【感想・ネタバレ】かいじゅうのこんだてのレビュー

あらすじ

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シンガーソングライターとして作詞作曲なども手がけ、さまざまな分野で活躍する中川ひろたかと、味のあるイラストで定評がある村上康成の人気コンビがお送りする「ことばあそびブック」シリーズ。ことばの持つ面白さ楽しさを、コミカルに描いた、読んで、見て、笑えるシリーズの一冊です。南の島に住んでいる怪獣は、とっても食いしん坊。1時にいちじくを1個たいらげ、2時ににんじんを2本食べ、3時にさんまを3匹、ぺろりと食べてしまいます。時間の経過とともに、怪獣が食べる食べ物の数や量がどんどん増えていきます。そして、5時ごはんを5はい、6時コロッケ6ケ、7時シチュウー7皿……と、怪獣の食欲は、留まることを知りません。そして、食べ過ぎた怪獣は……? 数を数えながら、ことばあそびができる愉快な一冊。じわじわくる面白さとユーモアたっぷりのイラストは、3・4歳から大人まで楽しめます。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

リズムをつけて読みながら子供と楽しめる絵本です。ものの単位をさりげなく教えられる楽しさもあります。村上康成さんの絵が最大の魅力です。
by 義章さん

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2012年05月15日

Posted by ブクログ

怪獣は、食いしん坊。
1時にいちじく  1個食べて
2時ににんじんを 2本食べて
と増えていく食べ物の数
その大きさもどんどん大きくなっていって^^;
怪獣のお腹は……どうなっちゃうの?

あっという間に読めちゃう
数のことば遊び絵本♪

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

親が読んだら、うーん。イマイチかな?と正直思った本。しかし、子供にはうけました。テンポがいいから?数が増えるにつれ、ハイテンションに! 不思議・・・(3歳1ヶ月)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

こちらもだいすきな中川・村上コンビえほん。
一時から十二時までリズムよく、
読めるえほん。
小さい子供は喜びそうな絵本です。

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2012年02月15日

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