高田貴久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
何度も読み返したいと思う本
問題解決の手順はwhere→why→howの順で考える
①WHERE
問題がどこにあるのか
【具体的な手順】
問題を以下の項目に分解すること
⭐️when
いつ起きた問題か
→春夏秋冬、平日休日、朝昼晩
⭐️WHERE
どこで起きた問題か
→市町村別、都市部郊外
⭐️WHO
誰が起こした問題か
→男性女性、10,20,30代
⭐️WHAT
何についての問題か
→フード類ドリンク類、ハンバーグ定食豚カツ定食
②WHY
whereで絞り込んだ問題を掘り下げる
なぜなぜ分析(なぜを5回繰り返す)
首都圏の30代の男性の売上が下がったのは、なぜ
→客数が減ったから
③HOW
Whyで広く深く掘り下げて特定した原因に対して、それを解消するための様々な対策を検討する
問題に直面したときに、対策を考えるHOW思考になりやすいので気をつけること -
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ネタバレ▪️第一章
・紙にまとめるという作業は、自分の頭の中を整理し、矛盾を解決し、的確に物事を考えているということである。
▪️第二章
・論理的かどうかは、相手が決めること。
・人間は自分の頭の中に必ず隠れた前提を持っている。それを洗い出すためには、全く価値観の異なる人の話を聞くこと。
・論理的に話すためには、この話はもっと細かく分けて議論する必要はないかと問いかけること。
・自分の話している因果関係が偶然か必然かを考えるには、時間の流れに沿ってその経過がどうなるかを、極力否定的に考えてみよう。
・視点を揃える上で大事なことは、それは誰の言葉か?を考えること。
・切り口を揃える上で大事なことは、それはどういう場面の言葉か?を考えること。
・MECEは六次元(見える三次元+見えない三次元)
…時の流れ、人の気持ち習慣、情報の流れ
▪️第三章
・仮説検証とは、論点を洗い出し、仮の答えを推測したうえで、答えるための客観的な証拠を準備することである。
・仮説検証のステップは、
①相手の目的への理解
…どういうスタンスでこちらの話を聞いているのか?
②論点の把握
…話をする上でのポイント、相手が知りたいポイント
③仮説の構築
…答えのヤマカンを持つ、ぶつけて答えを探る
④検証の実施
…正しく客観的な動かぬ証拠を揃える
⑤示唆の抽出
…動かぬ証拠をもとに相手の疑問に答える
・コミュニケーションのポイントは、
「議論のスタンスのとり方」と「相手の要望の理解」
・コミュニケーションのスタンスは2種類ある
①何かの意思判断をしてもらいたい
②単に話を聞いてもらいたい
・意思判断を求めるには、具体的な話で締め括る
・まず「相手の話をしっかり聞いて理解をする」
・相手がどういう考え方で意思判断をするのかを知ることが大切である。
・仮説とは手近な情報を可能な限り集めて答えを推測すること。
・仮説構築のために行う作業は3つ。
①論点をしっかり頭に入れる
②つねに答えは何かを意識する
③とにかく多くの情報を眺める
・検証とは「8割の当たり前を証明すること」、そしてその作業を通じて「2割の気づきを生み出すこと」
・示唆とは、論点を絞り込むために役立つ情報を提供する。
・インパクトのある示唆を出すには、どこを相手が最も知りたがっているかを考え論点を絞り込むこと。
▪️第四章
・会議の設計がうまくいかないのは、以下の理由
①会議をしているという認識がない。
②議題は準備されているが、論点が準備されてない。
③提案全体と、今回の提案の区別ができていない。
④相手の論理で語られていない。
・会議設計では、「今日はどこまで話を持っていくか」という着地点と、「どんな形の会議にするか」という着地スタイルの設計が重要である。
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【目的】プレゼン力を付ける
【内容】論理的とは縦の因果か横のMECEのどちらかで話が繋がっていること
縦が繋がらない理由①前提条件の相違②異質なものの同質化③偶然の必然化
横を繋がらない理由①レベル感が違う②抜け漏れがある
ピラミッドストラクチャーは縦横の集大成
強いファクトは定量的、1次情報、第三者情報
【感想】
色んな本(論点思考や仮説思考その他プレゼン資料指南書)をまとめた内容(あるいはそれらの本がこの内容の焼き増し?)論理的出ない時は縦か横が繋がっていないというのは直感的には感じていたがここまで明快に言語化出来ていなかったので面白い
【アクション】
①プレゼンは縦と横を意識②定量的、1次情報、第三者情報をファクトとして用いる -
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ネタバレ上司から借りた本。
