小和田哲男のレビュー一覧

  • 日本の歴史がわかる本<幕末・維新~現代>篇 これであなたも歴史通!

    Posted by ブクログ

    日本史を選択しなかったが故、あやふやな時代を再確認
    中学の時もこの辺りは駆け足になってたし、意外としっかり
    把握してなかったんだな〜って

    歴史の背景をわかりやすく解説しつつ、自分の解釈を織り込む内容で、若干主張の偏重が強いきらいがあるものの、平易な文章でサクサク読めてしまう。

    こういった本が再文庫化されて平積みされることは良いことだね

    0
    2011年02月27日
  • 「人望」の研究

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    「人望」―この不思議に魅力的な言葉。
    これはいったい何だろうか?
    単なるリーダーシップでもなく、人気やカリスマとも違うようだ。
    また、わが国特有のものなのか、いつの時代にも要請されるものなのか?
    これまで、どの組織でも漠然と話題にされてきた「人望」について、日本史のなかから、あらゆる切り口によって、その本質を探ろうと試みるビジネスマン待望の一冊。

    [ 目次 ]
    第1章 「人望」は人気ともカリスマともちがう
    第2章 「人望」の要件は何か
    第3章 人を動かす「人望」とは
    第4章 なぜこの人に「人望」がないのか
    第5章 「人望」は地位や肩書きではない
    第6章 現代人が「人望」から学ぶ

    0
    2014年10月30日
  • 徳川秀忠 「凡庸な二代目」の功績

    Posted by ブクログ

    江戸幕府2代目将軍・徳川秀忠。偉大すぎる神君家康公を父に持ち、いまひとつ影の薄い2代目ですが、凡庸な男というわけではありませんでした。
    史料に見られる事績やエピソードなどを交えて書かれていて、小難しい表現がなく読みやすいです。

    徳川秀忠について、「家康と家光のつなぎ」などと言わず、ぜひ読んでみてください。

    0
    2011年11月28日
  • 戦国の城

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    地図を片手に戦国の城を調査するとき、すぐそばまで近づいていることがわかっていても、城山への入り口がわからないということが結構ある。
    そのようなとき、近くで農作業をやっている人に「○○城はどう行ったらいいですか」と道順を尋ねるが、道順を教えてくれたあと、「でも、行っても何もないよ」という付け加えの一言が必ずといってよいほどある。
    「何もない」という意味は、近世の城のような天守や櫓などはないという意味で、「行ってがっかりするな」と親切に教えてくれているわけである。
    しかし、その「何もない」とされる戦国の城が、実は、歴史研究の宝庫だということを多くの人にわかってもらいたいとの思いで本書

    0
    2010年07月07日
  • 戦国の合戦

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    戦国百年の間、毎日どこかで戦いが繰り広げられていた。
    どうして抗争は起こり、また合戦に際しどのように準備し、軍団構成をし、統制していったのか。
    そして武将たちはどんな戦略・戦術を駆使していったのか。
    戦国の本質「合戦哲学」に踏み込む。

    [ 目次 ]
    序章 戦国合戦前史
    第1章 戦国合戦の必然性
    第2章 合戦に出ていった家臣団
    第3章 戦いの準備と武具
    第4章 武将たちの戦略と戦術
    第5章 合戦の作法と軍師の仕事
    第6章 新視点でみる戦国十六大合戦

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆

    0
    2010年05月30日
  • 悪人がつくった日本の歴史

    Posted by ブクログ

    悪人とされてる歴史上の人物を、どう歴史に影響を与えたか、時の権力者によって悪者とされただけでそこまでのことをしたのか、という観点からとらえなおす。
    多くの人物を扱ってるだけに短くて物足りなかったり、理由が充分述べられてなくてなんで?と思う部分も少し。
    多分自分に前提とする知識がないんだろう…名前知らない人物も何人もいたし。

