鈴木信行のレビュー一覧

  • 同窓会に行けない症候群

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    同窓会に行けないネタを分析した内容。結果的に今の自分にコンプレックスを感じるからで、特に学生時代にキラキラしていたら更に辛くなるという事だけど、これも自分の気の持ちようで、どのように考えられるかだと思う。

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    2019年12月05日
  • 宝くじで1億円当たった人の末路

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    気になる項目のみを飛ばし読みした。

    様々な末路が書かれてあり、面白い内容だなと感じた。
    ただ、人生色々なのでその人によって末路なんてなん通りも変わってくるので鵜呑みにする必要はないと思う。

    宝くじはほとんど買ったことがないが、仮に買って当選したとしてもろくな事がないなと。

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    2019年12月03日
  • マンガ 宝くじで1億円当たった人の末路

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    宝くじに当たった人の末路だけではなく、教育にお金をかけすぎた人の末路や事故物件を買った人の末路など、様々な末路が読めて参考になった。

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    2019年09月16日
  • 同窓会に行けない症候群

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    昔と比べて同窓会の参加率が減ってきているらしい。その要因は年功序列の崩壊や起業失敗など、平成日本経済の停滞から読み取れる。ただ、同窓会には必ずいかなければならないものではなく、孤立化を防ぎ社会と関わりを持っていれば本人の自由である。

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    2019年09月08日
  • 宝くじで1億円当たった人の末路

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    ネタバレ

    タイトルに惹かれて買ったが、他の内容も面白かった。
    宝くじの末路は、ハッピーであってほしかった。
    夢がなくなるなと、思った。

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    2019年08月18日
  • 宝くじで1億円当たった人の末路

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    電車で中ほどに行かない人とか、ワイシャツの下に何も着ない人とか、キラキラネームは就職に不利とかおもしろかった。

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    2019年07月04日
  • 宝くじで1億円当たった人の末路

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    うーん、評価が難しい本だなぁ。
    著者が言いたいことには概ね賛成だけど、本の質としては難しい。
    タイトルはいわゆる「釣り」で、キャッチーなものをトップに持って来て多くの人に買わせ、最終的に自分の主張に持って行くスタイル。
    ああ、こういうやり方もありなのか、と思った。
    でも、肝心の「宝くじで1億円当てた人の末路」が、実際に当てた人にインタビューするのではなく、経済専門家でもないよくわからない会社の取締役に聞くっていうのがね……。やっぱり納得いかないかな。
    あとは「ワイシャツの下に何を着るか」の人、そりゃ、自分はオサレの最先端イタリアで修行してきたってのはあるんだろうけど、高温多湿の日本で半袖シャツ

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    2019年06月30日
  • 宝くじで1億円当たった人の末路

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    タイトルにすごく惹かれて気になって読んだのですが、ちょっと期待してたのとは違った。
    "末路"と言うからには、その実体験をもつ人にインタビューした後味の悪いノンフィクションのようなものを想像していたのですが、これは命題に対するアンサーを各専門家に尋ねるだけの"傾向と対策"に留まるものでした。
    もっとリアルで悲惨なのが読みたかったんだけどな。。。
    まぁ興味深い内容ではあったのですが。

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    2021年02月21日
  • 敗者の錯覚 あなたの努力が実らない40の理由

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    敗者(平凡な経営者)について、傾向が示されている
    共感できる部分と、心に刺さる部分があり、いまの自分の仕事と重ね合わせて考えさせられる。

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    2019年06月12日
  • 宝くじで1億円当たった人の末路

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    タイトルに強烈に引かれ手に取る。タイトルの他にも

    子供を作らなかった人の末路
    学歴ロンダリングの末路
    リモコン発見器の末路

    等、結論がぼやっとしているモノも少なくないが、ゴシップ的になりそうなネタをうまくまとめ、通常は触れない知識にも触れられた。期待していた内容とは違っていたが、これはこれで楽しかったな。

    【学】
    事故物件サイト 大島てる

    子供がどんなふうに育つかは「遺伝子」と「幼少期からの友人関係」で決まり、子育て事態には意味がない

    肩こり研究所 丸山太地

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    2019年05月22日
  • 宝くじで1億円当たった人の末路

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    タイトルはトリッキーすぎ。
    中身は、各分野の専門家にちょっとした疑問をぶつけるというもの。
    軽い読み物。

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    2019年05月21日
  • 宝くじで1億円当たった人の末路

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    宝くじで1億円当たった人の末路だけでなく、キラキラネームの人の末路、のんびり田舎暮らしの人の末路、などさまざまなジャンルがあり、興味深かったです。
    今までの常識では良いかなと思っていたことでも、意外と良くないなど、自分の中の常識の範囲が広がりました。

    多様性が広がる中、大切なのは自分を持って、その生き方を確立していくこと。
    それに尽きると思います。
    相手は相手、自分は自分、そう考えて強く生きていくことが今の世の中には大切なのかもしれませんね。

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    2019年03月30日
  • 宝くじで1億円当たった人の末路

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    幾つかのトピックスが入っていて
    1つ1つが短編になって完結している読みやすい本でした。

    それぞれの境遇から得れるもの
    そして、経過、結果が盛り込まれているので
    気になるジャンル(ページ)から読み進められます。

    いろいろ経験している方には少し
    退屈に感じられるかもしれません。

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    2019年03月19日
  • マンガ 宝くじで1億円当たった人の末路

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    電車で「中ほど」まで進まない人の末路が1番興味深かったかと。

    3タイプがあり、私は3番目の中まで進むべきとわかっていても、声に出す勇気がない人だと思った。

    しかし、自己主張をしないことが周りにも迷惑をかけ、今後の自分の評価にも影響してくることを考えると、勇気を出して声を上げることが重要だと改めて思った。

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    2019年01月18日
  • 敗者の錯覚 あなたの努力が実らない40の理由

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    ダメな経営者と良い経営者を対比させ、何が両者を分けるのか?を洗い出した一冊。

    経営者の視点で洗い出しているが、これはそのまま個人の行動でも当てはまる事なので、経営本としてではなく、行動のノウハウとして捉えると有益な点が出てくる。

    「行動しなければ、仮説はいつまでも仮説」が、一番共感した。

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    2012年03月12日
  • 敗者の錯覚 あなたの努力が実らない40の理由

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    勝者と敗者、つまりよい経営者と平凡な経営者の考え方の違いを40項目にわたり簡潔に比較した本。経営誌のコラムを単行本化したもののため、それぞれの項目ついての文章が非常にあっさりしている。読みやすく、「なるほど」と思う点はいろいろあるのだが、エピソードが少ないせいかどうも頭に残らない。
    全体を通して、項目名1ページ、概念図1ページ、解説2ページという構成になっており、実質的に内容は半分のページ数で収まる。だったら、もう少し単行本化の段階で加筆するなりして解説部分を充実させてほしいと思う。

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    2014年11月09日