川崎直孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これはあくまで、私が勝手に思っているコト、アホじゃあるまいか、と思われても構わないから書くが、エロ漫画ってのは読める年齢が（一応）限られているからこそ、ファンが一般向きの作品より得づらいし、逆に簡単に離れて行く。だから、この業界の一線で活躍する漫画家は、一般向きの漫画を描いている、実力的には中堅の描き手より、生半可じゃない“努力”をしている、と思う。だから、私はトップランカーたちのエロ漫画には敬意を表し、読んでいる
川崎直孝先生も、エロ漫画業界では確実に五本の指を挿入れる、じゃなく、五本の指に入る実力者
そんな漫画家が、本気で自分を曝け出して描く、一般向きの漫画がつまらない訳がない
（恐らく、 -
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日常系。
日常系ではありますが、ありえない出来事が次々と起こります。ただただ通学するだけなのに、なぜか次々と通常なら起こりえないハプニングやアクシデントが起こってしまい、止むを得ず遅刻してしまうのか…？といった少し不思議なお話になっています。途中までしか読んでいませんが、続きが気になります。
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ギャグの勢いがすごい
画力はイマイチですがギャグの勢いがすごいので何も考えずに笑えます。また、この漫画は主人公であるちおちゃんの登下校中の出来事のみを描いたものですが、この限られたシーンでよくこれだけネタが続くものだと感心します。また、ちょいちょい下ネタが出てきますが、下品な感じはしないので下ネタが苦手な人でもあまり抵抗なく読めると思います。
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ネタバレ
ゲームの中のような通学路
普通の学生という設定で、普通の日常なのに何故か通学路だけゲームの中のような展開が面白いです。ちおちゃんが通学路をどうやって攻略していくのかわくわくして見れるので、ゲーム好きな人は読んでて楽しいと思います。自分ならどうやって攻略するか考えながら読んでも楽しいかもしれません。
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予想外の展開に目が離せない
学校までの通学中に襲い掛かる様々な難問を主人公のちおちゃんが解決する、まさに現代の一休さんというような内容で、単に通学するだけの漫画なのにここまで色々な発想があるのかと思わず作者に感心してしまいました。キュートでおバカなちおちゃんのキャラクターがきっと大好きになると思います。
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エクストリーム通学
通学、学校に通う行為でありそれは学生の日常です。
学園物の漫画やアニメにおいてせいぜい友人や恋人との会話の一シーンで描かれる通学をメインにした作品がこの漫画です。
通行止めをはじめとしてありとあらゆる障害が主人公のちおちゃんの前に立ちふさがり、それをもう出演する漫画間違えているんじゃないかな、というレベルの運動と閃きで切り抜けていく作品です。
それにしてもこの世界の通学路は魔境か何かなのでしょうか… -
ゲーム感覚です
女子高校生が学校に行く話なのかと思い読み始めましたが、普通に学校に行く話ではありませんでした。工事中の通学路を、まるでゲームのようにおかしな方法で進んでいきます。主人公の頭の中がゲーム脳になっていて、その思考回路が面白いです。主人公の友達も出てくるのですが、そのやりとりも面白くて笑ってしまいます。
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ネタバレ
中二病女子の日常。
この話の主人公であるちおちゃんは中二病女子です。
ひょんなことから，暴走族のリーダとして間違われたり，たばこ(捨ててあったもの)を使って格好いい写真を撮ったりと，こじらせ男子的には最高に面白く感じる漫画です。
ちおちゃんの日常の行動の一つ一つが面白く，思わず笑ってしまいます。
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