弘司のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
新しくて良い
異世界転移者物だが、良くある冒険者の話しではなく冒険者を辞めた後に始める職業がちょっと変わっている。
読んでいると、なんか現代の仕組みを上手く組み込んで会社を作っていく感じです。
今のところ1刊しか出てないですが早く続きが読みたいです。
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購入済み
すごく面白い!
チートによる無双じゃない経営コンサル…!
面白いので2巻ぜひお待ちしています…!
ハーレムとかはないけどサラちゃんかわいいです。
美形以外のキャラも造形上手でとても絵もうまくて内容も面白いおすすめです。 -
購入済み
プレイしてた人には超オススメ!
Ruinaの原作ゲームをプレイしていた方は確実に「あ~~懐かしい~~」と思いながら読めると思います。懐かしいながらに、「そういえばそんな設定もあったなぁ」と改めて理解した部分もあって面白いです。
Ruinaは不思議な没入感のあるゲームでしたが、これを読んでいると「またRuinaの世界に戻ってきた!」という感覚になります。
が……「Ruinaを未プレイの人は、この町の状態やダンジョンの構造、伝わるかなぁ…?」とちょっと心配です。ゲームの絵そのままでも良いから、マップを載せてほしかった…!と思います。
ただキャラクターの魅力はちゃんと伝わるかなと思うので、ここから興味をもってくれた人がゲームをプレイするか、またはRuinaは実況動画もあがってるので、実況で原作を見るかしてくれたらいいなぁと思います。
続きが楽しみです! -
Posted by ブクログ
ネタバレなるほど。"ダブルハンドアウト"はこういうリプレイにするのがベストなんだな。
別のシステムでは「リバースハンドアウト」などと呼ばれる、いわゆる「他プレイヤーにも伏せた真の目的」を設定して行うセッションのリプレイが収録されています。
全てのプレイヤーが秘密という公に出来ない目的を持つため、同じ卓を囲むプレイヤーですら味方とは確信できない(敵、とまでは言えなくても、交わらない目的のために協力できない可能性がある)。
たった一人でシナリオの目的を達成しなきゃならないかのような孤独や疑心暗鬼…を楽しむのが、この手のシステムの醍醐味といえるでしょう。
そして、だからこそ、RLではなくプレイヤーにリプレイを執筆してもらうという手法の方が、そのストレスとスリル、そしてカタルシスをより的確に描く事ができると考えられ…見事にその読みは当たったと思います。
リサの不安と動揺が実にリアルに描写され、緊張感がヒシヒシと感じられ。最善の選択を選ぼうと悩む姿がマジマジと脳裏に浮かぶようです。
たかがゲーム。されどゲーム。この感覚こそTRPG。
…そしてキーハンドアウトが公開された時の開放感たるや!
「なるほど!」という感嘆。そして驚き。
セレーネの真意には驚きました。なんと、まさか…。でもそれはいいな、と。
もちろん、多々里の真実はそれ以上の驚きでしたがw 「それ、いいのか!?」とw
そんなわけで色んなギミックやどんでん返しが楽しいセッションでしたが、各プレイヤーのロールプレイも見事でした。
特にリサは芯の強さとアキラへの想いが鮮やかに演じられてて実に可愛かった。
とか言いつつ、挿絵のカレンが予想以上に可愛かったんですけれどもね!
そしてもう一本のシナリオ。
こちらはダブルハンドアウトを用いないセッションになっております。
上述のようなギミックはありませんが、その分NOVAらしい世界観と深みのあるセッションになっています。
特に、マキノイドを安易に「人間であり、人格を有する」と定めるのではなく、様々な見解を示しつつ、ポジティブな判断を提起する辺りが上手いなぁと。
…すっかり人気者のレフティですが、今回は流星と一緒にサポート的な立場。今回の主眼はやっぱりアキラとリサかなぁ、と。
サツキを介して何ともニヤニヤなやり取りを繰り広げてくれます。
ていうか、サツキが可愛くてさぁ!!
何この娘! 外見が可憐なだけじゃなく、小動物めいた萌え属性まで搭載してるとか…ずるい! くそうくそう!!
