川上亮のレビュー一覧

  • 人狼ゲーム ビーストサイド 3

    Posted by ブクログ

    この手の話にしては楽しんで読めた。
    ゲームと関係なく殺せることや自殺できることはどうなのと思わないでもないが実際にこのようなことが起これば想定内なのかな。
    人狼というのはよくできたゲームですね。

    0
    2019年01月13日
  • 人狼ゲーム MAD LAND

    Posted by ブクログ

    人狼1、預言者1、用心棒1、狂人7の狂人村
    これって人狼カミングアウトでほぼ人狼陣営の勝利確定じゃね?
    村人勝利には奇数進行で最終日の吊りで2票入れるしかない
    まずは預言者が人狼騙りで護衛成功の確率が1/2
    そしてこのまま預言者護衛を続けながら他6人の狂人と吊り噛まれ逃れ合戦で最後まで生き残るんでしょ
    勝利確率10%もない
    狂人にしても最後の一人にならないと生き残れないので、自分の勝利確率は15%いかないくらい

    狂人が預言者騙りをする意味はないよなぁ
    人狼からしたらどうやっても真にしか見えないし、確実に最終的には噛まれる
    用心棒騙りで護衛成功後に人狼にカミングアウトで狂人と信じてもらう手がないわけでもないけど
    真用心棒もそれを騙ることもできるわけで、やはり優先噛み対象

    経験者はこの辺をわかってるはずなのに、行動がおかしいよなぁ

    とは思うものの、やはりここは陣営の勝利+生き残りのルールがうまくストーリーの展開の説明になってるなぁ
    ってか、よく生き残ったな

    0
    2018年12月01日
  • 人狼ゲーム

    Posted by ブクログ

    高校生が拉致され、集められて監視の元人狼ゲームを行なわされることとなる。ルール違反、人狼に殺された者、投票で吊られた者は現実でも即座に殺される。

    バトルロワイヤルと構造は同じ、対人のゲーム上の心理戦に「現実世界で誰かが誰かを恨んでいる構図で集められたメンバー」という要素が加わってるあたりが生々しさがある。主人公が極限状態で推理の力をどんどん発揮する様子も作者がやりたかったテーマだと思う。

    キャラクターの設定が若干甘いかな

    0
    2018年01月28日
  • 人狼ゲーム BEAST SIDE

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前回のゲームでは村人だった由佳。
    今回はタイトル通りに人狼としてゲームに臨む。
    同じように前回のゲームを生きて勝ち抜けた萬田麗子と伊勢淳も、人狼役を割り当てられていた。
    参加者は13名。全員がクラスメートだ。
    人狼3名、予言者1名、用心棒1名、共有者2名、村人6名。
    前回のゲームではなかった役職も登場し、その代わりに人狼も3名に増えている。
    人狼として勝ち抜けるためにはどうしたらいいのか。
    由佳は策を考える。
    ゲームに慣れていることを悟られてはならない。
    あまり目立たず、けれども村人としての反応、考え方は明確にしなければならない。
    夜に狩る相手も、手当たり次第というわけにはいかない。
    後々に生かしておいたら面倒になりそうな者。
    予言者や用心棒などの役職も早めに狩りたい。
    逆に、いかにも人狼だと疑われやすい者はスケープゴートとして残しておいた方がいい。

    人としての良識や倫理観を捨てなければ生き残ることは出来ない。
    由佳以外の麗子たちは、やらなければ自分がやられるという追いつめられた状態で人狼として行動している。
    だが、由佳は違う。
    由佳は人狼であること、ゲームそのものを楽しんでいる。
    極限状態の中で、生きていることを実感している。
    何もわからずにゲームに強制参加させられた者たちの行動も、また極端に走りがちだ。
    個人的な感情に大きく左右され、自滅していく。
    常に冷酷に、残忍に、人でなしとして振る舞った者だけが生き残る。
    それが人狼ゲームだ。
    人狼は何よりも吊られないことが大切だ。
    たった3人しかいない仲間を減らさないようにすることも大事だ。
    由佳の身勝手な判断は、結局仲間を踏み台にして自分だけが勝ち抜けるための策でしかない。
    連携プレーは必須だと思うのだけれど…。
    ゲームそのものを楽しんでいた由佳にとっては、仲間であるはずの人狼も、また自分が生き残るための道具でしかなかったのかもしれない。

