居酒屋で飲み会OK!が今はそう

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    2018年01月26日
  • だから数字にダマされる 「若者の○○離れ」「昔はよかった」の9割はウソ

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    ネタバレ

    ダマされてる!
    読み終わったけど、やっぱりこれからもメディアに騙される気がしてる。

    メディアは珍しい事を報じたがる。
    設問内容で答えを操作できる。
    比較する。理由を考える。自分で。

    ネットのニュースってサラッと次々に読み進めるもので、いちいち深く読み解いてないのが問題っぽい。

    若者の果物離れ 最も離れたのは40代。
    保育園建設反対が最も多いのは40代女性。
    キレる若者。実際は若者は犯罪は減少を続けていて、
    問題は老人。
    野球離れ。実際は観客動員数は過去最高に近い。

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    2017年08月07日
  • ネット炎上対策の教科書 攻めと守りのSNS活用

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    色んな事例をたくさん集めているところに好感が持てた。最後のSNSをつかって成功している企業の実態を載せているところにも感心がいった。

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    2017年03月17日
  • だから数字にダマされる 「若者の○○離れ」「昔はよかった」の9割はウソ

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    数字を見るときは、その数字を出した背景や母数を考えながら、
    複数の角度から判断しましょう、という本。
    記者が書いているだけあって、
    文章は端的で非常に読みやすい。
    また、話も理路整然としていて納得感がある。
    さすがによく調べているな-と感心もする。

    でも全体として見ると、なんだから連載記事を読んでいるような気になっている。
    数字の味方に対する著者の警鐘は十分伝わってくるものの、
    なんだからサラッとした印象。
    多少偏っていようが、著者のドロドロとしたエネルギーを感じられる本のほうが
    記憶に残りやすい、ということだろうか。
    (自分にとっては、です)

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    2016年10月30日
  • わが子のスマホ・LINEデビュー 安心安全ガイド

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    ミクシィ、ツイッター、フェイスブックと順に流行り始め、もうこれ以上のSNSはないかと思われた矢先、怒涛の勢いでユーザー数を伸ばしたのがLINE。上述のSNSは会員数2000万人が限界であったのに対し、LINEは2012年には3000万人、そして翌年には5000万人と天井知らずの増加を見せている。ミクシィ疲れがミクシィ離れを誘発したようにLINE疲れがLINE離れを惹起するかといえば然に非ず。予兆さえみえず、寧ろ年を追うごとに連絡網としての地位を固めている。本書ではLINE急成長の理由、そのリスクを解き明かす。終章にはトラブルを防ぐための設定方法も詳説されており、なかなか役に立つ。リスクさえ弁え

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    2015年07月08日
  • わが子のスマホ・LINEデビュー 安心安全ガイド

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    子供にスマホを与える前にこの手の本を親は一読すべきと思います。
    友達同士で起きるトラブルや、ネット依存、詐欺など色んなタイプの心配事が網羅されていて良かったです。
    ただ情報は日々更新されますから、一度読んでおしまいでなく、親の方も日々アンテナを張っていなくてはいけませんね。

    特にLINEなどの運営会社の儲けの仕組みなどは参考になりした。

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    2014年10月28日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    ソーシャルメディアでの炎上事件をまとめてとりあげている。

    少し前に出版されている本で、載っている事例に懐かしい印象は受けるけど、炎上する本質については、共通項がある。

    インターネットでは、誠実、スピーディな対応が重要。

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    2013年04月12日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    こんな事件あったなーといったネットでいう「祭り」のネタが色々と書いてあった。
    やる方もやる方、この本でも読んで勉強するべきだ。ネットリテラシーの低い学生やおっさん。

    ただ、いま思えばあの「祭り」たちはどうでもいいことなのだ。
    ただ、誰かを陥れたり蔑んだりして自分の優位を確認したいだけなのだ。

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    2012年12月12日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    アディダスの店員がJリーガーを中傷した事件くらいは知ってたが、他にも同様の事件が並ぶ本書。記者らしく端正にまとめられたレポートが並び、とても読みやすい一冊。

    ネットは民主的であり、群衆の叡智だが、一方で集団感情のはけ口でもある。悪いことはできない、下手な操作はできない、不用意なことは言えないと肝に銘じておくべきだが、その水準感を知るにはソーシャルメディアに触れ、またこんな本を読んで、実情を知っておくことが必要だろう。

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    2012年02月11日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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     読んで良かった。自己主張しなければ、埋もれる。そういう強迫観念を
     拭うために日々の生産活動を続ける。誠実さとタイミング。これだけで
     良いのだと思う。情報の質を高める方向で苦労するべき。そんな感想。
     SNSを正しく扱う情報リテラシ、CSR、コンプライアンス、そんなことを
     改めて確認したくて手に取った。凡例ベースなので、危機感は持たされる。

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    2011年12月11日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    ネタバレ

    毎月発生、企業にとっても管理・統制が重要になってきている現状

    利用者数と発言数増加がベースなのだから、比率的に、事件発生は必然。
    事例では、むしろ、すばやく適切な対応がとられていることに感心します。

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    2012年06月17日
  • ソーシャルメディア炎上事件簿

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    誰もきっと見ていないと思っても実はそうじゃない。自分の発言には責任をもつということを改めて思い返させる本。

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    2011年12月04日