大塚勇三のレビュー一覧

  • 小さい魔女

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    子どもの頃好きだった本。今読んでもおもしろい!
    1957年に発表した作品だったんだね〜。明るくてちょっぴりぬけている小さい魔女(名前もなかったことにあらためて驚き!)。いい魔女になってワルブルギスの夜に踊れるのか?読後の爽快感が良い!

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    2025年08月05日
  • 小さい魔女

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    小さい魔女は、大きい魔女たちのお祭り「ワルプルギスの夜」に参加したくて、魔法の修行に励む。小さい魔女の相棒であるカラスのアブラクサスの助言に助けられながら、小さい魔女は、よい魔女になれるように、魔法の力を困っている人や動物のために使っていく。

    小さい魔女が「よい魔女」になろうと、困っている人や動物たちを助けるために魔法を使うところに好感がもてる。でも、困らせている人には容赦ない。とはいえ、やりすぎないから安心できる。

    小さい魔女の使うたくさんの魔法が楽しく、子どもはウキウキしながら読めるだろう。個人的には、思っているのと反対のことを言わせる魔法が特に楽しかった。

    いちばん好きな登場人物は、小さい魔女のよき助言者、カラスのアブラクサス。いつも小さい魔女と一緒にいたがっているところが可愛い。2人の会話はいつも温かくて微笑ましいんだよなー。アブラクサスは、魔女をよい魔女になれるように導くし、どんな魔法を使えばいいか魔女に気づかせたりもする。小さい魔女が成長していけるのは、アブラクサスがいるから。

    物語の後半には逆に、小さい魔女がアブラクサスを助けたり、アブラクサスには考えつかない方法で問題を解決したりする。そんなふうに、アブラクサスとの関係性の変化から魔女の成長が実感できるところもよかった。

    「手はじめにしては、わるくない! どうやら、あんた、いい魔女になる素質があるようだね。」(51)

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    2025年01月03日
  • 小さなスプーンおばさん

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    教育出版 3年生国語教科書紹介本

    ノルウェーの児童文学。有名なお話ですが、私は1983年からNHKで放送されたアニメ番組で知っているだけで読むのは初めてです。

    突然身体が小さくなったり元の大きさに戻ったりするようになってしまったおばさんの冒険ファンタジーです。スプーンおばさんは明るく楽しくしっかりもので、動物たちを口で動かすことも得意。ちょっと抜けてるところもあるが気の良いご亭主とのやり取りも面白いです。

    ===

    あるところにふつうのおばさんがいました。ある夜ふつうのおばさんと同じようにベッドに入って眠り、朝になるとふつうのおばさんと同じように目を覚ましました。
    しかしそのときおばさんは、自分の体がティースプーンくらいに小さくなっていることに気が付きました!これではふつうのおばさんとはちょっと違いますね。

    でもおばさんはあわてません。「なるほど。スプーンみたいに小ちゃくなったんなら、それでうまくいくようにならなきゃならないわね。」だっておばさんは、ふつうのおばさんのと同じように、やることがいっぱいあるんです。洗濯、掃除、畑仕事に行っているご亭主のお昼ご飯作り。
    でもそんなのかんたん。おばさんは、家にいるネズミやネコやイヌ、台所のフライパンや洗濯だらい、そして雨や風やお日さまをうまくきょうりょくさせて、お仕事をぜんぶやったんです!

    その日からおばさんは、思いもかけない時に小さくなったり、元の大きさに戻ったりするようになりました。でもなん十年もいきてきたおばさんですからね、子守りも、お菓子作りも、ご亭主のためにパイプを取り返すことも、うまくできるようになりましたよ。

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    2024年10月04日
  • ねえねえ、きょうのおはなしは…… 世界の楽しいむかしばなし

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    短い世界のお話がつまった短編集。ほっこりするお話ばかりで、子供に毎日語って聞かせるのにおすすめ。小さなサイズで持ち運びもしやすい。

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    2024年02月19日
  • 小さい魔女

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    大好きな児童小説。実写映画を観たので原作を読み返してみたけど、アブラクサスと魔女のやりとりや一年の季節の移り変わりの描き方が素敵

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    2022年11月01日
  • 小さい魔女

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    小さい魔女は127才。魔女のなかまではまだ、ひよっこみたいなものです…
    大きい魔女たちは、年に一度のイベント「ワルプルギスの夜」に、小さい魔女を参加させてくれない。一人前に扱ってくれないのです。
    それでも、こっそりまぎれこんだのですが見つかってしまい、魔女のおかしらに言われます。「もし、来年までによい魔女になっておれば(参加できる)」
    そこで、小さい魔女は魔法を使ってどんどん良いことをします。困っている人や動物を助けまくるのです。
    けれど、1年後のワルプルギスの夜、とんだ勘違いをしていたことが判明するのです。さて、どうしようか?
    物語の大部分を占める人助けの数々も胸をスカッとさせますが、最後のどんでん返しもいいですね

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    2022年11月02日
  • スプーンおばさんのぼうけん

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    子供は、ひとりで一気読みしてました。
    「冒険」というより、おばさんのふつうのお話だよーと、話してくれました。
    「おばさんスキーきょうそうにでる」の章がうちの子は、好きだったそうです。

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    2021年04月14日
  • 小さなスプーンおばさん

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    おばさんがスプーンみたいに小さくなって、動物とお話ししたり、遊んだりするところがすき!あと、ねずみとりにひっかかるなど、ちょっぴりドジなところがすき!

