草凪優のレビュー一覧

  • 夜の私は昼の私をいつも裏切る(新潮文庫)

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    2015年16冊目は官能小説。

    草凪優作品は三冊目。今年、二冊目。

    IT企業に勤める尾形は、クライアントの社長夫人・麻里子とW不倫関係となる。甘美な関係に嵌まって行く二人。その二人が行き着いたのは……。

    匂いたつような、コッテリとした官能描写は相変わらず。少々、やりすぎ(性的意味でなく)、出来すぎ感もありましたが、展開もソレなりに面白く読めました。

    ただ、今回の主人公には納得させられる部分はあるも、『どうしようもない恋の唄』のように共感も、『堕落男』のような客観的傍観も出来ず。オチも前二作ほどはインパクトがなかったかな……。

    全体的に、ややオマケで★★★☆☆。

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    2015年03月25日
  • 夜より深く(新潮文庫)

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    いやー、こういう話だとは思わなかった。フランス書院文庫にもなかなかハードではありました。ひけをとらないという。

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    2014年01月28日
  • 夜より深く(新潮文庫)

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    内容(「BOOK」データベースより)
    東北のホテルで働く梶谷は、同僚のベルガール・有希子と不倫関係に陥る。密会を重ねるうち、職場の宴会場での情事がバレ、仕事も家庭も失ってしまう。逃避先の沖縄で、束の間、酒と女に溺れる梶谷だが、再出発を誓って故郷東京へと舞い戻った。一軒家を借り上げて駆け込み寺にし、ネットの掲示板で知り合った家出妻たちと究極のハーレムを築き上げるのだが…。オリジナル官能長編。

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    2013年04月30日
  • 夜より深く(新潮文庫)

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    ネタバレ

    いつものこの作者らしい作品。あらすじからするとハーレムもののようにも思えるけど、ハーレム状態になるのは終盤になってからで、あまりハーレムもの的な味わいが楽しめる内容ではなかった。

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    2012年08月25日
  • 夜の私は昼の私をいつも裏切る(新潮文庫)

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    書店のレビューを見て面白そうだったのと、「この官能文庫がすごい!」大賞を受賞された作家さんの作品という事で即買い。
    官能小説にありがちなワンパターンな展開はほとんど無く、刺激的な描写がありながら話の展開も面白いです。
    この作家さんのほかの作品も読んでみたくなり購入したけどまだ積読・・・早く読まねば。

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    2012年11月13日