大塚勇三のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ小さくて、可愛らしくて、頼りなって、ちょっとヤンチャな小さな魔女のお婆さんの一年間の話!素朴で楽しくて愉快な童話でありながらあっと驚く伏線もはられており読んでいて楽しかった。魔女と相棒の烏アブラクサスのキャラクターもよく二人の掛け合いが楽しかった。
特に好きなのが初回で酷い目にあってからの最後のどんでん返しの結末。まんまと他の魔女を術中にはめ、世界で唯一の魔女として他の魔女達の本と箒を燃やしながらワスプルギスの夜を楽しむ小さな魔女は実に痛快だった!一日七時間もの魔術のお稽古をし、たびたび人のために魔法を実践して鍛えている小さな魔女らしい魔法の本に精通した解決法で、騙されたとはいえこの一年間 -
Posted by ブクログ
ティースプーンおばさんが突然小さくなって、いろんな小冒険をする。
カラッとして江戸っ子気質的なおばさんと、昔ながらのちょっと気難しいおじさんの絶妙なコンビネーション。
両親が忙しくて寂しくしている女の子と友達になったり、いろんな動物たちとも話ができる楽しさ。
最後のおはなし「おばさん、たき火の山にのぼる」では、ご亭主の誕生日プレゼントにパイプをあげると約束したスプーンおばさんが、パイプの行方を追ってたき火の山のてっぺんにたどり着いた時ちょうど火がつけられ…「パーン!と音がしたと思うと、おばさんと、パイプと、棒と、うちあげ花火とは、赤い夕やけ空めざして、ふっとびました!」ハラハラドキドキが面白か -
Posted by ブクログ
最後は頭を抱えてしまったけど。。
とにかく、
ワルプルギスの夜という、魔女たちのお楽しみ、踊り明かす夜に、小さい魔女はまだ小さいから来ては行けないとされていた。
でも、魔女は127さい。毎日6時間も魔法の、勉強をしている。
そこで内緒でワルプルギスの夜へ出かけて、ルンプンペルおばさんに見つかり、告げ口される。
かしらは、来年試験だという。良い魔女になるようにと。
そこからは、小さい魔女のがんパリと言ったらなかったし、つらそうな人を観ると胸が締め付けられそうな優しい魔女になったんだよ!
だのに、魔女会議と来たら!
ま、そこがこの本の面白さなんでしょうねぇ。。 -
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