持崎湯葉のレビュー一覧

  • 脱力ゆとりギャルちゃんは、全力で僕に寄りかかって生きることに決めた。 1

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    なんとも不思議な雰囲気の作品で、「脱力ゆとりギャル」ちゃみ子によって読んでる方も脱力させられたというか、肩の力が抜けてだらりとさせられたというか、とにかくヒロインのキャラクター性に主人公のさう(朔)ともども良い意味で振り回されたなと思います。また、登場人物みな善性に溢れているのも、作品に調和していて良かった。「ラブコメ」としてちゃみ子と朔が今後どんな関係になっていくのか、続きが気になる期待の新シリーズです。

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    2025年10月10日
  • 脱力ゆとりギャルちゃんは、全力で僕に寄りかかって生きることに決めた。 1

    匿名

    無料版購入済み

    既視感がある作画だなと思ったら女騎士学園の作画の人じゃないか、この作画だけで個性が出ているからよくわかるよね
    内容としては某作品(漫画)のめっちゃ近づいたりめっちゃ遠くなったりするあの話に既視感を覚えましたね

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    2025年09月10日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。@comic 1

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    初めは表紙に惹かれて試し読みしました。絵的にそこまで好きではないのですが、何か惹かれるものがあって購入しました。

    読んでみたら、、、沁みる!共感できる!涙が出る!
    今の疲れてる社会人の心にぶっ刺さる内容だと思います。
    暗闇の中に見える小さな光を見てるような感じがします。早く続きが読みたいです。

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    2025年01月03日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。 終

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    もしもこの本に興味を抱いた方がいたらこれだけは一つだけ守ってほしい。3巻と終は一緒に買って、イッキ読みしてくれと。
    甘くて苦いが続いたあとはどうなるのか。怖いが始まるのだ。
    恋愛小説でありながらも本作はミステリ的ですらある。
    あちこちに散りばめられた伏線と、思いもよらない形で現れる悲しさと喜び。そして未来のかたち。
    男と女は、人と人はこんなにも難しくそれでいて愛おしいのか。複雑怪奇な人間模様を見せられ、大満足である。
    これはいい。この本を知れてよかった。心から思う。

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    2024年06月17日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。

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    これいいなぁ。
    社会人生活に疲れた元恋人同士が再会、ただ楽しい事をする、という目的で関係を結ぶ。
    読んでいて心がいい具合に掻きむしられながらも独特なチル感があり、緩い空気にずっと浸っていたい気分になる。ほんのり甘くて、切なく、ピリッとした辛さもある良作である。

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    2024年06月06日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。 終

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    非常に衝撃を受けた「終」の回でした。前回の感想を見直すと、自分も冬と同様に糸のことを全く考えていなかった。そして今回、脳天気にも「糸ちゃんの挑戦状」を冬とともに考えていたのである。彼女が冬に別れを告げられて以来、どういう思いで過ごしていたのか、それを一切慮ることなく。情けないことこの上ない。ですから、今回は本当に冬に感情移入してしまい彼とともに苦しみながら読み進めることになりました。それだけに辿り着いた結末には大いに納得させられました。名シリーズでした。読み終えて感無量です。

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    2024年05月23日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。3

    購入済み

    何でしょう、癒されたい大人向け

    今巻もとても良かったです。
    なんでしょう。
    今を生きる若人向けですね。
    作者様がそれを痛いほど伝えたいのだろう事が
    ヒシヒシとかんじられました。
    そも2巻で終わりなのか。これからも続くのか
    審査したいと思います。

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    2023年10月27日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。3

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    今巻も良かったですね~。二人の間の雰囲気が良く、また会話劇が相変わらずとっても面白いです。
    今回は大学生編。いままでの擦り切れた感を感じる社会人編もそれはそれで良かったけれども、大学生でうぶな感じもそれはそれでまた良かったですね。
    二人の出会いと別れのエピソードが、二人が再会した後に現在の関係になった(なり得た)理由にスッキリ繋がっている点も凄かった。
    今巻のエピソードは、大学生には解決が難しい中々につらいお話でしたが、社会人となった今、2人がどのような道を歩むのか、次巻も楽しみです。

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    2023年09月25日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。3

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    ネタバレ

    第3巻は大学生編と知ったときから、なぜこのタイミングで?と疑問に思っていました。というのも最後に別れることが分かっているので、単なる過去語りならシリーズの進行を妨げるものでしかないと考えたからですね。しかし読み終えてみて、まず現在の冬が回想する形で進行する構成の妙に感激するとともに、今の冬と糸が過去に決着をつけ先に進むために、確かにここで語られるべきエピソードであったと納得することになりました。この展開は実に巧緻だな。冬の思いは固まった。あとは糸の決断によって物語の結末が決まる。続きを楽しみにしています。

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    2023年10月09日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。3

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    今作も非常に良かった。
    今回は『冬』と『糸』が大学時代に出会って、また別れるまでのお話

    2人のやりとりの軽妙さは羨ましくあり、読む者に爽やかな気持ちを与えるけど、あまりにも生々しすぎて、高校生は読んじゃダメです(笑)
    これこそ『大学生の理想像』。家庭環境は別として

    うーん、この本の素晴らしさを伝えるに語彙が足らない。。。

    まずは読むんだ、話しはそれからだ!
    このライトノベルはすごい!

