松本直也のレビュー一覧
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謎の人形怪獣、てっきりカフカと同程度の強さを持っていると思いきや割と圧倒できた……?同じ人形怪獣であっても強さはマチマチということだろうか?
むしろその後に戦った保科の方がヤバいくらいに強かったんですけど!
勿論、カフカの方に保科を攻撃できないというハンデは存在した。けれど、そういった部分を抜きにしても圧倒的な速さと見えない斬撃によってカフカを追い詰めていく保科の刀伐術には恐ろしいものが有ったね
レノが正体を目撃し、カフカが追い詰めた人形怪獣改め怪獣9号
折角正体が見えたというのに、変身姿もしくは寄生先を変えてしまうとは厄介な……
これを繰り返されたら追い詰めるのは難しいんじゃなかろうか? -
Posted by ブクログ
変則的な要素を含みつつスタートした本作。前巻ラストで少年漫画の王道展開を見せ、さあそれがどう2巻に繋がると思いきや、そこは割とストレートな繋ぎ方をしてくれたね
まあ、ストレートはストレートでも豪速球のストレートなんだけども
絶望に心挫かれた少女の前に主人公がサッと現れて強敵を打ち砕く描写は大の好物なんだけど、ここで示したカフカの力が想定以上だったことに驚き
歴史に残る大怪獣レベルの強さを持っているって何……
いや、少年漫画の主人公が他を圧倒する力を持っている設定ってよく見るっちゃ見る代物だけど、多くの場合が何かしらの制限事項が存在した。けれど、カフカの場合は姿を見られてはいけないという以外 -
Posted by ブクログ
本作は印象がひっくり返るようなタイミングが幾つか仕掛けられていて、それが結果的にメリハリ有る、勢いを感じさせる内容になっているね
怪獣の解体業者としてスタートした物語が予想外な展開を幾つも重ねた上で少年漫画の王道に落ち着いていく流れは普通に好きだなぁ
昔は怪獣を倒す防衛隊を目指していた主人公のカフカ、今はヒーロー達が戦った後始末をする立場というのが哀愁を誘う。そこに防衛隊を目指す若い市川がやってくれば尚の事
けれど、夢は失っても志までは失っていなかったというのが良いね。それが市川と再び防衛隊入隊を目指す動機となる
……のだけど、そのタイミングで凄まじい異変が起きてしまったね!怪獣になっち -
無料版購入済み
面白い
画面が派手で華やかです。主人公が掃除やさんのままのストーリーも読んでみたかったですが、ジャンプである以上どんとステップアップしないといけないんでしょう。
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瞬間
読み出すと止まらない。適度な笑いと適度なシリアス。登場人物も皆愛着の持てるキャラクターです。
おかげで漫画全体の空気感も重くなりすぎず、展開も早めでさくっと読めます。
今一番おすすめの漫画です。 -
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フィーチャリング保科
保科の真の実力解放!こういう癖のある一見サブキャラが、実はかなりの実力者というのはありがちな設定だが、ストーリーの中で違和感なく表現されている。この巻については保科フィーチャーが熱く、保科が主役回。
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Posted by ブクログ
自然災害として「怪獣」に襲われる世界観で語られる、防衛隊と怪獣の話。
怪獣胎児を任務とする防衛隊員を目指すおっさん主人公が、退治された怪獣の解体清掃業で培った・・・な、話。
山本弘の小説「MM9」を彷彿させる世界観ではあるが、パクリやリスペクトというより、同じ地点に着地した作品なんだろうな。
ただ、怪獣周りのニュースの描写で津波の心配云々語られていることから、SFとしてのしっかりした構成にはなっていないのかもしれない。
まぁ怪獣が原因の地震が関連付いているのだとしたらその限りでもないが。
怪獣についての詳細はまだ語られていないので、SFかアクションかだんだんわかってくるのであろう