中川ひろたかのレビュー一覧
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「お話会の最初にもってきて、定番にしている」というのをあちこちで目にしていた絵本で、いつか私も~と思い続けていました。よし、今回のよみきかせで!と思ったものの、うまく盛り上げられるだろうかと心配でたまらず、毎日絵本をめくってはイメージトレーニング。聞き手になったつもりで見ると確かにおもしろいから、大丈夫、うまくいく、と自分に言い聞かせながらのぞみました。
さて、結果は? 1回目は右側のページをかくて、《おち》を予想してもらいながら進め、強引に「じゃあ、もう1回いくよ!」と2回目をスタート。みんな《おち》の右側を声を揃えて大きな声で言ってくれました(^-^)v 4年生の教室だったんですけどね、 -
Posted by ブクログ
自称『人形いたずら作家』ペク・ヒナの2018年作は、大きな絵本のサイズ感も加わって、素朴で心温まるアナログの魅力が詰まった、細かいジオラマの美しさや撮影の演出の仕方にも、より拘りを感じられたのが印象的だった。
それにしても、ペク・ヒナはこういった来訪者もののお話が好きなのかなと思わせた、前回の天女に続いて、今回はてるてる坊主のように見える、個性的な子どもが姉弟の家を訪ねて、「おうちにかえりたい」と言うが、それは雲の上にあるようで、そんなのどうすればいいのかと思ったが、物語の主旨はそこではなかった(もちろん重要なんだけど)。
その時、最初に応対した弟は、涙と鼻水を流しながら切々と訴える