松永正訓のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大学病院の勤務医だった著者が、脳動脈瘤発症で戦線離脱。貯金少なめ、経営知識ゼロだったが、周りの協力で開業。リース会社の担当さんがコンサルタントとしてお膳立てしてくれたという。
なんにでもプロはいるわけで、問題はいいプロに巡り会えるかどうか。と考えると、人間関係って大事だ。
開業後のさまざまな問題をフランクに語っていて、興味深い。大学病院をはじめとする医療機関や大学教授たちへのさまざまな思いも垣間見えて、まさに(控えめにしているのだろうけれども)本音トーク。
自分の腕に対する自信に溢れているが、それはあってもらわねば困るし、それ以上に、「誠実さ」こそ医療の基盤だという姿勢は、患者としてありがたい。