    0
    2017年04月10日
  • 人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX

    Posted by ブクログ

    頭がお花畑の女の子が主人公。

    殺すか殺されるかの頭脳戦としての人狼を期待しているのなら、今回は期待外れとしか言えない。
    「好きな人を生き残らせるにはどうしたらいいか」を前提に、最初から最後まで行動している。
    勝手に幻想を抱いて、勝手に裏切られた気になって、アホとしか思えない。
    「Crazy Like A Fox」とは狐のように狡賢く抜け目のない、という意味だが、これではただの色情狂の色気違いとしか思えない。
    それから最後に役職を教えてほしかった。
    でも、一時間足らずで読めるライト感はこの作品の唯一と言っていいほどの数少ない美点であると思う。
    そういえば、今回は「人狼はゲームのスペシャリストです」の発言がなかった。

    0
    2017年03月15日
  • 人狼ゲーム

    Posted by ブクログ

    「人狼ゲーム」をしたことがない人もいるだろう。
    「人狼ゲーム」とは何か。
    真実はどこにあるのか。狼はいったい誰なのか。
    互いに探りあい、騙しあってそれぞれの勝利をめざす心理ゲームである。
    ゲーム開始直後は情報がほとんどない。
    ではいったい何をもって処刑される人間が決まるのか。
    狼によるミスリードもあれば、自ら墓穴を掘っていく人間もいる。
    妙に目立つ、あるいは存在を消そうとする、論理的に考えているふりをする。
    どれもが処刑の理由になりうる。
    結局、誰でも最初に処刑される可能性があることになる。
    単なる娯楽として楽しむにはなかなか面白いゲームだと思う。
    駆け引きも重要な戦略だし、相手側との心理戦は緊張感がある。
    だが…自分の命がかかっているとしたら。
    楽しむ余裕なんてあるわけがない。
    ゲームに参加しなければ、それもまた死を意味する。
    生き残る可能性に賭け、参加するしかない。
    「怖いな」と思ったのは、命が掛かっているゲームの設定ではない。
    どんな状況にもやがては慣れていってしまう、人間がもつ本質的なものだ。
    感情を捨てなければ自分の心が壊れていってしまう。
    だから防衛本能が働き、過酷な状況にもやがては慣れていく。
    一日ごとに増えていく犠牲者。
    他人の命を奪うために汚れていく自分自身の手。
    死なないためには戦うしかない。
    誰も自分を守ってなどくれないのだから…。
    映画化されたものは主人公・愛梨の設定が少し変えられていた。
    それでもほとんどは原作から大きく外れる内容ではなかった。
    期待していなかったせいか、けっこう楽しく観ることができた。
    この手の物語は、どうしてもより刺激的な方へと描写が傾きがちだ。
    ありきたりの切り口ではなく、もっと違うアプローチだったらもう少し深い内容になったのではないかと残念な感じもした。
    読みやすい若年層向けのこのジャンルにも、近いうちに読み応えのある物語が現れるような…そんな気がしている。

    0
    2017年03月06日
  • 人狼ゲーム BEAST SIDE

    Posted by ブクログ

    由佳の退屈が嫌いなのには共感できる。
    しかし、あそこまで適応できるのは異常ではないだろうか。
    実際に命を賭けて戦ったことがないから分からないが…。
    心情描写が少なく、状況描写ばかりなのが残念。
    人狼の骨頂は心情の変化と頭脳戦にあると思う。
    心情描写があった分、前作の人狼の方が面白かった。
    他にも、恨んでいる相手がわかるというシチュエーションと比べて、もともと誰を憎んでいるか知っていて、勝手に私刑に人狼の投票を使うというのが弱い。

    後、気になった事を一つ。
    P28三行目は、身体の「内側から」湧き起ってくる。ではないだろうか?

    0
    2017年02月19日
  • 人狼ゲーム BEAST SIDE

    Posted by ブクログ

    人狼ゲームの第二弾!
    今度の主人公は人狼!!

    今作は人狼側の工作と駆け引きを楽しむ事に重きが置かれています。

    登場人物が多いと名前と設定を覚えるのが大変でした。

    私は人狼ゲームをやった事があります。
    今作も十分楽しめました。
    読む前に人狼ゲームをすると更に楽しめます。

    0
    2016年05月28日
  • 人狼ゲーム BEAST SIDE

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    意外性    ★★☆☆☆   
    熱中度    ★★☆☆☆
    読後感    ★★☆☆☆
    印象深さ   ★★★☆☆ 
    キャラクター ★★★★☆
    入手困難   ★☆☆☆☆
    トータル   ★★★☆☆

    人狼ゲームをテーマとした小説。この作品は,続編に当たり,前作で村人として生き残った3人が,人狼としてゲームに参加する。今回は,誰が人狼かを当てるフーダニットではなく,どのように村人を殺害していくかのハウダニットの小説になっている。
    登場人物は以下の13人

