【感想・ネタバレ】脱力ゆとりギャルちゃんは、全力で僕に寄りかかって生きることに決めた。 1のレビュー

あらすじ

高校生の僕、葉山朔(はやまさく)の隣の席には変なギャルがいる。彼女の名前は百環茶見子(ももたまさみこ)。
通称ちゃみ子。見た目は可愛いのに、授業中は寝ているかボーっとしているか。
さらに食べるのも教室の移動も全てが遅いうえに、曰く、喋ることさえも「子音は疲れる」と億劫だという究極の“脱力ゆとりギャル”だ。
でもある日、困ってるちゃみ子を放っておけなくてつい手助けしたんだけど――
次の日からとてつもない勢いで僕だけに頼り始めてきて……!?
放っておけばいいって? いや、これは僕とちゃみ子の等価交換なんだ。だってちゃみ子は「世話のお返し」としてあの××を好きにさせてくれるのだから――。

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匿名

無料版購入済み

既視感がある作画だなと思ったら女騎士学園の作画の人じゃないか、この作画だけで個性が出ているからよくわかるよね
内容としては某作品(漫画)のめっちゃ近づいたりめっちゃ遠くなったりするあの話に既視感を覚えましたね

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2025年09月10日

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