春場ねぎのレビュー一覧
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購入済み
ニノとミクの掛け合いが好きです。フータローが絡んでるからかと思ったら、無関係にもめるようだし、二人がああなったきっかけでもあったらその話が今後出てこないかと期待して読みます。
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Posted by ブクログ
ネタバレ10巻では、シスターズウォーが開戦!
五つ子それぞれの苦労と涙、そして風太郎への愛がたっぷりつまった修学旅行のお話でした( ᵕ ᵕ̩̩ )
一花は、またもやクズな一面を見せてきました。再び
三玖になりすまして会おうとするとか…酷すぎる。
6年前のあの子にもなりすまそうとするあたり、女優だし演技にはよほど自信があったんだろうね。
実は風太郎にバレてたのがスカッとしたなぁ(´˘`*)
…まあ、本気で反省してないんだろうけどね。
二乃は、姉妹のことを思って行動するところが、とってもかっこよかったです!一花がずるいことをするんじゃないかっていう、するどい勘も持ち合わせてるんだよね。
酷いことをした一花に対する言葉、ショックを受けて消極的になった三玖に対する言葉一つ一つが、心に響きます…
三玖は、今回五つ子の中で、一番風太郎に接近できたんじゃないかなって思います⸜(๑'ᵕ'๑)⸝
太秦映画村でデート…素敵です。頑張って作ったパンも
食べてもらえたし、努力が実ったと思います!
そのまま風太郎に「すき」って言ってしまってても、良かったんじゃないかなぁ…
四葉は、三玖のことを一番に応援してただけに、行動の取り方が神でした。姉妹みんなの雰囲気が悪いのを察して行動できるところをみると、四葉って案外賢いのでは?って
思います(*-ω-) …それにしても、6年前のあの子の正体が四葉だったのは急展開。ずっと五月なのかと思ってた…
五月は、今回一番謎の立場でした。6年前のあの子が本当は四葉なのに、なんで五月がなりすまして、思い出を風太郎に思い出してもらおうとしてるのか。。
「零奈」はお母さんの名前を使ってたみたいだし…
裏があるとは思いたくないけど、いつかその謎が解けたりするのかな…(´・ω・)?
11巻も楽しみにしてます( *˘ ³˘)♡♡♡
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Posted by ブクログ
ネタバレ前巻の激し過ぎる展開から一旦落ち着いてある意味溜めのような印象を受ける第11巻
やはりメインとなるのはネタバラシが行われる第87~90話かな
過去の五つ子に何が有ったかを四葉を中心として描きつつ四葉と風太郎の出会いも描く。それにより違いなんてないように見える五つ子の中で四葉がどのようなポジションに居たのか、その立ち位置が四葉に何を思わせたのかが判りやすくなっている
他の五つ子と違いが無かったけれどもどこか不安定さを抱いていた頃に風太郎と出会い、今の環境や立場に対する不安を『自分が変わって自分が変えりゃいい』、そうすれば『必要ある人間になれるのかもな』と夢を風太郎と共有した四葉
どこか不安感を溜め込んでいたこの頃の四葉にとって風太郎との出会いがどれだけ救いとなり、指針となったかが伝わってくるね
それだけに運命的な出会いをした直後に姿が同じというだけで風太郎を一花に取られたとなれば、まずは見た目から変わらなければ!となるのは当たり前だよなぁ…。四葉にとって救いだったはずの風太郎との出会いが一夜にして呪いのように四葉を縛り付けるものと変わってしまう
今の五つ子達の見た目が装着アイテムなどによって微妙に違うのは四葉が始まりだったのか。四葉は風太郎に判別されなかった経験から「皆と違う」人間になろうとしたけど、五月が早速真似したように見た目を少し変えるなんて行為は五つ子にとって些細なものでしかないわけだね。
