あおのなちのレビュー一覧
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人外
面白かったです。かわいかったです。2人ともお互いに大切に思い合っていて、ずっと見てたいと思いました。私的にはほのぼのキュンってカンジでした。
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取りに行って勝ち得たもの
たまにこういうのがある。何回に一回、何十回に一回しかできないようなプレー。今後の自分の励みになるようなプレーが。何より大事なのは自分が自分の意思で取りに行ったということ。自ら勝ち得たものだということ。
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犠牲と嫉妬と
近しい人の死をきっかけに変わりゆくのは感情と関係と。これまで見えていたものが見えなくなり、見えなかったものが見えるようにもなる。あることに対して過敏になって、あることに対しては鈍くもなる。
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あー…
正直こうなると思ったんだ。だってあまりにも、あまりにも彼女はまっすぐだったから。義務と使命を胸に戦う姿は高潔であり、そしてそれは胸の内の弱音や逡巡を許さない。もし許してしまったらきっと彼女は生きる意味すら失った気になってしまうから。けどね、意味を失っても生きていけるけど、命を失ってしまったら生きていくことはできないんだ。先人たちがそうであったように。
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距離感
最初のカップルが既に片方いなくなってるのも衝撃でしたし、2人の距離感が少しずつ近づくのが嬉しいようなどこか怖いような。たぶんそろそろ落とし穴が来るんじゃないかと思っています。
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Posted by ブクログ
サイドストーリーというからには表紙になっている二人の在りし日の姿がメインと成るのかと思いきや、バランス良く様々なサブエピソードが描かれた印象
特にシーナの同室だった子が遂に描かれたのは趣き深い
なんて事の無い日を描いた1話はシーナとミミのイチャイチャ・ほのぼの要素が満載に
午前中は寝転げて午後はジャム作り。お手本のような穏やかな日
続く2話はいわば裏側の話か…
物語が始まった際には既に亡くなっていて、どのような人かも知れなかった。断片的に明かされていた台詞もどこか不穏。そんなラウラは学校の明るい面から暗い面へと入域してしまった人物だったようで
人より秀でており人の規範に成れる人物。そんなラウラはあの学校の雰囲気に似合わないシーナとも上手くやれているように思われた
本当の戦いを知る前はシーナの非戦闘的な態度なんて理解できなかったけど、表面的な付き合いは出来た。本当の戦いを知った後はシーナをより理解できなく成ったけど、彼女を傷付けたくないとも思うようになったような…
額面通りの意味ではなかった「いいよね……弱くて」に籠められた想いとそれでも戦場へ出続けたラウラ。戦えないシーナの花冠を褒めたラウラはシーナの寝顔に何を見たのだろうね……
もう、それを知る事は誰も出来ないのだけど……
前々から”どちら”に属するか悩む様子が見られたハル。あの学校においては孤独に見えない事も無い彼女だったけど、意外や意外に同室のクレアが結構相性が良さそうな
ハルの見た目好きだし、ちょっと発想が暴走気味だけど、ハルへの関わり方はかなり良いんじゃなかろうか?
ハルは女の子の筈なのにとか、ハルは男の子の格好をしているとかじゃなく、ハルの外見を単純に好いている。それは軽薄なようでハルの在り方を全肯定しているようなもの。ハルに好きを向け過ぎているクレアの直線傾向な態度はハルを学校や人々の輪に溶け込ませるものになるのでは?と思えたよ
そして本題の6話、改めてアリとセイランの馴れ初めが描かれて嬉しい限りです……
いつも笑顔を向けてくれるアリの笑顔がいつの間にか少し違うものになっていた。それだけでも何かを感じられるというものだし他にメッセージが向けられてるのに、気付かないセイランに「この鈍感さんが~…」となってしまったよ(笑)
それはアリにとって重たく響く鈍感さだっただけに、誰をも吃驚させるような振る舞いの直後に「可愛い」なんて言われたら誰でも落ちるというものですよ…!
ちゃんと伝えるまで手間取ってしまったかもしれない。けど、本当の気持ちは嘘を吐かずに伝えたく成る。そうすればアリの本当の笑顔が引き出せる
もうなんか、いつまでもイチャイチャして…!と思ってしまうような仲の良さであり、このような時間は確かにあったのだと改めて温かい気持ちになれるサイドストーリーでしたよ……