鳥取絹子のレビュー一覧

  • フランス人は子どもにふりまわされない 心穏やかに子育てするための100の秘密

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    フランス人的子育てについて100のコラムがわかりやすく分類分けされて載っています。日本の子育てと比較すると楽しいです。
    親は子供に接するときは確固とした考えのもと接し、制限と自由を与え付き合う。なにより子供を1人の人として尊重することを忘れない。
    …という感じの内容。

    夫婦は子供だけをかすがいにするとしおれてしまう
    というのがとても印象的でした。
    子はかすがいを美学とする日本人は萎れてるなあと。

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    2021年02月08日
  • 私はガス室の「特殊任務」をしていた 知られざるアウシュヴィッツの悪夢

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    ネタバレ


    十二時間労働の二交代制で強制的にやらされた「汚い仕事」の流れ作業は、脱衣室で犠牲者につきそって、待ち受ける悲惨な運命を感づかれないようにできるだけ早く服を脱ぐ助けをし、SSが犠牲者をガスで殺しているあいだに彼らの衣類を集め、ガス室から遺体を出し、義歯と金歯を抜き、女性の髪を切り、これらの遺体を焼却炉または野外の共同墓穴で焼き、遺骨を砕いて遺灰をヴィスワ川に捨て、ガス室を掃除して壁を石灰で白くし、次の「処理」に備えることだった。
    歴史のノート より


    『サウルの息子』でゾンダーコマンドの存在を知ったのは数年前。それ以外にはBBCの数時間くらいのドキュメンタリーシリーズを視聴していましたが、書

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    2020年11月02日
  • フランス人は子どもにふりまわされない 心穏やかに子育てするための100の秘密

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    正直こういうフランス人シリーズでいい本に出会ったことがないのであまり期待せずに読んだら、これがいい意味で予想に反してすごくいい本だった。

    まさに私が子育てをしていく上でずっと疑問に感じていたことを解決してくれた

    子育て施設や公園でずっと子供につきっきりでいる必要があるのか子供だけで遊ばせておいて喧嘩をしても子供同士で仲直りさせればいいのではないかとずっと思っていた

    これは価値観の違いでこれが正しいというものではないけど少なくとも私はこのフランス人の子育てのやり方がすごく合っている 

    ジーナ式のように無理やりコントロールを しようとするのはちょっと行き過ぎだと思うけどこのように子供の意思

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    2018年10月21日
  • 私はガス室の「特殊任務」をしていた 知られざるアウシュヴィッツの悪夢

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     衝撃の内容。これがこのまま事実であるならば。
     この本を心で深く読み込んだ読者であれば、一度、強制収容所跡を訪ねてみることを強く薦める。10年以上前になるが、ベルゲン・ベルゼン、ダッハウ、テレジンを訪れたことがある。その記憶を重ね合わせてこれを読み通した。
     殺されたユダヤ人も、加担させられたユダヤ人も、殺したドイツ人も、どこまでもいけば最後は孤独なひとりだ。結局、ここで行われた残虐だとされることも、その孤独なところにおいては誰しもが真の残虐なひとりになる。人はそういうものかもしれない。

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    2018年04月29日
  • フランス人は子どもにふりまわされない 心穏やかに子育てするための100の秘密

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    前著である『フランスの子どもは夜泣きをしない』で紹介されていたフランス人の育児のコツをまとめたもの。
    著者の体験や詳しいエピソードの部分はカットされているため、テクニックだけをパッと復習するためにはいいけれども、この本だけ読んでも意味がわかりにくいのではないかと思います。

    訳者が前著と違うためフランス語のカタカナ表記にちがうところがあります。「ベティーゼ/ベティーズ」や「カカ・ブーダー/カカ・ブーダン」など。

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    2017年10月18日
  • フランス人は子どもにふりまわされない 心穏やかに子育てするための100の秘密

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    フランスの子どもは夜泣きしない/パメラ・ドラッカーマン(登録がなかったので、代わりにこちらに投稿)

