鳥取絹子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読み方が難しい本。他の人の感想がこんなに気になる本は初めてかもしれません。内容はこれまでの歴史の中で、大きく活躍した女性について例を挙げ続けるといったもの。
引っかかることはたくさんあるのですが、通して著者と相違を感じたのは、歴史上の出来事に対して、それを主導したのが男性か女性かを気にしたことが私は一度もないというところです(歴史について不勉強なだけかもしれませんが)。
それはフィーチャーされてる男性側の発想だ!!と言われたらどうしようもないので、その批判は甘んじて受け入れますが、とはいえ、もしこの本が流行る現代社会であるとしたら、進む方向は合ってるのか?と少し疑問です。
あまり真剣になりすぎ -
Posted by ブクログ
宇宙は不思議で満ちている。ビッグバンモデルができてから、定常宇宙は否定され、膨張する宇宙が定説になっている。これは過去に遡ると、宇宙には始まりがあったと帰結される。これまでの唯物論による探究では限界あることを示し、この宇宙が微調整された各種定数で成り立っている驚くべき偶然の不可思議さに触れる。この不自然さを払拭する解として、創造神の存在があることを主張している。科学だけでなく、聖書、哲学、宗教に立ち入り、神の存在への手がかりを示唆する。神が存在しないことを証明するには、宇宙の始まり他の未解決な問題を神の介在なしで解き明かす必要があり、無理な難題である。一方、神が存在することを証明することは人智
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Posted by ブクログ
資本主義の悲劇的な側面を強調している。良い悪い、賛成反対を評価しづらい内容だった。
資本主義の市場競争の仕組みが技術の進歩をもととなり、ヒトは歴史上もっとも裕福な暮らしをおくっている。その反面、環境は破壊され、富は一握りの人間や多国籍企業の集中している。良くも悪くも貧富を生み出すのが資本主義。筆者は貧富や南北格差に否定的だ。
資本主義はもはやヒトの手を離れてだれにも制御できない存在となっている。もはや企業がそれにしばられてもいる。永遠の成長発展を義務付けられたこのシステムはどこで破綻するのか。しかし、著者は資本主義への対抗策を持っておらず、社会主義や資本主義に変わる経済システムもまた提唱さ -
Posted by ブクログ
40年以上にわたるフランスでの味覚の目覚めの授業を元にしている。理論というよりは、五感を使ったアプローチで食材への感覚を磨いていく実践的な内容。
授業の内容そのまま家で行うのは難しいが、以下のポイントに気をつけていきたい。
★食べ物の匂いを嗅がせたり見た目について言語化させる。
★塩入り、なしなど違いを体験させ、違いに気づかせる。
★野菜ピュレに少しハーブを入れ味覚を刺激する。
★ミキサーの使いすぎは味を弱める。
★ベビーフードはなめらかな舌触りのものが多いが、それに慣らせ過ぎない。
★食事中は味覚を妨害するテレビは消す。
また、食べない、ということは好き嫌いだけでなく精神的なものと絡ん -
Posted by ブクログ
少しずつスケジュールを守らせる‥8時、正午、4時、8時に食事
子供にも料理をさせる
食べ物について話す‥好き嫌いだけでなく、甘い、苦い、すっぱいなど表現させる
言葉、読み書きなど発育を急がせない
こんにちは、ありがとう、お願いします、さようなら、を言える子に
子供同士で遊ばせる
遊び場では見守るだけ、遊び方を教えたり、過剰に声をかけない
ちょっと待たせる、子供が最優先ではないことを説明する「〜してるから少し待って」
忍耐力を養うことも親の仕事
かんしゃくを起こされたら内容に共感し、不満を聞いてあげるが屈しない。「昼食前にクッキーを欲しがらない子はいないよね?」「我慢しなければならないとしたら、