スティーブン・ジョンソンのレビュー一覧

  • イノベーションのアイデアを生み出す七つの法則

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    1. 隣接可能性
    2. 液体ネットワーク
    3. ゆっくりとした直感
    4. セレンディピティ
    5. 間違い
    6. 外適応
    7. プラットフォーム

    第四区画

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    2013年11月26日
  • 世界が動いた「決断」の物語 新・人類進化史

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    この本でスティーブン・ジョンソンが言いたいことをかなり単純化すると、

    「人間や社会の大きな決断は、突然のひらめきではなく、『世界の地図を作る→未来を予測する→選択する』という流れで行われる」

    ということです。

    ① マッピング(Mapping)

    まず現実を理解するための「地図」を作る段階です。

    例えばコロンブスなら、

    * 地球は球体である
    * ヨーロッパとアジアは海でつながっている
    * 当時知られていた航海記録

    などを頭の中で整理した。

    つまり、

    「今、自分はどこにいて、世界はどうなっているのか」

    を把握する作業です。

    著者は、

    良い決断は良い地図から始まる

    と言ってい

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    2026年06月19日
  • 世界を変えた6つの「気晴らし」の物語 新・人類進化史II

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    必要は発明の母、娯楽は発展の父

    娯楽→技術向上/新たなニーズ→イノベーション。AIにこれはできるか?

    ■概要
    人類の娯楽の歴史であるオシャレやゲーム、社交場(居酒屋やカフェ)の成り立ちや史実をもとに、人類の発展を考察する。
    筆者のいう"ハチドリ効果"、要はあるニーズやソリューション自体が、全く関係なく見える(ニーズをうみ)イノベーションに繋がっているのでは?というケースを6つに分類して紹介していく

    ■感想
    安宅氏推薦の『世界を変えた6つの革命』の方からこちらに飛んだものの、革命に比べて非常に読みづらい。筆者も訳者も同じながら、こちらの方が古いことから、おそらく『〜革命

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    2024年06月23日
  • EXTRA LIFE なぜ100年間で寿命が54年も延びたのか

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    数十億人の命を救ったイノベーション
    化学肥料、トイレ・下水道、ワクチン

    数億の命を作ったのイノベーション
    抗生物質、二又針、輸血、塩素消毒、低温殺菌

    数百万人の命を救ったイノベーション
    エイズカクテル療法、血管形成術、抗マラリア薬、心肺蘇生法、インスリン、腎臓人工透析、経口補水療法、ペースメーカー、放射線医学、冷蔵、シートベルト

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    2024年02月18日
  • EXTRA LIFE なぜ100年間で寿命が54年も延びたのか

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    ペニシリンやトイレ、下水道など医療、公衆衛生はもちろん、シートベルトなど寿命を延ばした技術や手法をまとめた本。
    考え抜かれたもの、偶然の産物、色々あるのが面白い。

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    2022年04月05日
  • 世界を変えた「海賊」の物語 海賊王ヘンリー・エヴリ―とグローバル資本主義の誕生

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    大きな事件・事柄は世の中を改善・改良・修正する。その大きな動きがこの「18世紀に出現した海賊」だったということ。その主は組織で公平平等な報酬体制、医療保険、労働組合、海上における海上法律、海上保険・貿易経済(国家間関係)などとある。日本は特にこの改善・改良・修正は伝統を基準とし頑として変わることはなく、一度決めた事は非常に細かく隙がない。余程大きな事件・変化がない限りだ。今後はそれが続く限り、日本の進展、発展できない国になってしまったのか、残念だ。

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    2021年11月05日
  • 世界を変えた6つの「気晴らし」の物語 新・人類進化史II

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    ●ファッションやゲーム、ひとりでに鳴る楽器など、一見とるに足らない趣味嗜好のものが、世界を変えるきっかけになっているのだという。なるほどと思うところもあったが、どうなのだろうか。

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    2021年03月03日
  • 世界が動いた「決断」の物語 新・人類進化史

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    ネタバレ

    <目次>
    序章   モラルの代数学
    第1章  マッピング
    第2章  予測
    第3章  決定
    第4章  グローバルな選択
    第5章  個人的な選択
    終章   うまくできるようになったほうがいい

    <内容>
    さまざまな決断の物語を取り上げながら、上手な「決断」の仕方を説く。第5章では小説を読み、「決断」を学ぶことが挙げられている。安直な解決策ではないが、最近小説をトンと読んでいないので、なんとなく「読まなきゃな」と思った。

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    2020年09月18日
  • 世界が動いた「決断」の物語 新・人類進化史

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    Decisionsのうち熟考型意思決定プロセスを論じた書籍。フルスペクトルと不確実性によるマッピング、レッドチームとシナリオプランニングによる予測、そして決断。部分部分の話は面白く、多様な集団による不確実の(≒自信のない)決断は実は正解な可能性が高く、ベゾスは確実性をあえて70%下げるという話は興味深い。『ホモサピエンス全史』と同じくこれからの不確実性の時代におけるナラティブベースの思考の重要性を説くのも納得感がある。

    ただ内容的には散漫な印象が強い。第4章と第5章は唐突。全体を通して意思決定を解明するわけでもなく、著者の調査や主張を章立てにしただけのようにも感じる。たぶん冒頭の例示が適切で

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    2020年06月25日
  • 世界が動いた「決断」の物語 新・人類進化史

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    序盤から中盤は退屈に感じた。
    5章でようやくこの本で言いたいことを理解でき,それまでが伏線だったことに気づく。
    せっかくためになる教訓を述べているのに,この構成は何だかもったいない。

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    2019年04月20日
  • 世界を変えた6つの「気晴らし」の物語 新・人類進化史II

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    遊びや無駄や気晴らしが社会を変える力になった、という話はすごく、面白い。
    が、良くかえることももちろんあるけれど、悪くなった部分が語られていない。副作用はついて、なんとなく考えてしまう。
    本は総じて面白い。未来が明るく思える本。

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    2018年11月25日
  • 世界を変えた6つの「気晴らし」の物語 新・人類進化史II

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    気晴らしをするために考え出された娯楽の歴史。
    人が楽しみのためにやることの歴史。
    その誕生や追求が、文化・産業・技術革新、はては政治や戦争に
    までも影響してしまうという、歴史を紐解く。
    ちょっとした気晴らし・・・百貨店でのショッピング、楽器を奏でる、
    美味しいものを味わいたい、映像やゲームを楽しみ、
    居酒屋で一杯!コーヒーで寛ぎ、観光し、自然に親しむこと。
    それが数々の技術の発展、初期のコンピューターや都市計画、
    独立戦争、イノベーションへ。
    はたまた、植民地と奴隷、都市の衰退、貿易紛争、ペスト、
    へとたどり着くという道筋は驚きの連続です。
    うん、面白い。
    でも、著者の考察が深すぎて読み進める

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    2018年07月02日