    0
    2010年06月02日
  • 甲陽軍鑑入門 武田軍団強さの秘密

    Posted by ブクログ

    甲陽軍鑑といえば偽書だから信用すんなよ的な風潮ですが、何故そんな書き方になってるのかが判れば『偽書』という評価は消えるのではないでしょうか。甲陽軍鑑を読む人は一読しておくと頭に入りやすいかも(私は今のところ読む予定はなし。ほんとは読んでみたいけど。。。)
    甲陽軍鑑がどんな目的で書かれたのか、どんな背景で成立したのか、筆者(複数)にどんな意図があってどういう立場の人だったのか。明確にしておくことでより興味も沸くってもんです。
    おもしろかった。

    0
    2009年10月04日
  • 超リアル 戦国 武士と忍者の戦い図鑑

    Posted by ブクログ

    鎧を着た人のどこを狙って攻撃したらよいか、ここが急所だとさらっと解説してあるのがすごいと思った。スポーツではないので、戦意喪失、または殺すための着眼点。戦での攻撃の生々しいイメージがふっと頭に浮かんだ。

    0
    2025年10月12日
  • 強い武将ほど恨んでいた! 裏切り合戦図鑑

    Posted by ブクログ

    裏切りには「保守型」(明智・小早川・松永)と「野心型」(毛利)があり区別している。どちらにせよ戦略・戦術(野戦・籠城戦・攻城戦・情報戦)的に更に統率力などリーダーシップによる勝敗が大きい。明智は名誉の為、小早川は親族関係、松永は勝者の先見的行動、毛利は領土保守、北条は自立性など理由と背景は様々だ。勝者となるには家臣等への統率力には宗教、戦力と武器にはやはり資金源である金銀山の保有が大きい。気になるのは戦いでの「足軽飯」。穀物は米を一度炊いて、天日干し 保存ができ水で戻して食べ、味噌は干したものを丸め固め(栄養価が高い)、更に塩は固形にして保存、止血剤としても活用(疲労回復)したとある。

    0
    2025年08月11日
  • 小学館版 学習まんが人物館 明智光秀

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なぜ本能寺の変を起こしたのか知らなかったけど織田信長が天下統一すると悪いことが起きると分かっていたんだな~と知りました。

    0
    2025年07月20日
  • 戦国武将の叡智 人事・教養・リーダーシップ

    Posted by ブクログ

    <目次>
    第1部  戦国武将のリーダーシップ
    第2部  戦国大名の人材活用術
    第3部  戦国日本の文化と教養

    <内容>
    いろいろな雑誌に書いた記事を寄せ集めたもの。なので、同じような説明が繰り返される。内容も似た感じの話が続き、新ネタも少なかった。

    0
    2025年06月25日
  • 大江戸 武士の作法

    Posted by ブクログ

    江戸時代の下級武士を中心に、彼らの処世が解説されている一冊。
    各項が独立して浅く広く武士について語られており、どこから読み始めても良い構成です。
    特に面白く感じたのは『奉行・司法・警察』の章でした。
    時代劇で活躍する与力や同心の違い、火付盗賊改が他警察機関とどのように異なるか…などのお話に惹かれました。
    沢山のイラストが理解を助けます。

    0
    2025年06月20日
  • 徳川15代の通信簿

    Posted by ブクログ

     初代家康は「藩政の父」と評されるべきかもしれない。彼が築いた幕藩体制は諸藩に統治を委ねつつ幕府が全体を掌握する巧みな仕組みだった。
     二代秀忠以降幕府の権威は強まったが三代家光の武断政治を経て五代綱吉の「生類憐みの令」など時に奇抜な政策も見られた。中興の祖とされる八代吉宗が財政改革を試み十一代家斉のもとで爛熟した文化もやがて幕政の硬直を招いた。
     十五代慶喜は幕府崩壊の時代に立ち政権を朝廷に返上したがもはや抗う術はなかった。維新の波に押され徳川の時代は終焉を迎える。
     通信簿の評価が低い将軍も随分にいるので幕政体制組織による統治システム、そして鎖国制度がなければ翻弄されたろう。

    0
    2025年02月27日
  • マンガ 日本の歴史がわかる本【幕末・維新~現代】篇

    Posted by ブクログ

     本書は、江戸(幕末)~平成時代までマンガと監修の先生による解説で構成されている。江戸時代が終わり(大政奉還)、開国、戦争と激動の時代を経て現在があるというのが理解できる。全三巻を読んで、昔よりは歴史に興味を持つことができているような気がする。他の書籍も読んでみたいと思う。

