朝香りくのレビュー一覧
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購入済み
木芽かわいい
まるっと、この二人を読みたかったです。
ウサギは、『優しい悪魔が同居人』の続編だったのですね。読んでて、ウサ耳を思い出しました。
スピンオフですが、前作読んで無くても問題なしよ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ交通事故により、手を負傷し、やむを得ず美容師を辞めることになった愁也は、ほとんどの知り合いと連絡を絶ち、やさぐれていたところを、ゲイ専門のホストクラブのオーナーに拾われ、そこで働くようになる。
それどころか、気が向けば客に体も許すような自堕落な日々を送っていた。
そんなある日、泥酔し、変えるのも面倒になったところに声をかけてきた好みの男を、よく考えもせず、半ば強引にベッドに誘う。
目が覚めた愁也はその男が、大学生だと分かり、そのまま逃げ出してくるものの、数日後にその男が店に訪ねてき、衝撃の告白をされる。
彼は名前を加賀宮利市といい、愁也が美容師をしていた時の常連の少年だったのだ。
それどころか、彼のファーストキスも、童貞も自分が奪ったと知り、愁也は愕然とする。
けれど、「愁也さんが好き」と言う利市は、愁也の勤める店にアルバイトとして入ろうとしたり、愁也を追い掛け回し始める。
けれど、幼かった頃の利市を知る愁也としては、自分のしでかしてしまった失敗に驚き、利市を真っ当な道に戻そうと必死になるが……
という話。
美容師として、雑誌にも取り上げられるようになり、未来も明るかったのにそれが突然断ち切られて、やけになった愁也の元に、過去を知り、一心に愁也に憧れてくれている利市が訪ねてきて。
最初は、自分の失敗に青くなってた愁也が、徐々に利市の一途な思いにほだされていく感じで。
なんか大型犬の一途さっていいよなー……と思ってしまいました。
まぁ、元々よくよく素性も確かめず、ベッドに引きずり込んだ時点で、かなり愁也の中ではポイントが高かったんだと思うので、ちゃんと愁也が自分のことを見つめなおせたのはよかったかなー……と思いました。
それにしても、自分が突然、未来を絶たれたらやけにならない自信はないなー……と思って、愁也にはちょっと同情してしまいました。
人生って何があるかわからないから怖いです。 -
ネタバレ 購入済み
暗闇が怖いバンビちゃん
表紙の絵とタイトルに惹かれて購入しました。
病院のスタッフと医師のお話です。
スタッフの羽澄は極度の怖がりで、夜暗い廊下や遺体安置室の前を通ってカルテを配布するのが怖いけど、周囲には気取られないようにしています。でも霧ヶ谷先生 に知られてしまい、付添いのご褒美としてキスやエッチを迫られて巧みなキスに感じてしまい色気を滲ませるようになって…。
2人とも仕事熱心で、周囲に心配を掛けないために無理してがんばる良き仕事人でした。
読みやすい作品で、エッチシーンはやや少なめですが濡場はあってバンビちゃんが雌イキしちゃいます。
小山田あみ先生のイラストが結構好きで、色白で細身のバンビちゃんがさぞ美しかろう!と期待していましたが、そんなに美青年には描かれていなくて、霧ヶ谷先生も思ったよりゴツかったかな。
笠井あゆみ先生や幸村佳苗先生の男性のイラストがタイプで、私が勝手にリンクさせていたので想像と違ったのかも…。
個人的にどんなに話が良くても、イラストに違和感があると駄目で、攻め目線が少なかったので萌えが少なくなり低い評価になりました。
朝香先生の本は初めて購入しましたが、買って損とは思いません。