小和田哲男のレビュー一覧

  • 教養としての「戦国時代」

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    最初に、第一部「名将たちの真価」の冒頭に毛利元就を取り上げ、「知力」と「決断力」で活路を切り拓くと紹介している。広島の戦国武士が出てくるのは嬉しい。
    全般的には初心者向けに分かりやすく、そしてビジネスや人生にヒントとなるような視点を加えて書かれている。ちょっと物足りないがそれはターゲットが違うのであろう。

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    2023年09月01日
  • 徳川15代の通信簿

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    NHK大河ドラマ『どうする家康』を見ていて日本史をもう少し分かったほうが面白そうと思い読んでみた。徳川15代将軍をサクッと復習出来てなるほどと思えた。歴史上の人物を知るのは奥深く面白い。学生時代にもっと興味持てていれば日本史の勉強も楽しめただろうに。

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    2023年08月21日
  • 教養としての「戦国時代」

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    ネタバレ

    <目次>
    第1章  名称たちの真価~なぜ成功したのか
    第2章  あの合戦の実相~通説は覆された
    第3章  乱世の叡智~現代に生かす

    <内容>
    PHPの出している月刊誌「歴史街道」に書いたものを再編集したもの。1989年のものもあり、研究の最新の成果が盛り込まれたとは言いにくい。タイトルが「教養としての~」なのはそのせいか。新しい知見を求める人向きではない。

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    2023年04月21日
  • 全国「合戦印」徹底ガイド 見どころ・楽しみ方がわかる

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    御城印・武将印ときて、合戦印まで登場していた。
    こちらは数が少ないのと、お城が戦場になることも多いので御城印の紹介も多い。
    ガイドブックとしても面白いので、古戦場を巡る旅というのもいいかもしれない。

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    2022年09月11日
  • 名城の石垣図鑑

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    石垣に特化して語られた内容。
    歴史や作り方、構造も丁寧に解説され、
    城ごとにも記述が分かれていて、わかりやすい。

    カラーかと思いきや2色ページだった。
    見やすいレイアウト。

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    2022年07月07日
  • 名城の石垣図鑑

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    まず、文字がピンクで驚いた。
    石垣の積み方や石の形から、時代や作成者がわかるのは面白い。天守がなくなっていても石垣は当時のものが残っていることが多いので、石垣から様々な情報を読み取れるようになると楽しいだろうと思った。

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    2022年06月27日
  • 大江戸 年中行事の作法

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    面白い〜〜私は歩くの好きだし人より歩ける自覚あるけど江戸の人は桁違いにすごい。30キロ以上ってすごい。しかもスニーカーじゃないのに。
    東京から横浜まで歩こうと思えないもんな…

    金魚飼うのが後期からってことは知らなかった。
    鰹も人気なんだ〜

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    2022年04月21日
  • 大江戸 武士の作法

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    面白い。思った以上にお金がなくて辛そう。確かに出世するのは一握りだし。ルールが多くて大変そう。メンツを保つのにお金がいるのよ。

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    2022年04月21日
  • 大江戸 武士の作法

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    江戸時代の武士の生活を図説した本。 イラストが主体なので大変わかりやすい。
    武士の生活は時代劇ドラマで描かれるが、実態は違っていることが多いようだ。例えば切腹の仕方も最後は形式だけだったという話。 確かに切腹は考えただけでも実行するのは苦しいと思う。 武士といえども人間、簡単ではない。 因みに自分の母方のご先祖様は、江戸の旗本で書院番だったらしい。 この本で先祖がどんな仕事をしていたのか、生活はどんな感じだったのか、自分の家に伝わる話との違い等々、いろいろと想像しながら読んでみた。 現代の自由な社会から見ると、規律に縛られた窮屈な世界に見えるけれど、武士には守るべき作法があると教えられて育っ

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    2022年03月11日
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話

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    「眠れなくなるほど面白い」がタイトルに入っている本は、これまでにも何冊か読みましたが、内容的に面白いと思えた本は記憶にありません。
    切り口は面白いこともあるんですけど。
    ちなみに、この本も、内容的にはフツーでした。

    戦国武将には、とくに興味があるわけではありませんが、現在でいうところの「知事」をはじめとする首長や、企業の「社長」(とくに大企業の「社長」)に置き換えて考えると、少しは身近に感じられるように思いました。
    今も昔も、組織を率いる人は、何を目的に、どこを向いて、何のために仕事をするのかが大切であることは変わらないですね。
    今後、戦国武将を見るときは、今まで以上に、そういう目で見るよう

