水沢悦子のレビュー一覧

花のズボラ飯 2

久住昌之 / 水沢悦子

これは普段作るなぁというレシピがいくつかありました。
これは役に立つ！というレシピはあまりなかった気がしますが、私としては結構好きな漫画でした。
花みたいに、人生なんでも楽しく生きていけたらいいなぁと思いました。

花のズボラ飯 1

久住昌之 / 水沢悦子

いろいろ思い当たる節が！！！特に、鮭フレークとか、カレーの最後…ね。
でも、『たまにいいものを食べる』の内容がまた徹底していて脱帽だわ～
ちょっとしたユルさも可愛い。

花のズボラ飯 2

久住昌之 / 水沢悦子

「ズボラ飯」が果たしておいしいのかはさておき、食欲と性欲には通じるものがあるということでのあの恍惚の表情には頷ける。

いまの私に必要なものが全てつまっているかのように感じられた２巻。

花のズボラ飯 うんま～いレシピ

久住昌之 / 水沢悦子

買っちゃった☆ついに買っちゃった☆☆
ハナコのように楽しくズボラに生きてく人のための
でも、やっぱり美味しいものは欠かせない人のためのバイブルですｗｗ

花のズボラ飯 うんま～いレシピ

久住昌之 / 水沢悦子

トーストにのっけたり、たまごかけごはんだったり、炊き込みご飯だったり...
いますぐ試したくなるレシピがたくさん紹介されています。

気になってるのは「そうめん」のレシピ。
夏にあまったのがたくさんあるのでこれ見ながら作ります！！
あとパラパラチャーハンが作りたい。
パラパラチャーハンが作れる女子ってモテる気がする、そんな気がする。

花のズボラ飯 うんま～いレシピ

久住昌之 / 水沢悦子

この本を読んで、トースター買おうと思った。マシュマロとチョコとバナナをのせたんが食べたいよ。トースターとパンで、レシピが無限に広がる…！はず。

花のズボラ飯 うんま～いレシピ

久住昌之 / 水沢悦子

まさにズボラな簡単レシピが満載！！
これはレシピだろうか・・・？というものもあるんですが、なにしろ100品以上あるので、かなり役に立つものがたくさんあります。
特に主婦の一人ランチにはほんとにおすすめです。

花のズボラ飯 1

久住昌之 / 水沢悦子

主人公・花が食するものは庶民的。

普通に日本人皆が、口にしたことがあるものばかりです。

すんごく極ウマに見えてしまうから不思議だ。
私はサッポロ一番塩ラーメンを、真似してみます。

花のズボラ飯 1

久住昌之 / 水沢悦子

ズボラでもいい。
気を抜ける所は抜いて
適度に自分の生きやすいように生きていい

そう思える癒しの漫画

【分冊版】花のズボラ飯 1

久住昌之 / 水沢悦子

[ビニール傘]

嫌いじゃない！

世界観はやや古めな印象ですが、私は実際に作れるおいしい飯が出てくる漫画が好きなので、この作品もその意味で割と好きです！

花のズボラ飯 うんま～いレシピ

久住昌之 / 水沢悦子

余った、お味噌汁に、
おうどんと、たまご入れて、
いただくレシピ、

目から鱗でした。
さっそく、作ってみようと、
思います。

美味しそうな本との出会いに感謝。

【分冊版】花のズボラ飯 1

久住昌之 / 水沢悦子

なんだかんだ

なんだかんだこういう適当で簡単に出来ちゃうご飯がいっちゃんうまかったりするんだよねえ。ジャンキーで身体に悪いものほどうまいのはなぜ?

＃ほのぼの

もしもし、てるみです。 1

水沢悦子

フルカラーの影響か1回のページ数が少なすぎる。
わりにはテーマをねじ込もうとして無理が出ている気配がすごい。
ヤコとポコもそうだったけど半端なSF要素のおかげで消化不良起こしそうなのばっかりなんだよね…。
やろうとしていることはわかるだけにページ数もっと割いて丁寧にやって欲しかったなこの題材は特に。

