シンシアリーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
韓国人の特徴
①一度、相手を否定すれば、相手がどんな解決策を打ち出しても、受け入れない。
②韓国というブランドを傷つけるものは、許さない
③事実だろうと自分の気に入らない部分は認めない。
④今や未来で上に立とうとせず、胡麻化しやすい過去で上に立とうとする。
⑤責任を取らない
⑥すぐに退職するから、専門家が育たない
①については、日本人も気付き始めている。韓国と日本が分かり合える日は、永遠に来ないと。
②③については、日韓併合を例に出せば、わかりやすいだろうか。朝鮮が日本の保護されるのを望んだにもかかわらず、日本を悪くいうのである。また、日本統治時代に、人口が増加し、インフラが整備され、教育も進んだにもかかわらず、そのようなことは気にいらないから一切認めない。
④については、日本の柔道が、韓国発などと嘘をついている。なんとも、醜い人たちだ。
⑤については、セウォル号の沈没事件でも、船長を始め、誰も素直に責任を認めるものはいなかった。
⑥については、韓国人の54%の労働者が3年以内に仕事を辞めている。また、韓国では、職人が尊敬されず、馬鹿にされている。日本とは、大きな違いだ。セウォル号でも、専門家が少ないことが、救助に悪影響を与えていた。
以上を読むとわかるとおり、韓国人には誠実さがなく、プライドが高いだけである。
とても、日本と価値観を共有できる相手ではない。
日本は、むしろ中韓より、台湾と価値観を共有していると思われ、今後は日台関係を重視すべきである。 -
Posted by ブクログ
韓国本はいっぱいあるのだが、シンシアリーさんは、実際に韓国に住んでいる、研究者でもなんでもない一般の韓国人だってことが少し違う。
それでいて、意味のわからん感情論を振り回すような変な本ではない。よく、これだけ冷静に分析して再構築できるもんだと思う。
和と恨。
共通の価値観を有する以前の話だと思う。
この国に、少しでも譲歩をすることで、果たして、将来に向かって解決につながるのだろうか。
韓国だけではなく、TV番組によれば、他国も、いわゆる従軍慰安婦の存在を日本が認めたと、一部大変な報道になっているというし。
しかし、この手の発想は、都合のいいところだけ自分のもの、ちょっとでも上に立って、相手を全否定する姿勢は、今の日本人の中にも結構現れて来てるのが恐ろしいところだ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ韓国人による反日の本質について書かれた本。韓国で重要なのは正統性。自分(達)を肯定するためには、相手を否定しなければならない、という思考。それが優先されるために法律を含め平気で過去にさかのぼり、自分たちが正しいと思う事を歴史に加えていく。
今後、反日が緩むことはない、と。(今の韓国の目的は「戦後補償は終わった」とする根拠である日韓基本条約の「無効化」。日本の大企業に対する戦時徴用の補償について韓国国内で判決が出始めているのがその兆し、と。
簡単な韓国の歴史の解説があり、韓国人の学ぶ国史とはこのようなもの、ということが分かったのは収穫でした。太平洋戦争終了後の韓国近代史は政治の私物化と後任者によるその暴露の連続。 -
Posted by ブクログ
セウォル号事件に対する韓国内での対応に啓発され、反日やそれまでの様々な事件に対する韓国内での対応が、同じ病巣に端を発していると、根本が同じであるということを、沈むという表現で書かれています。韓国人であるから、同国のことだからこその切実感が伝わってきました。
読んでいて、韓国人のことが嫌いになりそうな内容です。ここに取り上げられているのは、韓国の中でも声の大きい人のことで、そうでない人もたくさんいるということを、頭の片隅に置きながら読むべきと思います。
文章が上手く書かれているというものではなく、しばらくは何が言いたいのかを把握できず、読みにくさを感じました。最後まで読めば、なぜこの本が書かれたのかも含めて分かると思います。 -
Posted by ブクログ
韓国人ブロガー、シンシアリーによる韓国人の目からみた韓国批判本。
概ね、日本で紹介されてきた韓国の姿とそう大きく変わった話があるわけではないけれど、韓国人からみてもおかしいと思うことや韓国という国が成り立ちから反日を掲げていたことなど、異る視点からの指摘も盛り込まれており、なるほどなあと思った。
本書でも繰り返されているが、韓国では日本に対し「相手が悪だから自分は善。だから何をしてもイイ」という風潮がまかり通っているそうだ。これを受けて、日本も「彼らがああいう態度を取るからこちらもこれをしてもイイ」という流れになるのではなく、これからも冷静に理路整然と毅然とした態度をとっていけるようにしなければいけないなあと改めて感じた。 -
Posted by ブクログ
韓国の方による、自国の評価論な一冊。
元はブログなのかな、興味深く拝読しました。
ネタ的には、ネット世界ではよく言われていることで、
