しのとうこのレビュー一覧

  • ぼんくら陰陽師の鬼嫁 六

    相思

    人間関係(式神含む)はなんだかんだと良好ですが、芹ちゃんなんだか気になるちょっかいがかけられているようでもっと皇臥さんには頑張ってもらわないとw
  • ぼんくら陰陽師の鬼嫁 五

    わくわく♪

    お得意様の高倉家の孫娘・笑とリゾートに旅行に行くことになった芹。もちろんそれだけで終わるはずもなく……さらに気になるところで次巻に続くとは!
  • 薬屋のひとりごと 13巻通常版
    第六十四~六十八話

    先に小学館版の「薬屋のひとりごと」を読んだので、こちらはほぼ復習のような感じ。でも作画はこちらのほうが好きです。

    けっこう前の話までさかのぼった感じなので、懐かしいですね。
    とりあえず里樹妃の元・毒味役が信頼できる次女頭になってくれていたことと、里樹妃をいじめていた元・次女頭...続きを読む
  • ぼんくら陰陽師の鬼嫁 四

    家族

    芹と姑・史緒佳の関係に変化が!北御門家の昔を知る人物の登場や芹の幼き日の思い出などちょっぴり切なさも感じた巻でした。
  • ぼんくら陰陽師の鬼嫁 三

    仲良し

    皇臥の叔父、北御門武人の訪問に一時休戦の嫁姑。それぞれの関係性がなんとなく良い感じがするのは陰湿さがないからかな?ある登場人物の謎は気になるけど次巻に持ち越しかな?
  • 薬屋のひとりごと 11巻

    推し漫画

    何度読み返しても面白い!
  • ぼんくら陰陽師の鬼嫁 二

    家族

    契約婚の芹ちゃんと皇臥さんですが仲良くて何よりです^ ^そして姑、史緒佳さんと芹ちゃんの関係が絶妙で楽しく読めました♪
  • 薬屋のひとりごと 3
    わくわくの3巻。
    漫画で知っていた月精の回は描写がお見事!
    玉葉妃の妊娠につき、周りが否応にも変わっていく中、猫猫は相変わらずの頭脳明晰。
    新キャラ子翠もいい味出していて、今後の活躍が楽しみ!
    猫猫と壬氏の関係にもハラハラドキドキの一冊でした。
  • 薬屋のひとりごと 5
    安定の面白さ。
    壬氏も婚約者を選ばなくてはいけない時が来たんですね。
    選ぶも何も… 
    壬氏をよく知る人は誰もがそう思っていることでしょう。
    それでも猫猫はいつもの猫猫(白鈴に仕込まれた成果を出せた事以外)で。
    少しだけでいいから、自分の気持ちを素直に見つめてもいいと思うけど…壬氏に対して頑なであれば...続きを読む
  • 薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 18

    なんて冷静な猫猫

    猫猫が冷静にいるけど、本当はじんし様を待ってるのがわかって切なかった
  • ぼんくら陰陽師の鬼嫁

    契約婚

    職(アルバイト)無し、家無しになってしまった芹ちゃんが偶然出会った陰陽師皇臥と契約婚し、陰陽師の仕事に関わっていくうちに徐々に明らかになるある出会い。最後まで楽しく読めました♪
  • 薬屋のひとりごと 1巻
    お勧めされて気になって読んでみたら
    1巻からのめり込んだ!
    世界観やキャラクターの個性も相待って
    とっても面白くて、すぐに読んでしまった!
  • 薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 2

    とても面白いです!

    2巻では猫猫の毒味も謎解きも一層磨きがかかったと思います。
    また周囲の人たちの人柄も深く見えてきて、周囲との絡み合いも興味深く読ませていただきました。
  • 薬屋のひとりごと 14
    ますます拡がっていく中華の世界、権謀術策、権力抗争と思いきや、妬み嫉みに真っ黒に染められた弱い男に弄ばれて引き起こされる大事件。息つくひまもない。
    漏れなく伏線を回収し、恋愛模様も取り混ぜながら、解決を導き出す相変わらずの猫猫、そしてつきとめて、取り込んじゃう雀さん。
    普通の人が少ない中、人間の皮を...続きを読む
  • 薬屋のひとりごと 2
    第2クールのアニメで観た内容だけど、羅漢と鳳仙は相思相愛だったのね。原作を読んでいっそうこの2人の不幸なすれ違いが切なすぎると思った。
  • 月刊ビッグガンガン 2024 Vol.06

    ドキドキ

    じんし様の仮面が外れかけてて、本物が顔出てるのがドキドキ。あとガオシュン可愛い、猫好きなんだね。早く主人公ー!
  • 薬屋のひとりごと 13
    壬氏様と猫猫の関係性の進展具合にウズウズする気持ちがありながらも壬氏様が猫猫を思う気持ちはとても尊いと思ってしまいます。これまでの2人を見ていてこれが2人らしい気もしてます。
  • 薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 18
    第七十一~七十六話

    前の巻の最後のほうで猫猫が「クソババア」と言ってからどうなるのかハラハラしてました。猫猫に科せられた刑がアレでは…んなもん猫猫に効果があるはずないじゃんww
    まぁ、子翠はそれを狙ったみたいだけど。

    これまでの事件簿のなかでは最も悲しい顛末になりそう。

    一方でいろんな人がカミ...続きを読む
  • 薬屋のひとりごと 12
    雀さんの生い立ちに涙が止まりません( ; ; )
    猫猫と壬氏様の関係性も少しずつだけど進みつつあってなにより壬氏様が猫猫の自分に対する感情に気づいた瞬間がとても熱い!
  • 薬屋のひとりごと 11
    戌西州を襲った大蝗害、壬氏の手柄は何処への巻

    過去の蝗害を知る者は少なく、人々は混乱するなかで、
    支援物資を早く受け取ることができたが…。

    猫猫たちに次々と問題が…読んでのお楽しみです!