    【本書の範囲】
    江戸(幕末)~明治~大正~昭和~平成時代

    0
    2024年09月23日
  • マンガ 日本の歴史がわかる本【室町・戦国~江戸時代】篇

    Posted by ブクログ

     本書は、室町(戦国)~江戸時代(鎖国)までマンガと監修の先生による解説で構成されている。戦国時代の終わりにかけて、織田、豊臣、徳川と天下人が移っていき、江戸時代が始まるというのは、個人的には流れを理解しやすい時代であった。

    【本書の範囲】
    室町(戦国)~安土桃山~江戸時代(鎖国)

    0
    2024年09月22日
  • マンガ 日本の歴史がわかる本【古代~南北朝時代】篇

    Posted by ブクログ

     本書は、縄文から室町(南北朝)時代までマンガと監修の先生による解説で構成されている。この時代の人物は当たり前であるが写真もないので、マンガでイメージをつかめるのがよいと感じた。

    【本書の範囲】
    縄文~弥生~古墳~飛鳥~奈良~平安~鎌倉~室町(南北朝)時代

    0
    2024年09月22日
  • 徳川15代の通信簿

    Posted by ブクログ

    ざっと徳川1代将軍〜15代将軍の時代を掴むことができる。ただ、老中の動きが目立つ時代は、その解説が中心になっている印象。
    難しい記述はないので、私でも読みやすかった。

    特に、あまり馴染みのない将軍に関してや、政治の背景、評価を知れたことが個人的には良かった。
    また、慶喜の構想の知識は殆どなかったので面白かった。

    0
    2024年08月16日
  • 地図と読む日本の歴史人物

    Posted by ブクログ

    聖徳太子から渋沢栄一といった歴史上の人物の軌跡を地図をあわせて簡単に解説した一冊。人物ごとにその妻や娘などの大きく影響を与えた女性についても紹介している。
    そこまでボリュームの大きい本ではないので各人物についてより詳しく知るなら別の書籍を読んだほうがいいだろう。

    こうして地図上で辿った道や史跡などを見るとかなりの長距離を移動していたことがわかる。
    いまでこそ電車や車があるのに同じ地域にとどまる人が大半だと思うが、徒歩や馬でここまで移動できたことは信じられないほど苦労が伴ったように思う。

    また、度々女性についても紹介しつつ津田梅子の章で締められていて、なかなか焦点を当てられてこなかった女性を

    0
    2024年08月05日
  • 名軍師ありて、名将あり

    Posted by ブクログ

    戦国時代の軍師は2種類いて、「呪術型軍師」と「参謀型軍師」の2つに分けられるそうです。戦に際して方角・日時を見極め、天文を読んで軍陣を適切に配置する「軍配者」は呪術型になるもよう。相撲の軍配はしっているけど、こういう意味もあったんだね。

    8人の軍師について紹介している本です。黒田官兵衛と竹中半兵衛は最近本で読んだけど、他はかろうじて名前を知っているか知らないかというレベル。
    立花道雪の手輿に乗って「エイトウ、エイトウ」という掛け声で戦うスタイルは面白いですね。直江兼続の兜の前立の「愛」は有名だけど(眉庇)、このひと軍師だったんだ。
    前立は神仏を味方につける意味があり、兼続も愛宕権現や愛染明王

    0
    2024年07月31日
  • 戦国武将の実力 111人の通信簿

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    北条早雲 成功の秘訣は、早雲が2つの政策を実行したからであった。1つは、減税政策である。もう一つは福祉政策である。
    石川数正 家康より数正の方が先を見る目があったのではないか、と私は考えている。秀吉と家康の板挟みに合った悲劇の武将と言って良い。
    宇喜多直家 守護代の一家臣からの下克上による戦国大名化というわけで、数ある下剋上劇の中でもその最たるものということができる
    池田輝政 輝政にとって大きな転機となったのは、徳川家康の娘督姫との結婚だった。督姫は北条氏直の正室だったが、北条氏が滅ぼされたため、家康のもとに戻っていたところ、秀吉の斡旋で本6 3年、輝政と再婚したのである。

    0
    2023年09月26日