    樺山由佳 人狼
    萬田麗子 人狼
    伊勢淳  人狼
    藤堂由紀彦 預言者
    安道漢和 
    柳川祐貴 自ら志願し最初に吊られる。
    榎本亜希子 大人びた女性。伊勢の殺害を図る。
    宗像美海 最後の3人まで生き残る。
    対馬瞳 最後の3人まで生き残る。用心棒。
    平一也 原志保の殺害を図る。
    小曽根正則 預言者を騙り,伊勢の殺害を図る。
    佐伯まこと 共有者の一人。なお,もう一人が誰だったかは作中では分からない。

    最初の犠牲者は,柳川。実際には死なないと思い,自分に投票するように呼びかけ,死ぬ。
    最初の夜は,用心棒である瞳が小曽根を守り,人狼の襲撃を防ぐ。
    二日目は,志保から妊娠を告げられていた平が,志保が人狼であるというウソをつき,志保の殺害を図る。実際に志保が投票され殺害される。
    志保と仲がよかった麗子が,平を殺害する。
    三日目は,亜希子が伊勢の殺害を図る。小曽根は自分が預言者であるといい,伊勢が人狼だという。由佳の策で,麗子も預言者であると騙ってしまったので,小曽根対麗子の預言者をめぐる争いが始まる。結果は小曽根が勝ち,伊勢が吊られる。伊勢は,死に際し,佐伯まことを道ずれにする。
    三日目の夜に,亜希子が殺害されると翌日,藤堂が自分こそが預言者であると言い出す。小曽根は亜希子が死亡した事実から,亜希子のために預言者を騙ったことを明らかにし,自殺する。麗子と藤堂の預言者をめぐるやり取りは,由佳の策略により麗子が負け,吊られる。
    由佳は,真の預言者である藤堂を殺害する。残るは,安道,宗像,瞳,由佳。預言者を騙っていた麗子が村人と言っていた安道が疑われ,吊られる。残るは3人。由佳は,最後に宗像を殺害しようとするが,瞳が用心棒であり,宗像を守る。五日目は,由佳と瞳による宗像の投票の争奪。宗像,由佳がこれまで守ったという人物に自分が含まれていることから,なぜ,四日目にそのことを告げなかったのかと言い,由佳が人狼だと疑うものの,過去に由佳のおかげでいじめの対象にならなかったという恩義から,瞳を吊る。
    人狼が勝利したことから,宗像は死亡する。最後に残った由佳は,非現実的な生活にあこがれ,自分を人狼を主催している人間達の仲間に入れろと騙り,仲間に入るために道具と思われる携帯電話を手に入れたところで話が終わる。

    人狼ゲーム好きなので楽しめた。預言者をめぐる争いなど,ほんものさながら。麗子が自分が人狼であるとCOする当たりは,かなり盛り上がる。最後に残った瞳が用心棒だったという点はなかなかの意外性。とはいえ,フーダニットではないので意外性はその程度。やはり,人狼ゲームが題材なら,誰が人狼かを当てるフーダニットの方が面白そうではある。

    全体的にみて,結構好みの作風。★3で。

    0
    2015年11月12日
  • 人狼ゲーム

    Posted by ブクログ

    今年の夏に人狼ゲームをやりました。

    メッチャハマります!
    大の大人が6時間以上も夜中に嘘を付き合い
    『お前が人狼だ!』
    『私はきっと殺される。その意味を理解して』
    『あなたは自分の行動の矛盾をどの様にはらします?』
    て言葉を言い合うなんて・・・

    とても中毒性のあるゲームです。
    おかげで本まで買っちゃいました。

    ゲームをしてから読む事をオススメします!

    0
    2015年11月11日
  • @バスルーム

    Posted by ブクログ

    ジャンル分けをするなら、ミステリーサスペンスだろうか。密室に閉じ込められた地下アイドル達、その追い込まれていく心理描写と、ネットの持つ良し悪しを両極で描いている部分は、嫌悪感を感じるほどに中々面白かった。ただ釈然としないポイントも多くちと残念。

    0
    2015年08月15日
  • 人狼ゲーム

    Posted by ブクログ

    アナログゲーム「人狼ゲーム」を小説でやってみたというもの。一時流行った漫画「ライアーゲーム」や「賭博黙示録カイジ」などと同じように、命をチップに非日常のゲームに巻き込まれる。こういったゲーム小説の先駆者に土橋真二郎がおり、人間描写もゲーム性も秀逸なため、特に面白いとは思わなかった。ドキドキして興奮したが、興奮剤というか刺激みたいなもんだな。

    0
    2015年07月25日
  • 僕らA.I.