そんなに目新しいものはないのですが、、
韓国の方ご自身によるとの点が興味深く。
それだけに、この方の“自国愛”も感じることができるのですが、、
というか、コレ、バレたら社会的どころか、
生命そのものが危険なことにならないだろうか、と心配です。
それほどに、“急所”を突き刺している内容と思います。
これを読んであらためて感じたのは、なんてことはない、
「親しくも特別扱いも、しなければいい」
との点でしょうか、個人的には。
価値観が合わなければ、挨拶を交わすくらいの大人の付き合いでいい、
世界にある約200か国のうち、大半がそんな感じではないでしょうか。
自分の優位性を保つのに、相手を貶めることしかできない、
仕事であればそんなのは、表層的にいなしているでしょう。
そういった意味では、“断交”まで行く必要もなく、
敬して遠ざければよいのではないかな、とも。
そういった判断をするための材料としても、面白く。
続編も出ているらしいので、手に取ってみようかと考えています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「親日」と見なされれば社会的に抹殺される韓国で、
韓国人によって、命懸けで書かれた憂国の思い・現状・未来への意見。
反共の反動、儒教、序列意識、世代間の差、独特の変化をして根付いたキリスト教、経済(給与や就職・年金等も含め)不安・・・
日本との間の深い深い暗い河「慰安婦」問題と、一方であまり語られない現在の女性の人権や売春などの問題。あまり知らなかった側面からも切り込んでいく。いろいろと提示される数字には驚くことも。
それにしても今や国として何とか危うく立たせる為に、「反日教」と化して、暴走していく様は本当に怖い。
「現在は「ガキ」のレベルだが、ガキから赤ちゃんへ(=分別がなくなる)、そして赤ちゃんから獣へと(=制御がきかなくなる)変化を遂げる可能性がとても大きい」という危機感は、色々とほころび始めている今、日本人は知っておいた方がいい。
少なくとも現在の集団的自衛権の問題、そして4年後には冬季五輪・・・?経済的にも大きな節目がやってきます・・・
反日という宗教に洗脳されている国。
一方日本も長年加害者として断罪され続けていくのが当たり前と洗脳されてきているのだから、やっぱり自分でも史実やニュースの裏を勉強して考えて・・ということは重要ですね。
正論が通じない国にどう対応していくのか。決して自分に関係ない事とは言えなくなっていくかも。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本作は、韓国で歯科医を営む韓国人の方のブログがもととなっているそう。
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確かに、韓国での反日のニュースを見ると悲しくなりますよ。人から嫌われることは楽しいことではありません。ましてや、「やった」ほうは論理として「そろそろこの話題もやめにしませんか」とは言いづらいもの。
そんななか、相手方から「いやいや、おたくらはもう悪くはないんです」って言われたら、そりゃあうれしいですよね。だからか出版社も扶桑社です。
韓国の反日教育にこじつけや嘘があることは本を読んで分かりました。
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それでも私は何だか悲しくなりました。
韓国人として、韓国に対する「愛」みたいなものを表現してほしかったんです。
本作読んでいると、「韓国は全部間違っている」って言っているみたいで。奇しくも筆者自身おっしゃられているように、韓国では何事も両極端で、中間・中庸がない、と。で、ふと気づきました。実は筆者自身も極端なのかも、と。「日韓問題は韓国が大体おかしいよ」と言っているみたいで。
ほら、韓国だってきっと良いところもあるじゃないですか。正しいことも当然ありますよね。そういう所も表現してほしかったなあと。でないと、ほら、関係修復にもとっかかりも何もないじゃないですか。
もちろん、そこは主題ではないとは思います。題名も「嘘韓論」ですし。でも、その嘘が(本当に嘘だとして)解消してゆくためには、その国民の良いところ・強い部分をプライドにもち梃子にして、そのうえで状況に耐えないと、ネガティブな部分は解消できないのではないのか、と感じました。
教育に例えるならば、欠点をあげつらうだけで伸びる子供はいないでしょう。そのあたりは筆者はどう考えているのか、気になりました。
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ということで、韓国人のシンシアリーさんの作品を初めて読みました。
興味深く読むも、少し後味悪く感じました。やっぱり、顔をあわせて、膝と突き合わせてお付き合いしないと、分かり合えないかなあ、なんてぼんやりした思いしか抱けませんでした。
本作、近現代史に興味がある方、日韓問題に興味がある方、等々にはお勧めできるかもしれません。