草凪優のレビュー一覧

  • どうしようもない恋の唄

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    「この官能文庫がすごい!」宝島社 2010年大賞作品 官能ハードボイルドっていえば勝目梓ですよね、ハードボイルド味も最後にちょっと足しましたって程度で、全体にはソープ嬢と落ちぶれた中年オヤジのゆるいやり取りで終始する。最後のヤクザがうんぬんは必要なのか疑問。

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    2016年12月31日
  • 夜より深く(新潮文庫)

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     若いときは「自分探し」で思い悩み、中年に近づくと「自分を見失うことの大切さ」を思い知らされる(P120参照)自分を見失うことって、何かに熱狂したいってことかな、だったらライブへ行けばいいんだよ。やってることのリスクがおおきい、そこがまたスリリングで楽しいっていうならジャンキーと変わらない、って大衆はいってる(笑 作家さんは官能小説分類だけど普通に面白い、そこそこ落ちもあり今回も楽しめた。

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    2016年11月15日
  • どうしようもない恋の唄

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    友達におすすめされたので読んでみた
    脱サラして失敗した男が、自殺するために彷徨っていたところでソープに行き、そこの女の子に拾われてヒモ生活を送りながら、這い上がろうともがく話かな
    底辺にちかい泥沼でズブズブになっていくところとか、そうだよねーと思った
    このソープ嬢がおバカな子で、最後はとばっちり食って大変なことになるけど、一応ハッピーエンドかな

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    2016年02月14日
  • 君がやめてとねだるまで

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     草薙優のオリジナル官能シリーズ第一弾、気になるのは家庭教師・莉乃である。その後の彼女の動向になにやら不信なものを感じる。実に怪しい(笑 表紙イラストが芸術的

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    2016年01月02日
  • 夜の私は昼の私をいつも裏切る(新潮文庫)

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    2015年16冊目は官能小説。

    草凪優作品は三冊目。今年、二冊目。

    IT企業に勤める尾形は、クライアントの社長夫人・麻里子とW不倫関係となる。甘美な関係に嵌まって行く二人。その二人が行き着いたのは……。

    匂いたつような、コッテリとした官能描写は相変わらず。少々、やりすぎ(性的意味でなく)、出来すぎ感もありましたが、展開もソレなりに面白く読めました。

    ただ、今回の主人公には納得させられる部分はあるも、『どうしようもない恋の唄』のように共感も、『堕落男』のような客観的傍観も出来ず。オチも前二作ほどはインパクトがなかったかな……。

    全体的に、ややオマケで★★★☆☆。

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    2015年03月25日
  • 夜より深く(新潮文庫)

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    いやー、こういう話だとは思わなかった。フランス書院文庫にもなかなかハードではありました。ひけをとらないという。

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    2014年01月28日
  • 君が泣くなら最後まで

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    性愛に溺れ、崩壊する家族のさまを描くシリーズ第3弾。
    前2作が未読のため、朋貴の両親がなぜこんなにも堕ちてしまったのかわからないが、梨乃の小悪魔ぶり全開の様子は怖すぎる。
    にっかつロマンポルノなら、小田かおるが梨乃役か。

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    2013年09月04日
  • 美味背徳

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    久々の官能小説。まぁ、アンソロジーなんで気軽に読みました。
    お気に入りは橘真児「おこめの秘密」、霧原一輝「鮟鱇の季節」。次点が草凪優「蕎麦屋の思い出」。館淳一「マルガリータの女」は好きだし、イイんだが、「色と食」のテーマ的ではなかったかな?
    ヒマつぶし的には、こういうのもたまにアリかな…と…。

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    2013年07月15日
  • 夜ひらく

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    ネタバレ

    3年ほど前の官能小説マイブームで買った本
    草凪優の官能小説はほんわかしたいい感じで終わることが多いが、この話はそうでもないかも。
    エロ部分はふつうで(相変わらずアーモンドピンクという単語が好きなようです)、ストーリーも普通です。
    なので3点

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    2013年05月28日
  • 夜より深く(新潮文庫)

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    内容(「BOOK」データベースより)
    東北のホテルで働く梶谷は、同僚のベルガール・有希子と不倫関係に陥る。密会を重ねるうち、職場の宴会場での情事がバレ、仕事も家庭も失ってしまう。逃避先の沖縄で、束の間、酒と女に溺れる梶谷だが、再出発を誓って故郷東京へと舞い戻った。一軒家を借り上げて駆け込み寺にし、ネットの掲示板で知り合った家出妻たちと究極のハーレムを築き上げるのだが…。オリジナル官能長編。