やっぱマキノイドは天使だな!(をい)
そんなわけで楽しめた1冊ですが、これでシリーズ完結、って感じの終わり方になっててちょっと残念。
リサやアキラにはもっと活躍して欲しいんですけどねぇ。
…そういや、サンダーはもう出てこないのかな(え -
Posted by ブクログ
ネタバレサイバーパンク、オカルト、ハードボイルド、ラブロマンス(コメディかも)…そしておじゃる(w)
とにかくありとあらゆる要素が交じり合い、その上引き立てあって面白いのなんのって。
今回はN◎VAの外、フェスラー公国、カムイST☆Rが舞台。
前作「カラミティ・ボックス」より、元傭兵のフェイト(探偵)・アキラとウィザード級のニューロ(ハッカー)・リサが続投し、追加スタイルを有する「生きているサイバーウェア」・レフティと「死んだはずの女傭兵」・オブリビオンが新たに登場します。
で。
この新キャラ達が非常にいい味出してアキラに絡んでくるのです。
レフティは半ば無理矢理アキラに装着されバディ(相棒)に。イヌ(国際警察官)という地位、そして実際に神経系を制御しているという能力でアキラをこき使うw
オブリビオンはかつてアキラと同じ舞台にいた上官と部下という因縁をもち、ハードボイルドな過去を感じさせます。…更に、女性キャラという立場からリサをやきもきさせる立ち位置。
また、これに対するリサのロールプレイが実に楽しく、そして可愛らしいのです。二人の過去に何やらただならぬものを感じて不安になったり、オブリビオンへの言葉につい反応してみたり。かといって、オブリビオンを敵視したり、アキラにプレッシャーかけたりするような重苦しいロールではなく、「恋する少女」の魅力を引き出すものになっているのが実に上手いなぁ、と。
…確かに、女性キャラばっかりですしねぇ。今回。そりゃぁ神経質にもなろうってものだ。
まさかレフティまで女性音声、とか言い出すとは思わなかったしw
で。そのレフティもこれが面白い。
ひたすらウザい相棒を演じつつ、AIとは思えない人間臭さを見せたり、アヤカシ絡みのオカルトに動揺したりと一個のキャラクターとしてとても好ましいロールプレイをしています。
有能なんだけど、ほんと邪魔。でもどこか憎めない、実にいいキャラです。
デバガメ根性はほどほどに、だけどw
そしてアキラはほんっとうに楽しそうに振り回されてて素晴らしいw
何から何まで巻き込まれて受難状態ですが、それを乗り越えるタフさを遺憾なく発揮しています。さらに自分のスタイルを変える事無く、キャラクターを深めている。
オブリビオンとのやり取りだったり、レフティとの言い合いだったり、さりげなくリサを守ると言ってみたり…。
結果的にレフティといいバディになってるのもいいですね(様式美とはいえ)。ちょっと離れてしまうのが残念なくらい。
それから今回は戦闘シーンのやり取りにライブ感が強かったように思います。
カードの巡りが悪かったり、それぞれの支援や優先順位など、色々考えるところがあって面白い。
ローランドのタフさ・ワイルドなかっこよさもあって、スリルもありましたしねー。
そんなわけで非常に面白かった一冊。
トーキョーN◎VAのリプレイ新シリーズとして定着してほしいですねぇ。
…しかし、最後に笑いをとらずにはおれんのか、たんどーくんw -
購入済み
特殊な異世界作品
自己のステータスが見えるような今時な異世界モノではなく、リアルさがある作品です。魔法や魔物との戦闘は現時点ではないですが、嵌まる人は好きになると思う。
早く成果を知りたいので、次巻を! -
Posted by ブクログ
あの当時、スランとマーニーのやりとりにドギマギしてたもんだったなぁ…。
原作は23年前に既読。もうそんなになるのかぁ…感慨を禁じえません。
「ソード・ワールド」のパロディであるこの作品。どうしても原作を知っているかどうかで評価が上下するのは仕方ない所です。
とはいえ、それをさて置いても、今読んでも「ラノベとして」よく出来てるなぁと感心する次第。
非常にテンポ良く賑やかで騒々しい冒険が描かれています。
どちらかといえば冒険というよりキャラクター達の掛け合いと無茶な行動が面白いわけですけれどw
しかし…分かっちゃいたけど、今読んでも傍若無人だなぁ、タリアw
ちなみに見かけ的には好きなんですけどねー。
あ。ちなみに真ヒロインは次巻からの登場です(え?