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    2021年04月04日
  • 小さい魔女

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    大きい魔女にも負けず、小さい魔女が魔法を使っていい人を幸せにする様子は痛快。カラスのアブラクサスともいいコンビ。

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    2020年07月06日
  • 小さなスプーンおばさん

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    おばさんが小さくなるのがすごくおもしろい。どうぶつもかわいい。ごていしゅはやさしい。もっと読みたい。(小2)

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    2019年11月17日
  • 小さなスプーンおばさん

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    「主人公のおばさんが小さくなる」という発想でここまで話を広げられるのがすごい。
    話自体も面白くて、続きが気になってどんどんページをめくりたくなる。
    主人公のおばさんは小さくなっても持ち前の機転やポジティブさがあって、小さくなって意思疎通の取れるようになった動物たちも巻き込んで活躍するさまが、文章を読んでて眼に浮かぶようだった。

    うだつの上がらないご亭主や、おばさんと仲良くなる女の子もかわいくて印象的。

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    2018年02月16日
  • スプーンおばさんのぼうけん

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    前作がすごくよかったからそれと比べてしまうところはあるけど、それでもおばさんのいきいきした感じとか話運びとかワクワクして楽しい本だった。
    出てくる動物たちがみんなかわいい。
    挿絵がみんな可愛くてツボ。

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    2018年02月16日
  • 小さなスプーンおばさん

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    スプーンおばさんが、あまりにもかしこいからびっくりした。たとえば、ネズミやネコ、犬、キツネ、クマをかしこいほうほうでだまして使ってきたことなど。

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    2017年11月17日
  • 小さなスプーンおばさん

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    スプーンおばさんは、時々小さくなってしまっても、うまく頭をつかって窮地をきりぬけて、なんでもやりとげてしまうところが読んでいて痛快です。
    挿し絵がかわいらしくて、小さくなったスプーンおばさんの奮闘ぶりが伝わってきます。動物とのやりとりも微笑ましくて、読んで楽しい気持ちになる本でした。

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    2017年11月17日
  • 小さなスプーンおばさん

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    ネタバレ

    小さいおばあさんのちょっと面白い暮らし。
    お料理シーンひとつでも見逃せないです。
    スリル満点の毎日ですね。

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    2016年11月25日
  • 小さい魔女

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    初めて読んだのは小学校五年生くらいの時でした。
    面白くて一気に読んだ記憶があります。
    また、読みながらどこか小さい魔女に共感したのも記憶にあります。
    高校生になり衝動的に読みたくなり読みましたがほんとにいい作品です。
    また読みたいです。

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    2014年02月11日
  • 小さい魔女

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    たった127歳の小さな魔女が、“いい魔女”になるために、
    いいことをしてあげる!というストーリー。

    理不尽なことも起きるけど、でも、小さな魔女が
    『わかったわ♪』と解決してくれる姿がとても楽しい。

    小学2年生~3年生、場合によっては4年生ぐらいまで?
    魔女とか好きな子に進めてみよう!

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    2012年01月07日
  • 小さい魔女

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    ワルプルギスのよーるー ワルプルギスのよーるー ばんざい。

    このフレーズが記憶に残る、大好きな魔女の本。

    パートナーのカラスもいいサポートをしています。

    寒い日の砂糖たっぷりの熱々のお茶。屋台で食べる焼き栗。
    いじわるな大きい魔女に対抗する小さい魔女の知恵。
    箒にまたがって魔女の真似をしたのは、この本を読んでからでした。
    とっても楽しい本です。

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    2010年06月29日
  • 小さなスプーンおばさん

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    このおばさん「スプーンおばさん」のお話が大好きでした。
    もし、今机の上におばさんが現れて、
    「ほら、あんた何してるの!早く手伝ってくれなきゃお茶の用意が出来ないじゃないの!」
    と叫ばれた日には、嬉しくて飛び上がってしまいそうです。

    大好きだったこの本の中で忘れられないのが、おばさんが作る「こけもものジャム」。
    こども心に「こけもも」ってどんなもの?
    でもさ、ジャムにするっていうんだから果物なんだよねぇ・・・でも「こけ」って?
    ・・・ってずっと不思議に思っていました。
    クランベリーのことだと知ったのは最近のことです。

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    2010年02月06日
  • 小さい魔女

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    初めて面白いと思って読んだ本。

    小さい魔女、というと魔女の宅急便のキキタイプを想像しがちですが、この魔女は127歳のひよっこ魔女なんです

    小学校の図書新聞か何かで、小さい可愛い魔女が・・・と紹介されていて、こいつ読んでないな と非常にがっかりした覚えがあります

    キキのように可愛くはないけれど茶目っけがあって、年寄りであるのにカラスのアブラカサスの言うことを素直にうけとめて・・
    非常に魅力的なキャラクターだと思います

    ラストもすかっとするような、淋しいような・・・色々考えさせられます

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    2009年11月24日