小和田哲男のレビュー一覧

  • マンガ 日本の歴史がわかる本【室町・戦国~江戸時代】篇

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     本書は、室町(戦国)~江戸時代(鎖国)までマンガと監修の先生による解説で構成されている。戦国時代の終わりにかけて、織田、豊臣、徳川と天下人が移っていき、江戸時代が始まるというのは、個人的には流れを理解しやすい時代であった。

    【本書の範囲】
    室町(戦国)~安土桃山~江戸時代(鎖国)

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    2024年09月22日
  • マンガ 日本の歴史がわかる本【古代~南北朝時代】篇

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     本書は、縄文から室町(南北朝)時代までマンガと監修の先生による解説で構成されている。この時代の人物は当たり前であるが写真もないので、マンガでイメージをつかめるのがよいと感じた。

    【本書の範囲】
    縄文~弥生~古墳~飛鳥~奈良~平安~鎌倉~室町(南北朝)時代

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    2024年09月22日
  • 徳川15代の通信簿

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    ざっと徳川1代将軍〜15代将軍の時代を掴むことができる。ただ、老中の動きが目立つ時代は、その解説が中心になっている印象。
    難しい記述はないので、私でも読みやすかった。

    特に、あまり馴染みのない将軍に関してや、政治の背景、評価を知れたことが個人的には良かった。
    また、慶喜の構想の知識は殆どなかったので面白かった。

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    2024年08月16日
  • 地図と読む日本の歴史人物

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    聖徳太子から渋沢栄一といった歴史上の人物の軌跡を地図をあわせて簡単に解説した一冊。人物ごとにその妻や娘などの大きく影響を与えた女性についても紹介している。
    そこまでボリュームの大きい本ではないので各人物についてより詳しく知るなら別の書籍を読んだほうがいいだろう。

    こうして地図上で辿った道や史跡などを見るとかなりの長距離を移動していたことがわかる。
    いまでこそ電車や車があるのに同じ地域にとどまる人が大半だと思うが、徒歩や馬でここまで移動できたことは信じられないほど苦労が伴ったように思う。

    また、度々女性についても紹介しつつ津田梅子の章で締められていて、なかなか焦点を当てられてこなかった女性を

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    2024年08月05日
  • 名軍師ありて、名将あり

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    戦国時代の軍師は2種類いて、「呪術型軍師」と「参謀型軍師」の2つに分けられるそうです。戦に際して方角・日時を見極め、天文を読んで軍陣を適切に配置する「軍配者」は呪術型になるもよう。相撲の軍配はしっているけど、こういう意味もあったんだね。

    8人の軍師について紹介している本です。黒田官兵衛と竹中半兵衛は最近本で読んだけど、他はかろうじて名前を知っているか知らないかというレベル。
    立花道雪の手輿に乗って「エイトウ、エイトウ」という掛け声で戦うスタイルは面白いですね。直江兼続の兜の前立の「愛」は有名だけど(眉庇)、このひと軍師だったんだ。
    前立は神仏を味方につける意味があり、兼続も愛宕権現や愛染明王

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    2024年07月31日
  • 戦国武将の実力 111人の通信簿

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    ネタバレ

    北条早雲 成功の秘訣は、早雲が2つの政策を実行したからであった。1つは、減税政策である。もう一つは福祉政策である。
    石川数正 家康より数正の方が先を見る目があったのではないか、と私は考えている。秀吉と家康の板挟みに合った悲劇の武将と言って良い。
    宇喜多直家 守護代の一家臣からの下克上による戦国大名化というわけで、数ある下剋上劇の中でもその最たるものということができる
    池田輝政 輝政にとって大きな転機となったのは、徳川家康の娘督姫との結婚だった。督姫は北条氏直の正室だったが、北条氏が滅ぼされたため、家康のもとに戻っていたところ、秀吉の斡旋で本6 3年、輝政と再婚したのである。

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    2023年09月26日
  • 教養としての「戦国時代」

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    最初に、第一部「名将たちの真価」の冒頭に毛利元就を取り上げ、「知力」と「決断力」で活路を切り拓くと紹介している。広島の戦国武士が出てくるのは嬉しい。
    全般的には初心者向けに分かりやすく、そしてビジネスや人生にヒントとなるような視点を加えて書かれている。ちょっと物足りないがそれはターゲットが違うのであろう。

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    2023年09月01日
  • 徳川15代の通信簿

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    NHK大河ドラマ『どうする家康』を見ていて日本史をもう少し分かったほうが面白そうと思い読んでみた。徳川15代将軍をサクッと復習出来てなるほどと思えた。歴史上の人物を知るのは奥深く面白い。学生時代にもっと興味持てていれば日本史の勉強も楽しめただろうに。

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    2023年08月21日
  • 教養としての「戦国時代」

