ねこまき(ミューズワーク)のレビュー一覧
-
【あらすじ】
大人気ゆる・ねこマンガ 第二弾!
“あずき(♀)"と“だいず(♂)"が飼い主さん一家にもらわれてきてから初めて迎える冬。
2匹は寒いのが大嫌い! いつもこたつで「肌色」じいちゃんとぐーたらしています。
はじめての病院、はじめての雪、そして一家と過ごすはじめてのクリスマス…
「もじゃ」...続きを読むPosted by ブクログ -
近年読んだ猫漫画では一番良かったです。
絵柄が猫村さんちっくかな?と思いきや、水彩により春夏秋冬が生き生きと色塗りされ、島の雰囲気や回想での昭和初期が優しくノスタルジックに描かれており、絵の上手さに気づかされます。
登場人物や猫が名古屋弁なのもいいですね。
大吉じいちゃんとタマの友情、島の人々...続きを読む -
猫とじいちゃんの暮らしが、とても愛しいです。名古屋弁も身近に感じます^ ^
心を無にして読めました。面白いです!Posted by ブクログ -
この島にある、ゆるゆるとした時間の流れが好きです。
ほんわりと温かくなる心と、目からハラハラと流れてくるコレは何なんだろう -
絵が好きだなあ。実に上品。きれいで味わいがあって、眺めていて飽きない。ホロッとする話もあるけど、押しつけがましくないところがとてもいいと思う。Posted by ブクログ
-
あぁ~癒されるわ~♪今回は切ない話に涙する場面も多かったけれど、島に住む人達と猫たちが凄く羨ましい!(*^^*)このまま順当にいくと、孤独死が確定している自分の未来を思うと余計に悲しくなっちゃった(ToT)若先生みたいに仕事があれば、島に移住したいよ(-.-)Posted by ブクログ
-
4巻から預かっていた豆ノ介に、里親候補があがるが、
手放したくないオトンの心情を読み取ったオカンが断りをいれ、正式に家族の一員に。Posted by ブクログ -
のんびりした動物園に新しい園長が来て暗雲が…という話。
猫園長と副園長、動物たちの可愛らしさに癒されます。
中盤に入って窮屈になってしまう動物たちと猫たち。
でも最後はゆる~く終わります。うまいなぁ。Posted by ブクログ -
今度の猫は動物園の園長と副園長になったおじさん顔の
猫です。
マイペースぶりがかわいいですね~。「まめねこ」の
あずきとだいずとは違った魅力が満載です。
動物園の動物もなんとも言えずマイペースで個性的。
飼育陰惨の苦労も笑えます。ねこまきさんは猫以外の
ものを描いてもかわいいですね~。Posted by ブクログ -
にぎやかで楽しい我が家の様子が今回は描かれています。
楽しいですね~、こんな家族だったら。
あずきとだいずの出番がちょっと少ないのは残念ですが。
でも子供に抱っこされているあずきとだいずがかわいい!Posted by ブクログ -
ますます家族になっていくだいず、あずき、豆之介。
どの子もかわいい!もうすべてにおいてかわいい!
それから豆之介の母上・マロンとの再会やハト一家の巣立ち
など、変化もあります。Posted by ブクログ -
相変わらずかわいいあずきとだいず、そして新しく加わった豆之介もかわいい!
それからキジバトやすずめもかわいい!
特にみんなで寝転んでいる姿がもう愛らしくて。
この次も楽しみですね~。Posted by ブクログ -
ねこまきワールド第3弾です。
肌色と座敷わらしがあずきとだいずを可愛がっているのが
いいですね~。すずめとはと、あずきとだいず。
そのやり取りがいいなぁと思いました。
そしてもじゃは強いなぁ…。Posted by ブクログ -
ああ、かわいい、かわいい!
そして面白い!
表紙のだいずのくしゃみ姿、寝転ぶあずきとだいず。
和むなぁ、本当に和みます。
個人的にはお父さんと2匹が好きです。Posted by ブクログ -
もうあずきとだいずの虜になりました!
なぜか関西弁を話すところ、ボケとツッコミの掛け合い、
しぐさ・・・「ねことじいちゃん」を読んで虜になって以来
ねこまきさんの猫たちのファンになりました。
全巻買っているので次の巻も楽しみ!!Posted by ブクログ -
描かれているそこここの茂みの影にもねこがいるんじゃないかと探してしまうwฅ(=^ ΦωΦ ^=)ฅニャーPosted by ブクログ