H23*05*15*Sun 読破
今巻も可愛いわ!
多分毎回言うでしょうねww
とりあえず、
かんそー
いってみよぉー(^◇^)┛
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第5話
主にカルタちゃんと卍里のお話♪
不思議なカルタちゃんから始まり
不思議なカルタちゃんで終わった。
途中、卍里がケンカするの。
ケンカの原因がね…
「カルタの事頭おかしいって言ったんだ…」
ですって!!
愛されてるなぁ〜〜(≧∇≦)
第6話
凛々蝶ちゃんと御狐神の友情?愛情?忠誠心?の確認回★
サラリと蜻蛉も出てきた!
その時のセリフが、
「久しぶりだな我が肉便器達よ!!」
書いちゃっていいのかしら…?
第7話
蜻蛉がマンションに帰ってきたどん♪
帰ってきた時のみんなのリアクションが面白い!笑える!
夏目*…*かげたーん♪←ハートマーク
野ばら*…*…誰!!??
卍里*…*お…お…おまえ…
ここでの卍里の回想がいいんだわww
是非読んでいただきたい♪
後、話が動きました。
御狐神くんが凛々蝶に嘘をついてたと…
そして、
御狐神は他人の口から明かされるなら自分で言った方がいいと…
第8話
前回のシリアスな話からですね。
(昔、蜻蛉と凛々蝶は文通をしていた。
だが、蜻蛉自身は書いてなく御狐神に任せていた。
うだうだ説明があって…
御狐神は凛々蝶と文通することでいろんな感情を知って…
それから妖館で働く事にして。
今に至るとな。)
()部分は御狐神の回想ですww
蜻蛉が御狐神に
「言ってやらんのか?」
と言う。
無論何が何だかわからない凛々蝶は
「何の事だ?」
と。
蜻蛉は
「手紙の事だ
あれは私が書いたのではない」
ここで言う凛々蝶の言葉がかっこいい!
「知っているが。
僕が待っていたのは君じゃない!」
とな。
かっこいいわぁ( ̄∀ ̄)
んで、うだうだあって、
蜻蛉が代筆を願った理由が明かされる。
「字が汚いから」
だが蜻蛉も蜻蛉で後悔していた。
代筆させたことで御狐神と凛々蝶が仲良くなったから。
彼なりに劣等感を抱いていたみたいww
そして明かされる。
「代筆していたのは御狐神」
だと。
待っていた手紙の本当の主が御狐神だと知った凛々蝶は御狐神の元へ行き、
「君だったのか」
と…
番外編
メニアックについての説明?と
あまり意味のない特技、
箱の中身はナンダロナ?と
次回からの展開についてww
ヒマがあったら読んで欲しい!!
すごく面白いはずだから★