見た目で違いが出せないなら勉強で違いを出すしか無い。でも、今度は三玖が四葉を追い抜いてしまった
なら、次は運動。と、「皆と違う」を目指し続けた四葉の末路は悲惨なものだったけど、それを救うのはやはり五つ子なんだなぁ
「皆と違う」になろうとしたのに「皆と同じ」になることでしか救われず、更には自分を助ける為に五つ子に迷惑をかけてしまった。その経験は反動を呼ぶもの
皆と同じ自分でありつつ皆のために生きると決めた四葉だから、運命的な出会いをした風太郎と運命的な再会をしても言い出さないし、風太郎に心開いていく五つ子を見れば自分が昔会った子だなんて言い出せなくなる
風太郎への想いや彼と共に願った夢を諦めた四葉の様子がとてもとても切なくて切なくて……
四葉は四葉なりの方法で五つ子の平穏を守っているのだけど、第92話では五月も五月なりの方法で五つ子の平穏を守ろうとしているね。結局失敗して自分自身に火種を作ってしまったのは微笑ましいものだけど
第93・94話は何やら不穏なタイトル……。前巻の騒動やこの巻の前半などの騒動を中心に五つ子が揃っている事が一番大事としてきた中で長女の一花が最初に別の道を選ぶとは
でも、よくよく考えてみれば高校3年生の夏なのだからそろそろ自分はどのような道に進みたいのかという答えを出したっておかしくない時期では有る
一花の主張は間違っていないし、本人の夢の延長線上にある道なのだから邪魔する方がどうかしている。でも、そこに1ミリでも悔いがあったりやり残しが有るのなら考え直させるべきで
ここで風太郎が取った選択肢はあくまで一花を皆と一緒に卒業させるというものでしか無いけれど、五つ子が別々の道を歩む決断を少し先延ばししたようなものでもある
このような形で風太郎が五つ子を繋ぎ止め、風太郎自身の考え方が変化していると感じさせる描写は何とも良いものだね -
Posted by ブクログ
10巻丸ごと『シスターズウォー』編というある意味豪華仕様
修学旅行を通して行われる五つ子達の遣り取りが戦争の様相を示したのは一花が暗躍したことも関係しているのだろうけど、五つ子の中で様々なずれが溜まりに溜まっていたことも関係しているのだろうね
一花や二乃、三玖は風太郎への想いを遂げるために接近を狙う。五月は風太郎に京都の思い出を甦らせるために策謀を巡らせる。四葉は皆が楽しく旅行を過ごせるように自己犠牲的。それぞれが何時になくずれた想いを抱えているから、五つ子の雰囲気が悪くなる。
そういったずれたあれやこれやを精算するためにも一度しっかりとぶつかりあう必要があったのだろうね。それが『シスターズウォー』となるわけで
それにしても恋愛方面の遣り取りは凄まじいことになっているね。
8巻頃から黒い面を出し始め、時には風太郎や他の五つ子を騙した上で自分の想いだけを成就させようとする一花
一花の黒い策略を物ともせずブレーキの存在しない勢いで風太郎への距離をどんどん詰めていく二乃
二人よりも先行して風太郎への想いを確かにしていたはずなのに、いつの間にか後塵を拝すことになっていたと気付かされる三玖
この三人の鍔迫り合いは鬼気迫る様相を示していたように思う。
そしてその緊張感が最高潮となったのが第80話。まあ、一花があれだけ派手に暗躍していればその内他の五つ子にバレてしまうものだけど、最悪のタイミングそして状況で三玖にバレてしまったね
ただ、緊張感が最高潮へ到達したなら、自然とそこからは落ち着く場所を探し始めるもの
一花が暴走して三玖を泣かせたと知った二乃は風太郎を巡る争いの中では明かしてこなかった想いを吐露する
皆に楽しい想いをして欲しいと気を遣いすぎた四葉は風太郎との会話を通して自分に出来ることには限度があるのだとようやく気付く
二乃は塞ぎ込む三玖に対して牽制をかけると同時に、三玖も可愛いのだから自信を持てと発破をかける
一花は再び三玖に化けるも看破され、学校の廊下で風太郎を惑わした発言も嘘とバレる。それらの行動が祟って6年前に会っていた事実さえ嘘だと思われてしまう。最悪な状況は一花を追い詰めると共に変化を決意させるもの
