吉田覚のレビュー一覧

働かないふたり 4巻

吉田覚

ニートの息子を親が殺す事件とかありましたが、
ここの両親は全くそういうそぶりがなくてすごいな。
まぁ、ふたりとも心根のいい子達なので
大丈夫だと信じられるのかもしれない。

倉木さんはゲーム機をプレゼントして、いつでも来ていい権利を獲得。
倉木さんの部屋の前の住人が来訪
ニートのふたりは変化なし。

働かないふたり 3巻

吉田覚

登場人物みんな悪意がなくて良いね。
憧れの職業第一位だな。ニート。
倉木さんが大接近してくる巻。

働かないふたり 1巻

吉田覚

なんやかんやいっても、親が優しいよね。
小鳥の囀りを出しながらインド人の真似しているあたりが最高に面白かった。

働かないふたり 10巻

吉田覚

数年ほどコミック離れをしていましたが、この作品を機にマンガ熱が再来。
続きが気になると言うよりは、ずっとマイペースに読んでられるマンガ。春子ちゃんの可愛さ、お兄ちゃんの只者ではない感。友達や近所のお姉さん。どの登場人物も魅力的な働く身からするとかなり羨ましくもなる、のんびり系日常コミック。

笑える腐要素も含め、現在一番ハマってる作品です。

働かないふたり 1巻

吉田覚

[猫かぶりおじさん]

働かないふたり 1巻

ほぼ成人の兄妹二人とその周囲ののほほんな日常のお話。ニートと冠するとなかなか厳しい評価をされがちな兄妹達だが、家族や友人共々愉しそうな日々は、読んでいて羨ましくなるほど。兄は正に能ある鷹で曲者っぽいが、その分対人恐怖症な妹の天然加減でバランスがとれてる。
各話も数頁なので、さくさく読めて4コママンガが苦手とか、長い話は嫌、と言う人には良いと思う。絵柄はクセはあるが汚い描写はないので慣れると気にならないかと。

働かないふたり 4巻

吉田覚

相変わらずのニート兄妹のほのぼのショート劇場。「裕福な日本にうまれたニートなんて、大貧民で言うなら８や９」「革命が起きようが起きまいが常に弱い」って、もう少しニートに希望を持とうよ…。

働かないふたり 1巻

吉田覚

引きこもりニートのお話。人によってはニートがだらだらしてるだけのお話を不快に感じるらしいけど、よほど現世に不満のある人なんではなかろうか。ある意味満足度フィルターなのかもしれない。

働かないふたり 1巻

吉田覚

自宅でニートをしている兄妹による、ほのぼのコメディ。1ページ～3ページくらいの短い話ばかりなので、隙間時間に少しずつ読めるのがよい。とりあえず４巻まで読み終えた。それにしても明け方までゲームをして、朝に寝て夕方起きる生活とは、なんて羨ましい！兄の方は、外出できるし友人もいるので、妹からは「エニート（ニートのエリート）」と呼ばれている。私の夢はニート（のような生活を送ること）だし、エニートになれる素質もあると思うのだが…。ただ、現実問題として収入がないのはやっぱり辛いよねぇ。

働かないふたり 3巻

吉田覚

登録し忘れてた。
ネットで読んで面白かったでまとめ買いしました。
なんか平和な気持ちになります。
同時に「働きたくねぇなぁ」とも思いますが

働かないふたり 1巻

吉田覚

[gnfjmt]

癒されます。

ニート予備軍にとって心の支えになりそうな漫画。
楽しそうだしニートも悪くないなと思うもよし、応援し続けるために自分はもうちょっとだけ頑張るかなと思うもよし。

働かないふたり 1巻

吉田覚

タイトルに惹かれて！！笑
引き篭もりも仲良い兄妹なら楽しいんだろうなー☆
優しい（甘い）両親と、引き篭もりだけど何故か頼もしいおにいちゃんがいてうらやましい！
特におにいちゃんの落ち着きぶりは素敵です。
なぜ引き篭もり？とは思うものの・・・

働かないふたり 1巻

吉田覚

兄妹そろってニート。結構絶望的な設定なのに、すごく和む。ネット連載なのでほとんど読んでいるんですが、やっぱりまとめて読みたくて単行本を買いました。

はー。春子ちゃんの困り顔はかわいいなあ。

働かないふたり 29巻

吉田覚

絵が見づらくなってきた

大好きなマンガなんだけど、最初の頃の絵柄と比べるとかなり登場人物達の描き方が変わってきて、スクリーントーンも使わなくなったせいか見づらいなぁと感じる。
8巻ぐらいの頃が一番好き。
お話は笑える内容からちょっと下品な内容、時々ほろっと泣かせるような素敵な内容と様々で気軽に読めるのだけど…。個人的には以前の絵柄に戻ってほしい。

＃癒やされる ＃ほのぼの ＃笑える

働かないふたり 1巻

吉田覚

言動が幼い春子と少しニヒルな雰囲気のある守。登場人物が母、父、春子、守、丸山、遠藤と少なく、丸山も春子と親しくない段階のため、春子と守が2人きりで部屋にいるシーンが多く閉鎖的な印象を受ける。2人の掛け合いも生理的嫌悪感を刺激し合い許容し合う、という母性的で幼稚なものが多く、多少の生々しさがある。ギャグ要素は少なく、ニートの二人がひっそりと、春子→守に関しては依存的な関係を持って暮らしている。

働かないふたり 5巻

吉田覚

[三重県]

リラクゼーション5冠

読了後のコメントをかくときに、こんなやさしい気持ちで、書く作品は他にないと思う。疲れた日常の身体、精神をやさしく解きほぐしてくれるような、リラクゼーションコミック。

働かないふたり 9巻

吉田覚

[ぷぷ]

働かない2人

ゆきちゃんのお父さんがかなりツボでした。お父さん凄すぎるのに面白いです。お母さんが看護師でおじいちゃんが整体師だから無職でいられるのかな。

働かないふたり 8巻

吉田覚

[ぷぷ]

働かない2人

2人とも仲良くて、ほっこりします。仲良しな人も沢山いるし、自分より充実しているように思います。戸川さんとの関係も気になります。

働かないふたり 7巻

吉田覚

[ぷぷ]

働かない2人

お兄さんの守さんが気になります。春子ちゃんにもめっちゃ優しいし、友達にも優しいし、料理も上手で、戸川さんとも気になります。

働かないふたり 6巻

吉田覚

[ぷぷ]

働かない2人

春子ちゃんのお友達のゆきちゃんも、とってもいい子だなと思いました。こういういい子は勘違いされやすくて孤立しちゃうのかなと思いました。

働かないふたり 5巻

吉田覚

[ぷぷ]

働かない2人

お父さんも素敵な人だなと思いました。なんであんなおおらかな人なんだろうと思いました。仕事も部長だし、子どもも性格はいい子だなと思いました。