    妊娠しても、女であることを忘れない。
    夜泣きをしても、少し待って様子みる。すぐに抱いたり、ミルクあげない。自分の時間を大事にするためにも。
    外で駄々をこねたとき、子どもは理解して止めてくれる確信を持って、ノーという。
    待つこと、忍耐力を教えることが大事。
    小さい頃から新鮮な素材、コース料理で食育。

    子どもに合わせすぎない。振り回されない。
    子どもは小さな大人として扱う。
    子どもがうまれても夫婦の時間は譲らない。

    日本や他の欧米とは違った子育ての考え方が興味深く、面白かった。

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    2017年06月18日
  • 絶望しかけた女子のための世界史

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    世間にちょっと絶望しているので読んでみた。
    ちょっと訳で読み辛い。。
    まだ あのフランスでさえ 女性が虐げられてるとは…ショックです。
    日本は更に後進国だが、変わっていけると願いたい。

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    2026年08月07日
  • 絶望しかけた女子のための世界史

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    歴史から女性が消えているのはなぜか?そこに疑問を持たず生きてきた自分を反省。社会がその瞬間の支配者に都合よく歴史を改ざんするのだと、忘却の歴史を知るだけでも価値があると勇気づけられた。それは過去だけでなくいまこの瞬間も。

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    2026年07月24日
  • 絶望しかけた女子のための世界史

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    私にとってはちょっと訳文が読みにくかった。
    が、確かに、先史時代に女性が何をしていたか?とか壁画を描いたのは男性だけだったのか?とか考えたことなかったな。

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    2026年07月03日
  • 絶望しかけた女子のための世界史

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    読み方が難しい本。他の人の感想がこんなに気になる本は初めてかもしれません。内容はこれまでの歴史の中で、大きく活躍した女性について例を挙げ続けるといったもの。
    引っかかることはたくさんあるのですが、通して著者と相違を感じたのは、歴史上の出来事に対して、それを主導したのが男性か女性かを気にしたことが私は一度もないというところです(歴史について不勉強なだけかもしれませんが)。
    それはフィーチャーされてる男性側の発想だ!!と言われたらどうしようもないので、その批判は甘んじて受け入れますが、とはいえ、もしこの本が流行る現代社会であるとしたら、進む方向は合ってるのか?と少し疑問です。
    あまり真剣になりすぎ

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    2026年03月29日
  • 神と科学 世界は「何」を信じてきたのか

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    宇宙は不思議で満ちている。ビッグバンモデルができてから、定常宇宙は否定され、膨張する宇宙が定説になっている。これは過去に遡ると、宇宙には始まりがあったと帰結される。これまでの唯物論による探究では限界あることを示し、この宇宙が微調整された各種定数で成り立っている驚くべき偶然の不可思議さに触れる。この不自然さを払拭する解として、創造神の存在があることを主張している。科学だけでなく、聖書、哲学、宗教に立ち入り、神の存在への手がかりを示唆する。神が存在しないことを証明するには、宇宙の始まり他の未解決な問題を神の介在なしで解き明かす必要があり、無理な難題である。一方、神が存在することを証明することは人智

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    2026年03月18日
  • 神と科学 世界は「何」を信じてきたのか

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    宇宙の開闢から我々人間だけが信じている「神」についてまで、この世界のことが隅々まで書かれていて、ものすごく興味をそそられる内容。ただ500ページ超えとかなりのボリュームがあり、私にとって、それを受け止める心の準備が整っていないため、今回は一旦断念。余裕ができたならばじっくりと腰を落ち着けて熟読したい。そんな時が来るのを待ちたい。この本はちゃんと読めばかなり面白いはず。

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    2025年11月16日
  • シューベルトの手当て

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    アートセラピー、特に音楽療法の実際が詩的な言葉とともに綴られている。
    ただ、こういう文体は好悪が分かれるのであろう。

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    2025年09月24日
  • フランス人は子どもにふりまわされない 心穏やかに子育てするための100の秘密