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    2023年09月19日
  • 陽キャになった俺の青春至上主義2

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    夏休みに6人で海辺の旅館のバイトへ。バイト中、橋汰は遊々、宇民、龍虎の3人に行動に制約を加える司令を発動。司令がうまい具合に混ざり込んだ尖ったキャラたちによる会話劇はまさに本作独特。序盤から終盤まで興味が尽きない展開で、非常に面白かった!
    本巻のメインキャラはカエラ。陽キャ代表みたいな彼女ですが、そんな彼女も当然人の子。彼女が持つ胸のうちを吐き出すシーンは、まさに青春らしくてとても良かったですね。終始コメディ調で進めながらも締める所はいい感じに締めてくる本作。とてもオススメです。

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    2023年05月23日
  • 陽キャになった俺の青春至上主義2

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    第2巻もキャラどうしの掛け合いが実に楽しい。夏休みに入って橋汰たち仲良しグループが旅館で泊まり込みバイトをすることになる今回はカエラ回。遊々、宇民、龍虎が「なりたい自分」に向けて動くのを助けながら、想いを寄せるカエラにも寄り添う橋汰の頑張りにグッとくるものがありました。その結果、カエラまでも「嫉妬の息吹」を獲得してしまうのはご愛敬かな。そして今回はイマジナリー小森先生のコメントが面白くて登場のたびに笑ってしまった。これからもここぞというときに橋汰に一言アドバイスをお願いしたいね。続きを楽しみにしています。

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    2023年05月20日
  • 陽キャになった俺の青春至上主義2

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    今回の舞台は海、カエラの親戚の旅館に6人でアルバイトに行くお話、橋汰がカエラとお付き合いするために、なんとか2人きりになろうとするが。。。そう簡単にはいかないわな。
    軽妙な語り口で読ませるこれぞ”ザ青春ラブコメ”
    最後に笑うのは誰だ??本当に
    より混沌が増す第二巻
    今回のキーワードは『馬鈴薯のように』だ

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    2023年05月19日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。2

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    糸と冬の2人が、飲みに行ったり、いたずらしたり、デートに出かけたり、いちゃいちゃ。
    それぞれのイベントでの2人の会話劇がとても面白い!
    また、歪な関係性でありながらも、2人がお互いに思いやり、優しさを感じられる展開が良かったです。
    全般的に起伏のある展開ではないですが、各エピソードが安定しており、全般的に楽しめました。
    個人的には、もうちょい二人の関係をかき回してくれる感じでも良かったかな?

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    2023年04月29日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。2

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    ネタバレ

    会って、話して、お酒を飲んで、遊んで、ときには(頻繁に?)フェアリーテイルで甘い一時を過ごす。恋人でもなく単なる友人でもなく、つかず離れずの理想的な互恵関係を築いている冬と糸ですが、いつまでも続く訳がない。二人の関係に”名前”がついても今のように心やすく過ごすことはできるのか、それとも…。と思いながら、楽しさ半分不安が半分、冬に感情移入しながらで読み進めていたので、彼が気持ちを固めるシーンが強く印象に残りました。エピローグも明るい未来が待つ期待感に満ちたとても綺麗なものでした。本当に素敵なシリーズです。

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    2023年04月20日
  • 陽キャになった俺の青春至上主義

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    『恋人以上のことを 彼女じゃない君と』の時も思ったのだが、持崎湯葉先生って各キャラクタの言葉による性格付けが天才的に上手い。
    ぱっと見表紙の子が確定ヒロインと思いきや、これからのヒロイン大戦争の予感がワクワクしかしない。さて誰がリードする?

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    2023年04月01日
  • 陽キャになった俺の青春至上主義

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    『陰キャ』だった過去を捨て努力の末にクラス一の『陽キャ』となった主人公の橋汰を中心としたコメディ作品。これは楽しい!”良い陽キャ”であろうと志す橋汰は、陰キャの気持ちも陽キャの気持ちも分かっていて、両陣営音が隔たり無く高校生活を送れるよう最善を尽くす姿に痺れました。それらは『個性』であるという主張は素晴らしいね。作品全体としては、テンポ感の良い展開と会話劇が秀逸で、『持崎節』と言えるその軽妙さに唸るばかりでした。続編があれば嬉しい限りです。名作。

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    2023年01月18日
  • 陽キャになった俺の青春至上主義

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    高校で陽キャデビューした上田橋汰。ある日、七草遊々の頭の上の鮭とばを取ると、彼女はピンク髪に!
    ピンク髪は陰キャ(笑)と考える所から始まるコメディ。
    特徴的なキャラ同士の生き生きとした会話が非常に面白かったです。
    しかも、その面白い会話を通じ、陰キャ/陽キャに関するメッセージを伝えてくるという凄さ。
    また、ピンク髪のような普通っぽいネタを笑いに昇華させている部分も秀逸。笑わせてくれるシーンは非常に多かったのですが、個人的なネタトップは、生きとし生けるものである虫に感謝を捧げるシーンです。

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    2023年01月18日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。

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    糸ちゃん(ヒロイン)の魅力が最高レベル
    言葉選びも秀逸だし、自分の社会人3年目を思い出した。こんなに甘く無いけど
    こういう気の置けない女友達って本当にうらやましい
    これ単巻完結なんすか?という位終わりも綺麗

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    2023年01月04日
  • 恋人以上のことを、彼女じゃない君と。

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    ネタバレ

    ブラック企業に勤め疲弊していた冬が、ある日大学時代の元カノ・糸と再会し、再び交流することになる社会人コメディ。気持ちだけでも大学生に戻り、ただ「楽しいこと」だけを求めよう。そんな仲の良い友人以上だけど恋人ではない二人の関係は一見歪に思えます。でも、仕事や人間関係に忸怩たる思いを抱える”大人になった”彼らが、精神的ときに"フェアリーテール的"に支え合うことは、真に心を許していないと成立しないので理想的な互恵関係だと言えましょう。この先、二人が再び「恋人」という関係に戻るのかどうか。続編があれば嬉しい限り。

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    2022年11月23日