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    2013年04月30日
  • 淫獣の宴

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    内容(「BOOK」データベースより)
    グラビアアイドル・希子(23歳)は、恋人のカメラマン・光石の目の前でM字開脚にさせられ悶え苦しんでいた。事務所の美人社長・美智流(38歳)が言った。「きっちり躾けて」。イロカン(色恋で管理)で鳴らすマネージャー・加治の指が希子の濡れた股布に伸びる。そこへ銃を手にした野卑な巨漢が乱入し―。雪山の密室で繰り広げられる、欲望の極致。

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    2013年04月05日
  • 君が泣くなら最後まで

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    内容(「BOOK」データベースより)
    佐内朋貴、19歳。引きこもりの朋貴にとって、若き家庭教師・梨乃は唯一の救いだった。ある日、衝動を抑えきれず梨乃を押し倒そうとした朋貴はあっさりと反撃にあい、彼女の目の前で自慰を強要される。恥ずかしくて死にそうだったのも束の間、やがてやみつきの快感を覚え、朋貴は性の奴隷となってゆく。淫らな梨乃の登場で、一見平和だった佐内家は軋み始め、破滅へと突き進む。オリジナル官能シリーズ第3弾。

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    2013年03月12日
  • 君がやめてとねだるまで

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    内容(「BOOK」データベースより)
    佐内啓一、46歳。最近は妻・貴子の浮気現場を盗聴しながら自慰にふける日々を過ごしている。後ろ向きな快楽に身をゆだねていた啓一の前に、若くて魅力的な家庭教師・梨乃が現れる。引きこもりの息子に勉強を教える彼女は明るく清楚で、啓一は恋に落ちてゆく。そんなある日、弟の功児が啓一を頼って家に転がり込んでくる。功児は、貴子の不倫をめぐるトラブルを解決してやると言うのだが…。オリジナル官能シリーズ第1弾。

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    2013年03月11日
  • 酔わせ化粧

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    内容(「BOOK」データベースより)
    銀座のクラブの黒服吉川はイロカンをしない主義。イロカンとは色管理、ホステスと男女の関係になることだ。なのに、どこで間違えたか、彼の愚息はいま女の湿潤の中にいた。スポンサーの金で独立をもくろむ人気ホステス麗香。それが忌まわしい事態をもたらすことに彼女は気づいていなかった…。美しく妖しく羽を広げる蝶たちの物語。

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    2013年03月04日
  • ろくでなしの恋

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    スカウト業だった主人公は、お嬢様の女子大生と出会い本気の恋をするが、相棒だった男に裏切られ、2人の盗撮ビデオが出回り、破滅に追い込まれる。
    そんな中、盗撮した男が死に、自分も死の淵に立たされた主人公が疎遠になっていた女に会いに行く。
    よりは戻せず、その後もトラブルに見舞われるが、なんとか回避。
    世間を騒がすほどの事件の当事者となった主人公と女が再びよりを戻せるところでおしまい。

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    2013年02月24日
  • どうしようもない恋の唄

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    本屋で見かけて、帯が目立っていたので買ってみました。官能小説はあまり読まないのですが、結構エロ楽しかったです。でも何だろう、濡れ場の密度だけ濃くて、そのシーン以外がすごく薄くて頼りない印象でした。

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    2012年11月14日
  • 夜より深く(新潮文庫)

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    ネタバレ

    いつものこの作者らしい作品。あらすじからするとハーレムもののようにも思えるけど、ハーレム状態になるのは終盤になってからで、あまりハーレムもの的な味わいが楽しめる内容ではなかった。

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    2012年08月25日
  • 夜の私は昼の私をいつも裏切る(新潮文庫)

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    書店のレビューを見て面白そうだったのと、「この官能文庫がすごい!」大賞を受賞された作家さんの作品という事で即買い。
    官能小説にありがちなワンパターンな展開はほとんど無く、刺激的な描写がありながら話の展開も面白いです。
    この作家さんのほかの作品も読んでみたくなり購入したけどまだ積読・・・早く読まねば。

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    2012年11月13日
  • 元彼女…

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    一応スッキリする終わり方をしてるけど
    自分的にはもう一波乱あってもいいかなと感じた。
    修羅場という修羅場や人間ドラマがなくてガッカリ

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    2026年04月06日
  • ごっくん好妻

    購入済み

    このシリーズはイライラ

    奥手で経験ない男子が主人公のこのシリーズ。進展しないダラダラさにイライラ感が湧き起こる。

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    2022年07月31日