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    ネタバレ

    思っていたより厳しかった。
    私がだらしないだけだけど、おやつや食事の時間を守るなど、子供の見本になれる気がしない…。
    子供は小さな美食家として扱うというのは良いなと思った。
    なんでも褒めるのではなく、自分で自分が誇らしいか聞くっていうのが、日本じゃない感じがして面白かったし、とてもいいなと思った。

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    2023年02月17日
  • フランス人は子どもにふりまわされない 心穏やかに子育てするための100の秘密

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    出産準備本①
    何もかも子ども優先じゃなくてもいいと思える。対子どもではなく対人間としてコミュニケーションを取るのが大事。
    フランスの食育はなかなか真似できなさそうだけど、離乳食から野菜を積極的に摂るなどはできそうなので取り入れていきたい。

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    2022年01月03日
  • フランス人は子どもにふりまわされない 心穏やかに子育てするための100の秘密

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    割と我が家はフランス流かもなぁと思った。
    日本の全てを満たしてあげなさいっていう子育て本、心が疲れることもある。
    お国柄って大きいよなぁ。
    旦那とのパートナーシップを大事にしているのは素敵。

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    2021年07月29日
  • 資本主義って悪者なの? ジグレール教授が孫娘に語るグローバル経済の未来

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    資本主義の悲劇的な側面を強調している。良い悪い、賛成反対を評価しづらい内容だった。

    資本主義の市場競争の仕組みが技術の進歩をもととなり、ヒトは歴史上もっとも裕福な暮らしをおくっている。その反面、環境は破壊され、富は一握りの人間や多国籍企業の集中している。良くも悪くも貧富を生み出すのが資本主義。筆者は貧富や南北格差に否定的だ。

    資本主義はもはやヒトの手を離れてだれにも制御できない存在となっている。もはや企業がそれにしばられてもいる。永遠の成長発展を義務付けられたこのシステムはどこで破綻するのか。しかし、著者は資本主義への対抗策を持っておらず、社会主義や資本主義に変わる経済システムもまた提唱さ

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    2021年03月19日
  • フランス人は子どもにふりまわされない 心穏やかに子育てするための100の秘密

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    なんでも子供中心、キャラ弁や幼児教育に熱心な日本のママたちが周りにいる環境だと、こうしたフランス流子育ては、相変わらず夫婦が基本でいいんだ、子供を育てることでいろんなことを犠牲にする必要はないんだ、と思わせてくれた。

    自分が心地良いと感じることが大事。
    子供にたっぷりの愛情は注ぐけど、赤ちゃんでも個人として尊重して対応すること。

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    2019年12月27日
  • 子どもの味覚を育てる 親子で学ぶ「ピュイゼ理論」

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    40年以上にわたるフランスでの味覚の目覚めの授業を元にしている。理論というよりは、五感を使ったアプローチで食材への感覚を磨いていく実践的な内容。

    授業の内容そのまま家で行うのは難しいが、以下のポイントに気をつけていきたい。

    ★食べ物の匂いを嗅がせたり見た目について言語化させる。
    ★塩入り、なしなど違いを体験させ、違いに気づかせる。
    ★野菜ピュレに少しハーブを入れ味覚を刺激する。
    ★ミキサーの使いすぎは味を弱める。
    ★ベビーフードはなめらかな舌触りのものが多いが、それに慣らせ過ぎない。
    ★食事中は味覚を妨害するテレビは消す。

    また、食べない、ということは好き嫌いだけでなく精神的なものと絡ん

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    2019年04月07日
  • フランス人は子どもにふりまわされない 心穏やかに子育てするための100の秘密

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    ・子供が自己形成するには、愛情と欲求不満が大切。際限ない愛情だけでは、小さな暴君になる。
    ・子どもは小さい時から色々と理解している。何も分かってないと思って接するのではなく、きちんと礼儀正しく接するべき

    所々、感銘を受けた。一度読めば満足。

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    2018年12月17日