石阪京子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一回やれば、一生散らからない「3日片づけ」プログラム これが最後の片づけ!
著:石阪 京子
新しい生活スタイルで「片づけ」でより重要に
新型コロナウイルスの感染拡大を機に、片づけに対する意識は大きく変わった。ステイホーム期間が長くなることで、「家が片づいている人と、散らかっている人は圧倒的に幸せ感が違う」という事実に、改めて多くの人が気付いた。
家族と家で過ごす時間が増え、他人と気ままに触れ合えない分、日々の暮らしのありがたさや家族の大切さに気が付いた人は多い。だから、今こそ、日々の暮らしや家族との毎日を快適にすることについて、真剣に考えたい。そのスタートが「片づけ」である。
本書の構成は以下の7章から成る。
①片づけは部屋割りから始める
②これで一生散らからない 家一軒が3日で生まれ変わる片付け合宿
③いざという時あわてない 必要十分な備蓄のルール
④狭い家が一気に広くなる スペースを生む家具と収納
⑤普段も非常時に役立つ 二度と散らからないラク家事
⑥必要な情報がすぐ取り出せる 書類管理のノウハウ
⑦片づけると人生に起こる5つの幸せ
コロナが明けて、随分時間が経つ。
今の当たり前の有難さは日に日に薄れるものの、多くの人が以前より丁寧に今を過ごすようになったことは事実である。
コロナ前とは違い、あの時間を過ごすことで価値観ががらりと変わったと言っても過言ではない。
それは、家での過ごし方が自身の幸せの根源を作り出すことを再認識させてもらった機会でもあった。
シンプルで清潔で整っていることは何ひとつマイナスなことはない。価値観はひとそれぞれではあるものの、片づけにより今の幸せを確保すると共に、充実した人生をおくるも礎を構築するという観点でも大いに役立つ。
片づけは自身の心の棚卸でもある。 -
Posted by ブクログ
片付けの指南本はたくさんあるが
紙に特化したところが秀一。
紙は場所取らないので とりあえず取っておくことが多い
ただ、本質は情報なので整理すると時間が増え 豊かな人生を送れるという内容
情報整理本とほぼ同等の内容
紙に特化した分 具体的でわかりやすい
筆者の主張を簡単にまとめると
①残すべき紙は 「金目の紙」と「使う目的がある神」だけ
②以下の6つのファイルボックスで管理する
・暮らし・健康・教育・マネー・取説&保証書・未処理
③処理は以下の4つ
・すぐに捨てる
・確認して捨てる
・データ化して捨てる
・ファイリングする
④きれいに収納することが目的ではなく出し入れが簡単なことが重要
個人的には紙のカレンダーは時間の感覚がわかる
住宅関連資料は捨てない など
アナログを全否定してない部分は共感できる -
Posted by ブクログ
借りたもの。
溜まりやすい「紙」の片付けに特化した一冊!私はこれが欲しかった…!!
家計簿つけるのに溜まりがちなレシート、お金関係の書類…
広告の類は捨てているけれど、「これって捨てて良いの?」という曖昧な基準を明確にしてくれる。
【入ってきた紙は4つに分けて処理】
①すぐに捨てる
DM、チラシ、ネットで見られるもの etc…
②確認して捨てる
金融機関からのお知らせ、ねんきん定期便、保険会社からの契約内容変更のお知らせ、その他色々なお知らせ etc…
③データ化して捨てる
名刺、学校の年間行事予定表、月間行事予定表、連絡網、行きたいお店、レシピ、パスワード、取扱説明書 etc…
④ファイリングする
年末調整に必要な紙、確定申告に必要な紙、制服申込書、願書、月謝袋、入校証、予防接種の紙、健康診断の申込書、保証書、ポイントカード、クーポン etc…
残すのはズバリ「金目の紙」と「使う目的がある紙」だけ!
ペーパーレス化の時代、EvernoteやGoogle Keepを活用した電子化方法も説明。
他、年賀状や家計簿のアプリも紹介。
紙は寝かせたら迷宮入り!必ず、立てて収納する。
その収納方法の参考も。
最後は家の片づけ方も言及。
個人の部屋(プライベートスペース)と家族の部屋(パブリックスペース)は分けた方が良い。
自身の両親、ともすれば祖父母(貴重なものが消失したり、モノが無い戦時を「もったいない」精神で生き抜いたためだろうな…)の影響で、諸々書類を“取っておく”ように言われ続けたため、児童の頃からプリントの類を捨てる判断ができなかった。
それが大人になった今でも尾を引いている。
そこからの脱出となる手助けになりそう。 -
Posted by ブクログ
なるほどなぁ。
今丁度まんちゃんと片付けレッスンをやっているので、あー!!!!そうか。そうだよな。と、わたしも片付けの時に思ったことや、ぶち当たったことを思い出しながら読みました。
少しづつ、わたしはなんとなく改善されていたことだけど、そうか、そういうことでわたしはこういう動きになったんだ!
とか、
知らず知らずしてそういう習慣にしてたけど、原因はこれだったか!!!
と、逆説的に勉強になった!!!!!!!
なんも考えないで、なんとなくそういう習慣になってたけど、間違ってはなかったんだ!そして、わたしもたどり着いた先がそこだったか!!!!!
と、大いに納得できる一冊でした! -
Posted by ブクログ
何かのサイトで紹介されていた。
二度とリバウンドしない片づけができるというふれこみの本。コロナ以降に書かれているので、いわゆる新しい生活様式にも対応した内容になっている。
正直、この本を読んだだけでは片付かないと思った。片付けだけではなく、きれいな部屋を保つための楽な掃除の仕方等も書かれていて、そのために片付け部分の内容が少なくなっている。片付け本は散々読んできたので、ある程度物は減らしていると思うし、無駄な買い物もしていないと思う。だけど片付いているとは言えないので、もっとすぐに実践できそうなことが知りたかった。掃除の仕方等もとても重要であるが、それは別の本でいいと思う。もっと片付けに特化した方がよかったと思う。
ものをデジタル化する方法は知らなかったことも多かったので、取り入れられるものは取り入れようと思う。 -
Posted by ブクログ
この著者の最近出た本が売れているとのことで、そっちは予約多くて借りられなかったので、こっちを読んでみた。
いわゆる片付け本。3日で一度家中を片付けきって、すべての物の収納場所を決めて、後は毎回元に戻すだけ。それを守るだけで二度とリバウンドしない。という当たり前で、目新しいことのない内容。
これまで、こんまりや断捨離などの片付け本は読んできたし、物に執着しない方だし、人からは物が少ないねと言われる。度々物をリサイクルショップやフリマアプリで手放したりもしている。
それでも片付かないのは、何かと増えるもの、収納場所を決められないものがあふれるんだな。
人を定期的に家に招くのと、送られてくるもの、貰い物は仕方ないけど、少なくとも消耗品以外で買うものは厳選して物を増やさないようにしないと。 -
購入済み
忙しい現代のお母さんに、肩の力を抜いて家事をする方法を教えてくれるような本です。
作者の家事の仕組みを見直したきっかけの話しが、衝撃的でしたがとても心に残るエピソードでした。
項目が、キッチン、掃除、洗濯、日用品、習慣の「しないこと」リストに分かれていて読みやすく、便利グッズなども紹介されていたので、是非試してみたいと思いました。