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Posted by ブクログ
韓国にあまねく蔓延する「反日教」について。
読みやすくてわかりやすい。
自らの構造の歪みでもなんでも、すべて「反日」として片付けようとしたり、外交の基本ルールも「反日」が暴走して守れず、従軍慰安婦問題も正確な検証がない、など。
国内も殺伐としていて、老人の自殺率が160.4人/10万人(日本は14.6人)と高い確率でOECD平均の8倍。
悲惨なのは若者は同じで、サムソンとヒュンダイ以外は財閥といってもパっとせず。お金はその中だけで回り、トリクルダウンはほぼなし。
そんな会社に入れるのはひと握りだが、若者は「結果が全て、勝て」の強烈なプレッシャーに苛まれながら育ち、結果として強烈な敗北感に苛まれながら、自分のダメさ加減を正当化してくれるかのように見える、「反日」に走っていく。
Posted by ブクログ
是非とも読んで頂くことをお勧め致します。
韓国人のシンシアリー(blogで使う名前)さんが、現地のメディアや実体験をソース元に、韓国について教えてくれます。シンシアリーさんの想いと共に。
何故、韓国政府がよく日本について言及するのか?
何故、韓国の有名人(スポーツ選手、芸能人)は自国では反日行動や言動をおこなうのか?
何故、韓国は自国の悪い部分には蓋をし、他国ばかりに批判を行うのか?
何故、韓国人はスポーツの大会の判定にことごとく判定するのか?
事例は他にも多くありますが、
これらのことは、シンシアリーさんが提唱する【反日教】によって納得のいく説明がなされています。
そして、最後のシンシアリーさんのメッセージまで読んでいただきたいです。
この様に自分の危険を犯してまで、韓国の実態を書いてくれている熱い想いに感動すら感じました。
是非読んでみてください!
Posted by ブクログ
現代韓国について知りたくて読書。
韓国大使館の人に見せたらしばらく読んで、著者は日本人でしょうと断言し、その根拠もいつくか上げていた。その根拠の部分は、長くなるので割愛するが、一般の韓国人の感想は、著者は韓国人ではないと思う(思いたい)内容。
反日教という表現は的確。反日になると左右別れる新聞も右に習えになるし、世論の足並みもそろう。教育という名の洗脳の賜物と言える。そりゃ政府は内政に利用するのでしょう反日を、いつでも効く万能薬だし。
韓国の現状という点で見ると不思議な失業率の数値についても触れられている。数値上は完全雇用に近い韓国は大卒での就職率が低く、どう考えても失業率との矛盾がある。本書では雇用率64.4%(2013年)という数字が出ているがどういう定義なのであろうか。
韓国の民間企業では、40歳で定年を迎える人が山ほどいて、長く続く企業が少ないので倒産して再就職できない人も多い。そんな現実はあまり日本では報じられていない。
昨年末に慰安婦問題についての解決へ向けての日韓合意が結ばれ、着々と進んでいるようだが、おそらくこの先も蒸し返されて解決することはないと思う。それが韓国の国是であり、韓国が韓国である正当性を維持する方法だから。
本書後半で日本のマスコミは韓国を批判することができない時代があったとある。そんな時代があったのか記憶が定かではないが、もし、そうだとすると昨今の嫌韓ムードは元々の自然な状態なのではと思ってしまう。
そもそも隣国だから歴史的な経緯があるから仲良くする必要はなく、世界史的には隣国は常に争っているものである。そう考えると韓国とも中国とも無理に近づく必要はないし、外交上の儀礼を尽くし、会ったら笑顔で挨拶する程度の距離感がちょうどいいと思う。
本書にも触れられているが、韓国では友好の意味は相手を言いなりにすることで日本の意味は異なる。それは中国でも同じような意味で使われている。中国での友好の意味は相手を自国の国益のために上手に利用するという意味だ。
さて、本書発売時は韓中関係は史上最大の蜜月だと言われていたが、風向きが変わってきたようだ。中国が韓国を「安くて丈夫な」盾として利用しないようになったということは、北朝鮮の利用価値が再び高まったのか。中国の最大にして唯一の関心国アメリカとの関係に大きな変化があったのだろうか…。
著者が韓国人であれ、日本人であれ、日本人は朝鮮半島に関わる歴史をしっかりと学び明らかに誤った既成事実を作らせないようにしたほうがいい。そのためには永遠に喧嘩し続けてもいいと思う。裏を返せば、それだけ韓国が成長して対等な存在になったということでもあろうから韓国にとっても喜ばしいことではないのか。
読書時間:約2時間
Posted by ブクログ
韓国、韓国人の「反日」について書かれた本。
面白いのは著者は韓国人ブロガーであるところである。
著者の「反日」に対する持論は「宗教まがいの化け物」といったものである。
そして、この持論を支持するための具体例を著書で多数あげている。
「もしこの本で書かれていることが本当であれば、韓国の反日感情は相当なものである、というより著者の言うと感情というよりも宗教だ」というのが率直な感想である。
しかし、このテーマについて初めて読んだ本であるため内容が事実なのかどうか、また著者が本当に韓国人なのかどうかも見極める手段が今の私にはない。
よって、本著以外にもこのテーマに関する本を読み、見識を深めたうえで本著の内容を検証したい、そう思わせる本であった。
長くなったが、このテーマについて私の興味を強く揺さぶったという意味で読んでよかった本である。
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