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    ネタバレ

    <目次>
    第1章  名称たちの真価~なぜ成功したのか
    第2章  あの合戦の実相~通説は覆された
    第3章  乱世の叡智~現代に生かす

    <内容>
    PHPの出している月刊誌「歴史街道」に書いたものを再編集したもの。1989年のものもあり、研究の最新の成果が盛り込まれたとは言いにくい。タイトルが「教養としての~」なのはそのせいか。新しい知見を求める人向きではない。

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    2023年04月21日
  • 全国「合戦印」徹底ガイド 見どころ・楽しみ方がわかる

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    御城印・武将印ときて、合戦印まで登場していた。
    こちらは数が少ないのと、お城が戦場になることも多いので御城印の紹介も多い。
    ガイドブックとしても面白いので、古戦場を巡る旅というのもいいかもしれない。

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    2022年09月11日
  • 名城の石垣図鑑

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    石垣に特化して語られた内容。
    歴史や作り方、構造も丁寧に解説され、
    城ごとにも記述が分かれていて、わかりやすい。

    カラーかと思いきや2色ページだった。
    見やすいレイアウト。

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    2022年07月07日
  • 名城の石垣図鑑

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    まず、文字がピンクで驚いた。
    石垣の積み方や石の形から、時代や作成者がわかるのは面白い。天守がなくなっていても石垣は当時のものが残っていることが多いので、石垣から様々な情報を読み取れるようになると楽しいだろうと思った。

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    2022年06月27日
  • 大江戸 年中行事の作法

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    面白い〜〜私は歩くの好きだし人より歩ける自覚あるけど江戸の人は桁違いにすごい。30キロ以上ってすごい。しかもスニーカーじゃないのに。
    東京から横浜まで歩こうと思えないもんな…

    金魚飼うのが後期からってことは知らなかった。
    鰹も人気なんだ〜

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    2022年04月21日
  • 大江戸 武士の作法

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    面白い。思った以上にお金がなくて辛そう。確かに出世するのは一握りだし。ルールが多くて大変そう。メンツを保つのにお金がいるのよ。

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    2022年04月21日
  • 大江戸 武士の作法

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    江戸時代の武士の生活を図説した本。 イラストが主体なので大変わかりやすい。
    武士の生活は時代劇ドラマで描かれるが、実態は違っていることが多いようだ。例えば切腹の仕方も最後は形式だけだったという話。 確かに切腹は考えただけでも実行するのは苦しいと思う。 武士といえども人間、簡単ではない。 因みに自分の母方のご先祖様は、江戸の旗本で書院番だったらしい。 この本で先祖がどんな仕事をしていたのか、生活はどんな感じだったのか、自分の家に伝わる話との違い等々、いろいろと想像しながら読んでみた。 現代の自由な社会から見ると、規律に縛られた窮屈な世界に見えるけれど、武士には守るべき作法があると教えられて育っ

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    2022年03月11日
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話

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    「眠れなくなるほど面白い」がタイトルに入っている本は、これまでにも何冊か読みましたが、内容的に面白いと思えた本は記憶にありません。
    切り口は面白いこともあるんですけど。
    ちなみに、この本も、内容的にはフツーでした。

    戦国武将には、とくに興味があるわけではありませんが、現在でいうところの「知事」をはじめとする首長や、企業の「社長」(とくに大企業の「社長」)に置き換えて考えると、少しは身近に感じられるように思いました。
    今も昔も、組織を率いる人は、何を目的に、どこを向いて、何のために仕事をするのかが大切であることは変わらないですね。
    今後、戦国武将を見るときは、今まで以上に、そういう目で見るよう

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    2022年02月12日
  • 戦国 忠義と裏切りの作法

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    小和田先生監修のことだけはあり、戦国時代の入門書や知識の整理には最適書。しかし、本文に書かれていながら図示されていない箇所が何点かあり、そこは残念だった。

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    2022年01月09日
  • 日本の城 200

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    見た目よりよくまとまった本だ。

    同じ体積で良いから、1ページを倍の面積にして欲しい。

    その方が見やすいし、開きやすい。

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    2021年10月08日
  • 東京の城めぐり

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    江戸城と石神井城くらいと思っていたが、なんと23区内に約100、都内だと約200もの城跡が!びっくり!おまけについてる東京近郊の城跡は、訪ねてみたい魅力的な名城がいっぱい。

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    2021年10月05日
  • 戦国 戦の作法

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    ミクロすぎる説明が、読むにつれて、疲れる。イラストすらも、くどく見える不思議。
    何を説明して、何を説明しないかをもう少し考えてくれたら読みやすくなるのではと思った。(特に打刀や槍などの各部位の名称などは誰が覚えておきたいと思うのか?)

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    2021年08月15日