ここからの風太郎と三玖がデートする展開は休戦状態かと言いたくなるほど穏やかなもの。でも、それは裏で他の五つ子が罪滅ぼしと言わんばかりにフォローしていたからと判る
何と言うかああやって五つ子の誰かが上手くいくようにとあたふたしながらも走り回っている方が五つ子らしいと思える描写だった。そして想いを告げる三玖を見守りながら五つ子達は互いに謝り合う。関係性が修復される
そういった五つ子達だから三玖も風太郎への告白よりも五つ子との関係を優先するわけだね。……ラブコメ的にはこのタイミングで告白のチャンスを意識的に逃すのは致命的だと思うんだけどね…
全てが終わった後、一花は風太郎に謝ると同時に「全部嘘だよ」と煙に巻くような発言をする。一花が幾つか嘘を言ったのが事実であっても流石に全てとはならないのは明白。風太郎は一花の発言を考え直さなければいけなくなる。この発言は崩れかけた二人の関係を元通りにするものになるんだろうね
ずれが修復され、隠し事が明らかになり五つ子はいつもの平穏を取り戻したかのように見える。でも、ラストで明かされたようにまだ隠し事を持ち続けている子が居るわけで……
次巻はその隠し事がクローズアップされるのかな? -
Posted by ブクログ
二乃の告白、偽五月によるキス。そして五つ子の半分が表面的に見ても風太郎に好意を寄せる現状。何よりもクラス替えによって風太郎はその五つ子全員と同じクラスになってしまった。どうしたって人間関係は変わっていくし、その変わっていく人間関係に風太郎は向かい合わざるを得ない。
そういったものを感じさせる巻だった
また学校以外でも変化は有って。
風太郎のバイト先であるケーキ店に入ってきた二乃。彼女は既に風太郎に告白している身だから、後は風太郎に自分の魅力を認めさせて再度アタックすれば良いだけの状態。……まあ、ラブコメ的には最初に告白したヒロインって大抵報われないんだけど
それでも行動の動機は風太郎に認められることであっても、ケーキ店で自分に与えられた仕事に関して責任を果たそうとする姿勢はとても好印象
そりゃ風太郎だって思わずフォローしてしまうというもの
この後、毎度のように中野父の出現によってテストのハードルが設定されるのだけど、今回一風変わっていたのは風太郎自身の成績に関するハードルが用意されたこと
前回のテストでは五つ子の面倒をみるばかりに風太郎の点数が落ちていた。なら、いずれこういう展開が生じるのも仕方ないのか
しかし風太郎は圧倒的な成績によってあっさりとハードルをクリアする。全国模試で3位とか普通に凄いのだけど、それ以上に凄い展開は突如訪れた一花の変貌
少し前から風太郎を誰にも譲らないためには何が出来るのかと不穏な空気を纏っていた一花。それがここに来て最高潮に到達してしまった印象
まさか三玖の顔であんな発言をするとは思わなかったよ
二乃に対しても自分の好意を明らかにしたし、風太郎と澪奈が写った写真を見て何かをする腹積もりのようだし、今後は一花の行動は風太郎と五つ子の関係性をぶち壊すものになりそうで怖いな
今回の内容で気になったのは72話の四葉の態度。これまでもあまり本心を見せるキャラクターではなかったけれど、72話終盤のあの表情はとびっきりに謎
「風太郎と付き合っているのでは?」という二度の質問に対して、一度目は照れながら「恐れ多い!」と返したのに二度目の際は「ありえません」と何かを諦めたかのような表情
その間に四葉に変化を齎しそうな事態といえば、風太郎が誰かから告白されたのでは?と推察できるような発言をした場面のみ
他の五つ子が風太郎との距離を縮め、中には恋愛レースでトップに立つべく策謀を巡らせた一花も居る。だというのに四葉だけは風太郎への想いを諦めたような状況
これは今後、四葉をメインとした何らかの大きな事件の引き金となりそうな気が…… -
Posted by ブクログ
ネタバレ前巻ラストで行われた二乃の告白を風太郎が聞き逃していた点は普通に予想していたけど、再告白したのは完全に予想以上の展開だった!
