小和田哲男のレビュー一覧
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ネタバレ北条早雲 成功の秘訣は、早雲が2つの政策を実行したからであった。1つは、減税政策である。もう一つは福祉政策である。
石川数正 家康より数正の方が先を見る目があったのではないか、と私は考えている。秀吉と家康の板挟みに合った悲劇の武将と言って良い。
宇喜多直家 守護代の一家臣からの下克上による戦国大名化というわけで、数ある下剋上劇の中でもその最たるものということができる
池田輝政 輝政にとって大きな転機となったのは、徳川家康の娘督姫との結婚だった。督姫は北条氏直の正室だったが、北条氏が滅ぼされたため、家康のもとに戻っていたところ、秀吉の斡旋で本6 3年、輝政と再婚したのである。 -
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江戸時代の武士の生活を図説した本。 イラストが主体なので大変わかりやすい。
武士の生活は時代劇ドラマで描かれるが、実態は違っていることが多いようだ。例えば切腹の仕方も最後は形式だけだったという話。 確かに切腹は考えただけでも実行するのは苦しいと思う。 武士といえども人間、簡単ではない。 因みに自分の母方のご先祖様は、江戸の旗本で書院番だったらしい。 この本で先祖がどんな仕事をしていたのか、生活はどんな感じだったのか、自分の家に伝わる話との違い等々、いろいろと想像しながら読んでみた。 現代の自由な社会から見ると、規律に縛られた窮屈な世界に見えるけれど、武士には守るべき作法があると教えられて育っ -
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「眠れなくなるほど面白い」がタイトルに入っている本は、これまでにも何冊か読みましたが、内容的に面白いと思えた本は記憶にありません。
切り口は面白いこともあるんですけど。
ちなみに、この本も、内容的にはフツーでした。
戦国武将には、とくに興味があるわけではありませんが、現在でいうところの「知事」をはじめとする首長や、企業の「社長」(とくに大企業の「社長」)に置き換えて考えると、少しは身近に感じられるように思いました。
今も昔も、組織を率いる人は、何を目的に、どこを向いて、何のために仕事をするのかが大切であることは変わらないですね。
今後、戦国武将を見るときは、今まで以上に、そういう目で見るよう