磯見仁月のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
歴史蘊蓄ものとしてはいいと思う
ベルタンが主役ということで、当時の服飾に関することや、そこへの情熱を描いたクリエイター系の作品を期待して最新刊まで拝読。
歴史蘊蓄は豊富で、そこのところに注目して読むと面白いです。
しかし、ベルタンの創作動機の描写がルサンチマンや商売(金稼ぎ)に集中し、服飾への情熱とセンスに溢れた人というよりは、センスを使って商売をすることが好きな人に見える。もちろんその表現自体は、読者として好き嫌いはあっても、物語として決して間違ったものではない。
しかし、主題としてなにを表現したいのか、という作者の設定と、実際にストーリーに表現されているものにわずかなギャップを感じるのも事実です。
キメ台詞が「仕事 -
購入済み
帽子
帽子と髪型の競い合いと、女と男のモード商の争い。
今見るとあまり違和感のない帽子の形がこの人の手になるものだったとは。
しかしお国は不穏で・・・。 -
Posted by ブクログ
地元民による甲子園漫画。
地元ならではの空気はある。
ただなあ、野球漫画としてどうか?と言われるとちょっと厳しいなあこれという感じ。
まず主人公の線が細くて女の子みたいに見える。
実際間違われるシーンもある。そしてこれ女なのか?という女キャラもいる。
一番混乱したのは永夏の存在だった。すぐ説明はあるんだが。
この辺の線分けが少女漫画みたいになっているんだよなあ。
泥臭い少年野球漫画も今どきそんなないだろうが、にしてもなんか違う。
そして最初はいいところだけ見せて、途中から一気に話がドス黒い方向に進むのも、それがあっさり解決してしまうのもどうかねえ。
これは少年漫画としても野球漫画として読ん