    Posted by ブクログ

    SF/ファンタジー/ミステリー
    数年ぶりの再読。
    非常に淡々とした文章。
    内容もライトノベルとしては地味。
    作者が描きたかったことは、あとがきに集約されるのだろう。
    人生で最も印象的なあとがき。

    0
    2015年04月02日
  • 人狼ゲーム BEAST SIDE

    Posted by ブクログ

    人狼ゲームの2作目
    でも前作の方々は登場せずに、全く新しい人達で人狼ゲーム
    そして今回の主人公は人狼サイド

    人狼3
    占い1
    共有2
    村人7

    人狼3だったら霊媒がいないと村人不利じゃね?と思う
    さらにゲームと違って行動ペナルティの死もあるし、リアル人間関係の恨みつらみで村人も役職を騙るし、マヌケな村人もいるし
    明らかに人狼有利だよね
    ま、小説の設定自体が人狼有利な状況前提なわけだけど

    そんなわけで、今回は「誰が人狼?」ではなく、「どうやって?」がメインのストーリー
    まぁ、村人でも厄介な役職が誰かという面もあるけど、やはりメインはどうやってだね

    さらに人狼サイドも一枚岩ではないし

    とりあえず、リアル人狼やったら僕は生き残る自信がないなぁ

    0
    2014年11月07日
  • 人狼ゲーム

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読む順序間違ってしまいましたが…

    こちらは主人公が村人なので、もうひとりの人狼が誰なのか・何故あの時にあの人を?あんな発言を?というのが最後まで明かされず、読者の推理に任されるところがあります。

    以下ネタバレ!


    もうひとりの人狼は?と気になった時に他の方のレビューを読んで、井上姉というのが分かりました。また、予言のやり方を知っていた理由も分かったんですが…
    何故あのタイミングで、自分が予言者だと名乗り出たのかが理解出来ない。自分が人狼なので殺されることはないが、井上妹が特別に疑われていたわけでもなく、もうひとりの人狼を庇ったわけでもなく…逆に怪しまれるのは分かっていたはず。
    妹を庇うという理由で名乗り出るのなら、井上姉妹(人狼1、村人1)で生き残る手を打った方が良かったのでは?
    それならば、最終的に井上姉に裏切られることも考慮し、もうひとりの人狼である多田が村人の仁科を庇い味方つけるという作戦も納得出来るんだけど。
    それだったらむしろ、続編というより人狼からみたサイドストーリーも読みたいと思う。

    0
    2014年08月19日
  • 人狼ゲーム

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    同じ高校の生徒が集められてリアル人狼ゲーム
    人狼2占い師1狩人なし
    暴力、カードを見せるなどのデスペナあり
    そして人狼はスペシャリスト

    こんな状況だったら明らかに村人は不利だな
    ま、最後まで読むとまぁこのルールでもいいかとも思えるけど

    人狼の正体は小説のセオリー通りで考えると中盤で確定する

    ただ、自分が実際にこのゲームに参加してたらどうかな?
    セオリーはあくまでセオリーで絶対ではない
    その状況で白判定はちょっと疑問が残る

    そして姉の行動が不可解
    妹を確実に助けたいなら人狼をバラせばいい
    そうしなかったのは自分が生贄になって陣営をたせる勝つため?
    でも、フツーの人狼と違って、陣営の勝ち=自分の勝ちではないし・・
    と考えると人狼同士で何がしかの関係があったのかと邪推するけど、その辺はよくわからん

    0
    2014年08月06日
  • 人狼ゲーム

    Posted by ブクログ

    BEAST SIDEを読んだ後チラ見したので、主人公が同じで、その主人公が村人をやった(と同本で語っていた)ときが書いてあるのかな、と思ったら違うのね。まあちょっと期待。

    0
    2014年07月12日
  • 人狼ゲーム BEAST SIDE

    Posted by ブクログ

    なかなか良いのでは。
    まあ、わざわざ殺すこともないかなぁ…とも思ってしまったのだが。
    とはいえ、それによってより登場人物の心情が深くなっていくだろうからいいのか?とも思う。

    0
    2014年07月08日
  • 人狼ゲーム

    Posted by ブクログ

    もっと濃~~~~く書いてほしかったなぁ。でも面白かったです。
    囚人と看守のゲームみたいなやつなんだね、人狼ゲームって

    0
    2014年06月14日
  • ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation 1

    Posted by ブクログ

    忙しくてぜんぜん読めてなかったけど
    まだしばらく忙しいけど
    本よんだよ!ダンガンロンパ!

    なにやら有名だけどなんの知識もなかったから
    なるほど~ってかんじ!

    バトロワ的な?
    推理もの的な?

    0
    2014年04月13日