告白が届いていなかったと知って一度は「むしろ良かった」と考えるのに、その直後に改めての告白ですよ。この展開には度肝を抜かれたね。
風太郎には一世一代の告白を聞き逃されるし、自分は恋愛対象外という自覚もある。それでも風太郎を振り向かせると覚悟を決めた二乃
それもあってか、この巻での二乃の行動は光り輝いているね
そして二乃の告白の後から8巻の大部分を構成する「スクランブルエッグ」が始まるのだけど……。そのサブタイトルが示すように五つ子の見た目だけでなく、それぞれの想いまで混ぜ合わせるような展開へ
少し髪型を変えれば見分けることが難しい五つ子達が今回は全員五月の姿。そんな中での二乃の告白、風太郎に想いを寄せる一花と三玖。そして進級によって変わるかもしれない関係性。そういったあれこれを含んだ状態でのエピソードとしてはこれ以上無いものになった印象
それにしてもいつの間にか五月は他の五つ子と違い特異な立ち位置になっているね
五月は一番最初に風太郎に教えを請うた人間なのだけど、その時に風太郎が素気なく断った為にその後の関係が悪化。それが随分長いこと続いていたのだけど、今回のエピソードでは問題解決の為に改めてパートナーの関係へ。
他の五つ子と風太郎の関係がぐちゃぐちゃになりつつある中で、五月との協力関係は風太郎にとってありがたいものになるんじゃないだろうか?
特に一花は風太郎への想いが随分こじれてしまっているように見えるからなぁ。二乃の恋愛相談を受けているときの表情は闇落ちしたのかと思ったよ
五つ子のお悩み解決をする気になった風太郎。そのためには一人一人と向き合う必要が生じるわけで。以前は給料のために五つ子が無事卒業できればいいと考えていた風太郎。
けれど、きちんと向き合うならそんな次元ではいられない。単純に相手を見分けるだけでなく、相手が何を考え何に悩んでいるかについても向き合わなければならない。それは生半可な覚悟では出来ないこと
この旅行で彼が身につけようとした五つ子を見分ける方法は、五つ子と今以上に向き合っていく中で活きてくるのかな?
その時には鐘の下で風太郎にキスをしたのが誰かも判明しているのだろうか? -
Posted by ブクログ
絵はすごくいい。
導入としてもまあ多少強引だがそれなり。
ただヒロインが5人揃って頭悪いってのがちょっと気になるところ。
主人公を呼ぶ理由としては機能しているんだけど、むしろ魅力は損なっている。
ここからは最後まで読んだ上での感想。
一番の問題はキャラ萌えで引き込まれて読むとほぼ失敗が確定している内容だということ。
誰かに肩入れするとえぐいくらいの裏切られ方をするので今から踏み込むのはオススメしない。
じゃあどう読めって言うのこの話をって感じだが。
これがこの漫画一番の欠点なんだよなあ。
1巻だけ読む限りではむしろ良質なラブコメだったんだが。 -
無料版購入済み
これ果たしてどんな作品に……
潜入した戦闘員、協力者になりすましたのは良いにしても、登場人物もかなり増えてきて、話は簡単ではなくなってきていますね。
なりすました隊員のお姉さんには背後に怪人とおぼしき女の子もついていて、何が悪で正義なのか、あえて分かりにくくしていますね。多分その辺も作者の意図なのでしょうね。