橋本エイジのレビュー一覧

  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 29巻

    悩んで

    買うか悩んだ斎藤一ファンです。

    簡単に会津戦争に行かず、細かい描写に感激!!

    まさかまさかが続いてますが、この作品は長く続いて欲しいなと思います。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 1巻

    熱い男たち

    新選組が好きで、ふと読んでみました。
    新選組が現代の不良漫画みたいになってるのがウケる。
    面白くて一気に読んじゃいました
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 28巻

    感涙

    左之助が好きだから買いました。

    毎回カッコいいし笑わせてくれる左之助。

    続きももちろん読まねばと思います。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 27巻
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 27巻

    左之助

    史実をもとに新撰組をヤンキー軍団みたいに描くって書いてあったけれど、きちんと心情も描写されているのが人気を博す理由のひとつだと思う。この人達の描くハジメと左之助が好きです。
  • 天翔の龍馬 1

    龍馬

    視点は新撰組でなく、坂本龍馬。
    ちるらんを読んでからこの作者の他の作品がよみたくなり、購入。
    みぶろと呼ばれた新撰組と、新しい日本をと行動する龍馬の今後が楽しみです。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 1巻

    一巻読み直し

    電子書籍に移行してから久しぶりに一巻から読み直しをしている。
    長期作品の初期を読み直しすると、キャラクターの見た目やキャラが不安定だったりするが。ヤンキーくさいよね…
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 4巻

    容保公

    容保公、粋なお方ですけん
    なんてハートのちょんまげ??
    芹沢さん達もすごいけど、佐川官兵衛は何故毎回…
    脱ぎたがりかよw
    月の使い方が上手な作品です
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 7巻

    会津藩

    会津藩の心

    八重の桜でもやってたなぁ。
    新撰組とは違う絆なんだろうなぁ…
    容保公、カッコイイす。
    ヤンキー漫画なら何ポジション?
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 5巻

    はじめ

    いろんな作品で、斎藤一がえがかれてますが、この作品ではこういうキャラなんだ…

    人気出やすい立ち位置ですよね。
    読んでみてください。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 6巻

    いぞう

    人斬りとの因縁やらなんやらてんこ盛りだが
    強くなりたいは男なら考えるよな、、、
    現代の感覚で例えたらなんだろうな。次も楽しみです。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 2巻

    芹沢かも

    読み返すとやはり面白い。新見錦、平山五郎がまだセリフ少ないし出番はこれからかな?
    ヤンキーテイストの新撰組、面白いです
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 3巻

    芹沢かも

    芹沢かも、暴力という言葉で色々表現するけれど…
    会津藩の佐川官兵衛、キャラ強いな。
    まだ序盤だけど熱い戦いです。
  • 天翔の龍馬 1
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 5巻
    新見と阿比留の戦いが良かった。小さく弱い男が逃げることなく立ち向かった。新見の外道感が上がれば上がるほどこの後すかっとするだろう。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 35巻【特典イラスト付き】
    甲賀さんーー!!となった35巻。
    知ってはいたけれども、知ってはいたけれども!
    何せ史実ですし。

    土方vs高柳も決着。
    高柳の最期の姿が、今後の土方さんの最期の姿を想像させてならない。
    鉄もかっこよかったよ。
    ただ甲鉄の奪取は勿論失敗に。
    何しろあの方が、東郷出てきましたからね。
    『ちるらん』で彼...続きを読む
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 32巻
    箱館組が好きなので、32巻でそんなスターたちが勢ぞろいしたシーンは思わず身震い。
    そんな彼らすらオーラでねじ伏せる土方さんはさすがと言わざるを得ない。

    いつもに比べると駆け足で松前城戦突入まで駆け抜けた32巻。
    琴さんとのロマンスを語らないのは勿論、ハジメちゃんの離脱も思っていたよりあっさり終わっ...続きを読む
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 1巻

    こういうのもアリかな

    まず最初に言っておくと、史実とは全く別の物語です。
    大まかな歴史の流れこそ一致しているものの、人物像や当時の常識を全く無視している。

    が、ここまでぶっ飛んでいれば、それもまたアリかなと思えてしまう。
    作者自身も、史実に忠実な新撰組を描きたいわけではないでしょうしね。

    そう割り切って読...続きを読む
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 31巻
    史実の河井継之助が好きで、無論彼がどうなったのかも知っていたから、この展開は分かってはいたのだが。
    でも、帯に堂々と「盟友 土方歳三に夢を託し、河井継之助散る」と書かれると、やっぱり辛いものがあった。
    『ちるらん』の河井さんも大好きだったので、余計に辛い。
    彼もまた『ちるらん』らしいキャラクターだっ...続きを読む
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 1巻

    またも新撰組。

    「アサギロ」に続いて読んでみました。より現代的な新撰組のアレンジでしょう。新撰組唯一の生き残り永倉新八のその後の世界で物語は始まります。新しい切り口であるし、永倉が書いたと言われる「新撰組顛末記」を基にしているのだろうかという別な意味での期待に胸が躍ります。「アサギロ」が「剣の道」を追及している作風...続きを読む