「問題解決」は、仕事を進めるにあたり重要であり、本書では問題解決に至るまでの手順や方法が記載されている。章の初めにはストーリーもあり、事例を読んでから、問題解決の手順を学べる。
①where(どこが)→②why(なぜ)→③how(どうすれば)の手順で問題解決を進める。
※いきなり「どうすれば」から考えてしまうhow思考に注意と何度も強調されていた。
所感として、原因を追求するwhyの深掘りがとくに勉強になった。「なぜを5回繰り返す」や「因果の構造図」を使うこと、「正しい日本語で掘り下げる(言葉の微妙のニュアンスに注意)」など、深く広く正しく原因分析する手法として参考にしたい。
また、よくPDCAとはいうが、「CAP-D」の流れになっても問題ないと記載があって、これまでPを最初に!と頭でっかちに考えていた自分にとっては、安心した箇所でもあった。 -
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最初の頃は自分の仕事には落とし込めないかなと考えていた。途中から自分の仕事に置き換えていけると思うと一気に読んでいた。
総合的に見ると、やはりどこの会社も問題解決には時間を割いていると思った。
そして難しい。
レビュー
「現場で使える」思考の技術・実行の作法
ビジネスとは問題解決の連続だ。その考え方を知らなければ、無益な「目先のモグラたたき」を繰り返すことになってしまう――。日々の業務から経営改革まで、あらゆる場面で確実に活きる必修ビジネススキルの決定版テキスト。
【ベストセラー『ロジカル・プレゼンテーション』著者、10年ぶり待望の新刊】
【トヨタ、ソニー、三菱商事など各社で続々導入! 年間2万人が学ぶ人気講座を一冊に凝縮】
★本書の目的は「わかる」ではなく「できる」こと。単なる知識の付与でなく、読者の皆さんがそれぞれの現場で問題解決を実践し、人が動き、組織が動き、ビジネスがうまく進むことが目標です。多くの企業研修での経験を踏まえ、つまづきやすいポイントを丁寧に解説。「現場で使える」に徹底的にこだわっています。
★問題解決の手順に即してステップごとに全7章で構成。各章は「ストーリー」「解説」「まとめ」で構成。「ストーリー」で現場をリアルにイメージして問題解決の実感をつかみ、「解説」で問題解決のプロセスを整理して理解し、「まとめ」で要点をしっかりと定着させることができます。
★起こった問題への対処だけでなく、自ら問題を見出し課題を設定するための方法論も充実。「あたりまえの状態」をめざすだけでなく、「よりよい姿」「あるべき姿」を実現するための問題解決スキルを学べます。
第1章 問題解決の手順・・・問題に直面したとき、どう考えるべきかを解説
第2章 問題を特定する・・・どこに問題があるのかを絞り込む方法を解説
第3章 原因を追究する・・・なぜ問題が発生するのか、広く深く検討する方法を解説
第4章 あるべき姿を設定する・・・高い問題意識をもって〈あるべき姿〉を構築する方法を解説
第5章 対策を立案する・・・発生した問題、設定した課題について、対策の立て方を解説
第6章 対策を実行する・・・着実に立案した対策を推進するうえでのポイントを解説
第7章 結果を評価し、定着化させる・・・対策実行後に結果を評価し定着させる方法を解説 -
Posted by ブクログ
正直、ビジネスの現場でしか活きないビジネス本なのであろうと高を括っていたが、実生活における”提案”の根本となる理論が詰まった書籍であった。”提案”の技術は、ビジネスだけではなく人とのやりとりで常に必要となるものであり、コミュニケーションによって生じる時間とストレスを削減できる必須のスキルであると気付かされた。また広義の意味では、自分自身への提案である意思決定にも応用ができる。根本の理論を説くことができる本書の大きな要因は、曖昧な言葉の定義をわかりやすく言い換えていることにある。縦横の論理を「本当にそうなの?」「それだけなの?」と言い換えたり、論点を「相手の意思判断に影響をおよぼす判断項目」と言い換えるなど、当たり前の様に使う用語をここまで明快に落とし込んでいる点は目から鱗であった。就活という文脈で提案の技術をアウトプットしていくことが楽しみとなった。
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Posted by ブクログ
◆概要
ビジネスにおける問題解決の流れ、
進める上でのポイントについて
事例付きで各プロセスにおける注意点などが具体的に記載されている。
◆学び・気付き
問題解決の思考プロセス
where解決すべき問題箇所の特定
※あるべき姿との乖離を起こしてる問題を探す
why その問題の原因を特定
how どのように解決するか
◆何を取り入れるか
自身の行動計画や、
仕事上のミッション達成に向けた進捗管理時に、
上記プロセスで思考して、問題解決に利用する。
◆それによってどんな効果を見込むか
計画がより確実に前に進むようになる。
営業目標や自身の夢の達成に向けた、
問題解決が進む。