アダチケイジのレビュー一覧

グラゼニ～東京ドーム編～（３）

森高夕次 / アダチケイジ

杉里は展開上、仕方ないけど、鳥海の巻き込まれた感じが不憫。

それにしても無能監督過ぎるね。
普通ならまずは配置転換でしょ！

グラゼニ～東京ドーム編～（２）

森高夕次 / アダチケイジ

このまま墜ちていくと面白いのだがどうだろう？
それにしてもナイター中継が完全に消えた今、水道橋方面のチームの吸引力もあと10年位で完全になくなるだろう。アンチとしては弄り甲斐が無くなるのでそれはそれで寂しい。
要は野球の時代は完全に過去の遺物となったということですわ、哀しいが諦めるしかない。

グラゼニ（１）

森高夕次 / アダチケイジ

[あず]

グラゼニ

　はじめて読みましたが面白かったです。
年俸でプロ野球をとらえるところが新鮮でした。

お金で考えることは、プロとして当然なんでしょうが
プロ野球という経済をとらえ考える今までにない野球漫画でした。

グラゼニ～東京ドーム編～（２）

森高夕次 / アダチケイジ

夏之介大丈夫！？と思いながら読み終わり。杉里はデッドボールはちょっと引っかかるけど、努力が報われて良かったねぇと素直に思えた。
今回は私生活は一切でてこなかったけど面白かった…とはいえ次巻予告の味平シーンが気になる！！やっぱり野球以外のところも（が？）気になる！！

グラゼニ（１５）

森高夕次 / アダチケイジ

球団との契約決まらないけど、人生の契約しちゃって大丈夫？トクさんのときに散々心配だ不安だ、と右往左往しながら、自分の時には見切り発車かい。

公私にわたって、契約に揺れるストーブリーグ。

どこに落ち着くの？

グラゼニ（１４）

森高夕次 / アダチケイジ

グラゼニ本番のストーブリーグ。一年通じてどれだけゼニを掘り起こせたかの査定が始まる時期です。
中継ぎという評価されにくいポジションであるゆえの、ズレが生じてますね。
そして、そこにつけこむダーティ登場。
つけこむというか、奇貨おくべしなんですけど。
生き馬の目を抜くストーブリーグの始まり始まり。

グラゼニ（１７）

森高夕次 / アダチケイジ

文京モップス ダーティー桜塚 セカンドキャリアは定食屋 夫婦めおと 後出しジャンケン グリーンモンスター 敢えて左右非対称 ボーイズ・ラブ（B・L）偉そうに逆シングル ケツの穴を狙われている ミットの綿 「上でやれる人」を間近でみれた！ コストカッター 人生とはままならないもの なんでも欲しがる体質 成田エクスプレス マイナーで塩漬け 代理人フィー 男は「イザって時」よ… タンパリング 「めおと食堂」なんて昭和なネーミングセンス

グラゼニ（１５）

森高夕次 / アダチケイジ

ポスティング20億迄 ポスティング処女は一回はそれをしてみたくなるもの TIMEstop米米CLUB ハッキリ言ってこの世界では僕が君の最高の味方だし最高の理解者だよね？ 希望最低入札金額は5億 マイナー契約 コストカット クビ 単身赴任 明治大学 神宮球場

グラゼニ（１６）

森高夕次 / アダチケイジ

マイナー契約800万 ボストンブルーソックス 凡田夏之助29 持田郁27 25名のベンチ入り フロリダスプリングキャンプ 上から目線で投げられた BL
通訳が一番上手くてどーすんだよ フリーバッティング 全体的に高い すっぽ抜け 縫い目の高さ ブレーキングボール 曲がり過ぎるカーブ 錯覚 ブラッシュ 外に広い 技術無き者は去れ 上原浩治 ボルチモアオリオールズ 契約日数303日間 日割り ファームディレクター 活躍した時にむしろ落としてやるそっちの方が下で頑張れるからな
キュラソー（オランダ語: Curaçao、クラサオとも）は、ベネズエラの北約60kmのカリブ海に位置するオランダ王国の構成国。面積は448km²。人口142,180人（2010年）で、主都はウィレムスタット。キュラソーとはポルトガル語で「聖心」という意味である。

グラゼニ（１５）

森高夕次 / アダチケイジ

20140730
ほんとに渡米しちゃったのね。
今後どうなるんだろう。
ゼニゼニしなくなっちゃってきたけど大丈夫かな。
ゆきちゃんはいつからそんなに好きになってたのか・・・
まぁ、そこは恋愛ものじゃないからいいけど。

