【感想・ネタバレ】Say-Ai Collection 視線を燃やしてのレビュー

あらすじ

実家がカメラ店を営む蔦森悌二は、友人から預かった一眼レフをデスクの脇に置いて残業していた。すると、入社1年目のOL琴美から「制服姿の私を撮ってほしい」と頼まれる。不思議に思いつつも撮影を始めた蔦森は、レンズ越しに捉えた琴美の美しさに魅了され……。大人が楽しむ、復刻性愛小説コレクションシリーズ。

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「淫らに写して」の改題のよう

少なくとも冒頭の数ページは全く同じ。
こちらを先に読んで、あとから「淫らに写して」を購入してびっくりでした。

それぞれの本のページにはそんなこと一切書いてなく「視線を燃やして」の奥付に「淫らに写して」の改題であることが書いてあるだけ。

ショップとしてはちょっと不注意ですね

あ、作品そのものはとても楽しみました

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2016年06月17日

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