草凪優のレビュー一覧

  • どうしようもない恋の唄

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    ネタバレ

    いつか官能小説を読んでみたいと思っていたが、なかなか手が出なかった。今年中には読むと言う目標を掲げていたため、達成することができた。

    この作品、1冊目にしては面白すぎた!!
    物語のテンポ感や性表現の量、文の秀逸さが際立っていた。
    ちゃんと1つの物語として読んでも面白い。
    草凪優先生の作品に興味を持った。

    特に5章は非日常だったが、私は特別面白いと思った。

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    2025年12月22日
  • アンダーグラウンド・ガールズ 頂き女子、欲望の果て

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    ネタバレ

    印象に残ったのは、「生きる気力を失った人間の行き先」がリアルに描かれていたことです。

    自死を選ぶ人も、社会への制裁を選ぶ人も、根っこにあるのは同じ「生きる気力の喪失」なんだろうと思いました。

    そして、3人の登場人物(頂き女子被害者)のように、社会への制裁として犯罪に走る行為が、自分とはそう遠いものではないと思わされたのも大きな気づきでした。

    なぜなら、私自身にも「復讐したい」という無意識の気持ちがあると思うからです。
    特に「男をやっつけたい」という感情は、仕事やプライベートの中でも顔を出すことがあります。

    頂き女子の、性的な魅力、気の強さも印象的でした。

    頂き女子に騙された登場人物が

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    2025年08月23日
  • どうしようもない恋の唄

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    官能小説というものを初めて読んだ。
    最初はあいみょんが官能小説から歌の着想を受けているという話を聞いて、1度読んでみたかった。
    そしたら思った以上に蠱惑的で人間的な作品に驚いた。
    どんな結末になるのか、最後までワクワクさせられた。初めて官能小説を読む人にはおすすめしたいかも。

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    2025年02月02日
  • 抱きやまず

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    ほっこり

    いつもエピローグでほっこりとしています。

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    2022年10月11日
  • ラストバトル プロレス哀歌

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    主人公の川岸が、川田がモデルでラーメン屋を経営しているのだがそのラーメン屋の描写がリアルで良かった。

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    2022年06月03日
  • あやまちは夜にしか起こらないから(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    見た目は美人でグラマーで知性とユニークな自我を持った高嶺の花の女が、実は育ちや野暮ったい美的センスにコンプレックスを持っている。それを読者に徐々に明らかにしていく過程に引き込まれました。とても満足です。

    #ドロドロ #エモい #胸キュン

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    2022年03月15日
  • ルーズソックスの憂鬱

    jk

    購入済み

    いい意味で疲れました

    官能作品は通常数時間で一気に読み終えるのですが、この作品に限ってはそれが出来ず、何日もかけて少しづつ読みました。
    濃厚な重苦しさから悲惨なラストを想像していましたが、そうならずほっとしました。
    躰と想いの交わりを、これほどまでに表現できる作者はやっぱり凄いです。

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    2020年11月15日
  • 君のいるすべての夜を

    購入済み

    これはおもい

    一人の女性の生き方としてとても考えさせられる重い展開。バブル期からの満たされない心をどうやって満たすのか?わからなくなりました。作者の新しい境地かと思います。

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    2020年07月29日
  • ちぎれた夜の奥底で(新潮文庫)

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    官能小説ですが文章は上手いし人間をリアルに描写できているため、性的満足を得たいだけの読者以外にも興味を持って読めるのではないでしょうか。
    私はこの作家のファンなのですが、大きな理由は視点が主人公の男性で固定されている所です。多くの官能小説では、男性の心理描写と女性の心理描写が交互しますが、なぜヤラれる側の女の心理に共感しなくちゃならないんだって興ざめします。また官能小説に登場する女の心理や性衝動には心理描写という形で明文化してはならない謎の部分があるべきで、それを解明すべく想像を巡らす作業が読者の感情没入をより深くするんじゃないかと思います。もちろんそのためには男からみた女の言動や表情等の描写

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    2020年06月05日
  • ルーズソックスの憂鬱

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    想像以上の展開!