花のズボラ飯 3

久住昌之 / 水沢悦子

読者にべらぼうに嫌われている主人公の最終巻
私は好きですけどね
中年既婚女性の性悪さなんてこんなものでしょう
正社員経験無いならなおさら
3巻通してみれば高尚な女ではないことは分かりきったことです
水沢先生でコーティングされた厚かましく醜い女を何も考えず鑑賞するのが本作の楽しみだと思います
3巻かけて堕落し最終話で性格が終わっていったなあと感じました
反省せずこの性格のまま一生を閉ざす彼女を見届けました
おもしろかったです
料理もマズイことはないんでしょうけど食べたくなることもないです
ただ凪のお暇のような気取ったご飯ではなく粗食の自覚はあるようで読み流せます
花は格の自覚はある人間ですので収まりの良い読後感でした

花のズボラ飯 1

久住昌之 / 水沢悦子

おいしそう

単身赴任中の夫を持つ花は現在自堕落な一人暮らし。
電話で夫に対して味の濃い外食だけでなく自炊をしてねと言いつつ花本人はあまり健康にいい食生活ではない。
しかし愛する夫のために日々食事を作るという事から解放されたズボラご飯は自由でおいしい。
鮭フレークとマヨネーズのトーストでお昼ごはんを済ませたり、ストレスのたまる客を相手にしたバイト後の晩ごはんは柴漬けをお供に卵かけご飯を食べたり手軽。
日頃の自堕落によって限界まで溜め込んだ洗濯物を全部洗った後はシャワーで汗を流し薬味たっぷりのそうめんを食べて二度寝したり、ジムでたくさん泳いだ後に数日寝かせたカレーをおかわりしたり。
おとなりさんからおすそ分けでいただいた大量の生栗に悲鳴を上げながら下処理に挑戦しながらもあきらめたり、夫が帰ってくるという知らせを受けてすごいちらかりようの部屋を大掃除した後はキムチチャーハンを食べたり、外食を一緒に食べに行った夫が再び単身赴任に戻った後はふりかけご飯とケーキと質素？に済ませたりと花のズボラな食生活が続く。
人に見せられたものではないがそれでも美味しそうなごはんの数々や花の夫に対する愛情があふれる作品だった。

【分冊版】花のズボラ飯 1

久住昌之 / 水沢悦子

[アリ]

かわいい

夫の単身赴任中にゴロゴロする主人公の奥さんが可愛い笑　自分の休日朝と重なってなんだか親近感がわきました。シャケトーは美味しそうでやってみたい！

【分冊版】花のズボラ飯 1

久住昌之 / 水沢悦子

ズボラここに極まれり

単身赴任の夫を持つ一人暮らしの女性のズボラな食事事情を描いたグルメマンガの第一話。

主人公の花はソファーでゴロゴロしながら単身赴任中の夫と電話している。
外食の味の濃いものだけじゃなくたまには自炊してねと言い電話を切るがその部屋は物が積み上げられていてごちゃごちゃとしていた。
お昼時でお腹がすくが炊飯器にはご飯がなく空腹で死にそうな花は鮭フレークをマヨネーズと和えて食パンに乗せトースターで焼く簡単トーストを食べる。
食欲に火が付いた花はその後刻みキャベツとチーズとアンチョビを乗せたピザトーストも食べるのだった。
食べた後は夫と向かい合っておしゃれなランチをしたいなぁと思いながらも自堕落な専業主婦の一人暮らしに身を任せるのだった。

部屋は荒れ放題だと思うがお昼に食べるならあのメニューはズボラという感じではないような気がする。
ただ人のために食事を用意し続けるのは大変だしこれくらい楽にできる日常はいいと思う。

花のズボラ飯 1

久住昌之 / 水沢悦子

[カフェ]

基本的にひたすら独り言を言いながら一人で食べているだけなんだけど、すごく美味しそうに幸せそうに食べるので、世界一贅沢で豊かな食卓に思えてくる不思議。

花のズボラ飯 2

久住昌之 / 水沢悦子

花さんの日常ご飯マンガ。
美味しいものは好きだけど、いつも手をかけてはいられないよね、わかる…。面倒だけど美味しいの食べたいときだってあります。

花のズボラ飯 1

久住昌之 / 水沢悦子

ずぼらな花さんを見ていると、大体のことは、まぁ、いいかーと肩の力が抜けます。
食べてる姿がおいしそうで、つい出てくるレシピをまねしてしまいます。