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    2022年02月12日
  • 戦国 忠義と裏切りの作法

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    小和田先生監修のことだけはあり、戦国時代の入門書や知識の整理には最適書。しかし、本文に書かれていながら図示されていない箇所が何点かあり、そこは残念だった。

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    2022年01月09日
  • 日本の城 200

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    見た目よりよくまとまった本だ。

    同じ体積で良いから、1ページを倍の面積にして欲しい。

    その方が見やすいし、開きやすい。

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    2021年10月08日
  • 東京の城めぐり

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    江戸城と石神井城くらいと思っていたが、なんと23区内に約100、都内だと約200もの城跡が!びっくり!おまけについてる東京近郊の城跡は、訪ねてみたい魅力的な名城がいっぱい。

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    2021年10月05日
  • 戦国 戦の作法

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    ミクロすぎる説明が、読むにつれて、疲れる。イラストすらも、くどく見える不思議。
    何を説明して、何を説明しないかをもう少し考えてくれたら読みやすくなるのではと思った。(特に打刀や槍などの各部位の名称などは誰が覚えておきたいと思うのか?)

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    2021年08月15日
  • 残念な死に方事典

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    誰でも知っている武士から、初めて知る武士まで、武士一人一人の最期に、それぞれの生きざまが見え、すっごく面白かった!
    西郷隆盛の最期が印象的だった。
    共に行動していた部下に、
    「晋どん、もうここらでよか」
    と、ぽつりと告げた言葉にほろっときました。
    もっと深く知りたいと、大河ドラマ「西郷どん」が終わっているのにもかかわらず、大変興味をもちました。

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    2021年05月26日
  • 戦国武将の叡智 人事・教養・リーダーシップ

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    戦国武将がどのようなことを意識して後世に教えを残そうとしていたのかがよくわかった。現代まで残る根本的なことは同じであることがわかったため、より意識して生活しよう。
    内容としては紹介解説程度であり、深く掘り下げているわけではないため、より詳しく知りたい人には向いていないかもしれない。だが、リーダーとして
    これを教訓にするには間違いない本である。

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    2021年03月06日
  • 戦国 経済の作法

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    ネタバレ

    イラストで分かりやすく平易な内容だがそれ故深度は低い。
    しかし石見銀山と佐東銀山を有しながらも周囲の妬みを恐れ幕府朝廷に献上した毛利元就の話は初耳だった。
    戦国時代の物価が興味深い。武器は数万円、具足・鉄砲・馬は数十万円、米1石が11万円とすると、炭1荷・足袋1足・紙1束が2万円前後が高く感じる。
    略奪された人の奴隷販売価格が1000円前後、身代金が数十万円とすると人の価値がずいぶん低いと感じる。が、城普請時の大工日当は1日16万円。価格差に驚く。

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    2021年02月21日
  • 黒田官兵衛

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    戦国時代の名軍師、黒田官兵衛の生涯を追った一冊。恥ずかしながらこれを読むまで黒田の文字も知りませんでした。
    秀吉に野心を警戒されたりと、割合不遇な人だったという印象ですが、数々の逸話を聞くたびに人として優れた人格者だったのではないかと想像します。

    教科書のようにさらりとした文体で、読みやすい一冊でした。

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    2021年02月20日
  • 鬼滅の日本史

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    鬼滅の刃の便乗本だと思い、あまり期待せずに読み始めたが、意外と面白かった。リアル無限城や青い彼岸花があるとされる和歌山県の熊野など、各地を訪れる鬼滅ツアーをしてみたくなった。漫画を読み終えた人におすすめしたい一冊。

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    2020年12月30日
  • 戦国 経済の作法

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    ネタバレ

    新しい知識はなかったが、経済の眼から戦国時代を分析し、小ネタにはなろう。
    カトリックのポルトガル、教会と切り離し、利潤追求のカルヴァン派オランダ商人に日本貿易が切り替わる。宗教改革がなかったら、日本は南米植民地になっていたか。
    当時の銀の3分の一を産出した石見銀山をどうしてポルトガルなどが植民地として攻略しなかったのだろうか。ポトシ銀山より効率がいいのに。要調査ですな。

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    2020年12月17日