    いつもながら、想像以上の展開に驚かされました。続編も期待したいです。

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    2020年05月21日
  • 淫夜 究極オーディション

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    作者の面目躍如の作品です。

    いゃ〜すばらしい!夢中になって一気に最後まで読んでしまいました。感動して涙が出て止まりません。他の読者のみなさんはどう感じられましたか?

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    2019年12月01日
  • 帯をといたら

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    これは名作です。

    人間としての切なさが溢れる作品です。読み終わって涙があふれてしまいました。読み終わった後の温かい気持ちがうれしい一冊です。

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    2020年11月03日
  • 俺の美熟女

    購入済み

    これはなかなかそそります!

    話の展開がこう来るか!という意外性があって楽しめます。男女の心の機微が手にとるようです。
    のめりこめる感じがあってとても面白く読ませていただきました。

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    2020年06月05日
  • あやまちは夜にしか起こらないから(新潮文庫)

    購入済み

    最高傑作

    全作品を読んでいますが、草凪優の作品の中での最高傑作だと思います。

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    2019年03月31日
  • 突然 僕はあなたのしもべに

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    エロ、いや官能小説です。

    しかしただの官能小説とあなどるなかれ。

    平凡な若いサラリーマンが、一人の謎の女性と
    出会って、その虜になっていく姿。
    そして並行して、婚約者との関係。それが
    一瞬のうちに崩壊して、会社も辞めて転落していく
    有様(これが、なんかとてもリアル)。
    そして、週刊誌のヨタ記事のような扱いで
    出ている性の教団とこの謎の女性の関係とは?

    何と、本書は3部作。
    ミステリー的要素があって、私は好き。
    あ、もちろん官能小説だからあの描写もあります。
    でも自分はこのくらいライトなもので、十分。

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    2014年04月15日
  • どうしようもない恋の唄

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    人生を投げ出したはずの男と
    さみしがりで依存症のソープ嬢。
    どうしようもないふたりなのに
    愛しくて愛しくてたまらなくなる。

    最初から最後まで
    「どうしようもない」
    と思ってしまうのに
    不思議と優しい気持ちになれる。

    愛ってなんだっけ?
    って思ったときにでも
    また読みたいと思います。

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    2010年10月23日
  • 夜のセレブリティ

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    初の官能(?)小説だったが、意外とストーリーがしっかりしており、サクサクと読めた。

    男性目線と、描写が説明的なところも有ったが、巧い作家さんだと感じた。

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    2026年01月13日
  • 義姉さんは僕のモノ <新装版>

    匿名

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    人妻&兄嫁モノです。

     題名どおりメインとなる物語は、兄嫁と義弟のせつない物語ですが、その他に、人妻✕2人との濡れ場が描かれてます。
     あとがきには近親相姦を作者の方はあまり好みでは無いとの事でしたが、ちゃんと兄嫁モノの作品として楽しめる作品でした。
     濡れ場としては、人妻篇での、筆下ろし記念の為のセクシーな下着を纏った人妻との騎馬位Hとか、 兄嫁篇では、パイズリ&フェラ。裸エプロンでの立ちバックH。仕事途中での車内でのH場面など、凝った濡れ場が用意されておりました。
     出来れば、兄嫁モノとして購入した側からは、人妻では無くて、兄嫁が、セクシーな下着で挑む初体験の場面が読みたくなってしまいました〜。
     

    #ドキドキハラハラ #切ない

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    2025年08月16日
  • どうしようもない恋の唄

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    前から気になってた。
    「この官能小説がすごい2010」大賞受賞して、
    映画化もされてて。
    なんかこういうどうしようもない恋、って憧れる

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    2024年01月05日
  • 歌舞伎町の沼

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    ネタバレ

    快楽=この世に生まれてきた意味を見出し、圧倒的「生」を感じた者は、それとは真反対の「死」というエンドで綺羅びやかに最後を終える。
    それとは逆に、なぜ官能小説は(傍から見ると)バッドっぽいエンドを迎えてしまうのだろう、、絶対的快楽に溺れたものに対する罰を与えないと気が済まないのか、笑

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    2023年07月18日