グラゼニ（１５）

森高夕次 / アダチケイジ

ちょっとネタ切れ感が出てきたような展開。
ここからどう下世話感に回帰できるか、マンガで一番肝心な「終わり方」含めてまさに正念場を迎えつつあるのかも。

グラゼニ（１３）

森高夕次 / アダチケイジ

今に始まったことじゃないけど、やっぱり絵は残念すね。恋愛とか結婚の話も出てきてるけど、綺麗な女性が描けないから、そのあたりへの入れ込めなさはいかんともし難い。っていっても、プロスポーツ界の舞台裏っていう、この漫画の本筋については、いまだ十分に楽しめるけど。

グラゼニ（１３）

森高夕次 / アダチケイジ

久々のなんだかわからないけど、そいつにだけわかる上から目線で、活躍しちゃう。そんな場面ありましたね。
ナッツじゃなくて、二軍の話ですが。

最近のナッツは、そういう場面少なくなったなぁ。
なんだか活躍しすぎてます。いいことなんだけどね。

名古屋でのナッツキラーや否か。みたいな話は凄く好き。こういう勝負の綾もあるよね。楽しいですね。

グラゼニ（１３）

森高夕次 / アダチケイジ

夏之介がちょっと超人的になってきたところが減点、あくまで他人と自分の年棒への拘りという下世話な展開が良かったのだが。

グラゼニ（１３）

森高夕次 / アダチケイジ

20140128
なんかユキちゃん関係の展開が早くて笑える…けど、そんなもんなのかな？
そして野球ビジネスの話は面白いなー

グラゼニ（１３）

森高夕次 / アダチケイジ

神戸オックス 亀有 恩返し 法政大学 関根女史 寺杉 32で下からの突き上げ その裏でおれを追い落とす奴を養成していた プロ野球株式会社 12月式場 一億円 玉の輿 4の4と完封 稼げる男 裏方さん フライデー 女子アナ ダーティ桜塚 海外スポーツ代理人 ビッグビジネス フレッシュオールスター 勝負事は相手を無理矢理にでも見降ろして行かなきゃ プロポーズ大作戦 推進派 メジャー挑戦 東スポさん 自己実現 持田郁 コントロールのいい奴は3球勝負してこない 強迫観念 投げミスはまずない 精密機械 ポテンシャル 経験を積んでやっと花開いた 0か1 10%もある コナかける 保証されている銭を取りに行くだけならそれは単なるサラリーマンだ 無いとこに銭を生み出せる！それがビジネスマンだ 渋谷章 プラトーン 秋村ヘッド 影のヘッド石塚 松浪 山梨鶴見川高校 下剋上 投球術

グラゼニ（１２）

森高夕次 / アダチケイジ

目黒 東スポ 文京モップス番記者セキネ女史 唐揚げ炒飯レシピ おかみさん 恵比寿 グルメ 丸金千太郎 取材を選ぶ ヴィンテージユニフォーム グッズ収入 敗戦処理 スリークウォーター 左だからスクリュー 一度死んだ身 松浪 シンカー投手 メジャー帰り 背番号3 田中ゆきお 美徳 あーたは練習し過ぎ リスペクト 広角打法 石井一久 左投手

グラゼニ（１２）

森高夕次 / アダチケイジ

この巻では東スポ（？）のくだりは余計、次巻以降への布石であるなら良いが。
しかしこのマンガもそろそろ締め方を考えるべきステージに入ってきている気がするな。
ダラダラやってしまうか、記憶に残るマンガとなるか。
しかしマンガって日本のエンターテインメントの中で最も過酷な状況にあると言える。
だからこそ数々の名作が生まれ、サボるテレビが群がるという今日の図式が生まれてるんだろう。

グラゼニ（１１）

森高夕次 / アダチケイジ

カレンダー 樹六破 渋谷彰 名古屋ワイルドワンズ移籍 ごねると印象悪くなる 妻の八王子の会社を継ぐ道 甲子園出場成らず 車 丸金 埼玉のアパートから港区の億ションに引っ越す

グラゼニ（１０）

森高夕次 / アダチケイジ

ちょっとやり過ぎ感があるが、こういうちっちゃい奴らの右往左往は見ていて楽しい。
問題はこの後どうこの漫画を展開させるか、あくまで小物の話に終始できるか、正念場を迎えたな。