吉野敏明のレビュー一覧
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久しぶりに会った友人が、肌ツヤもよく体調も良さそうだったので聞いてみると『四毒抜き』をしているという。興味があったので本書を読んでみた。
なんだか食べ物を口にするのが怖くなってしまった。甘いもの大好き!揚げもの大好き!食べたいものを好きなだけ口にしていた自分の今までの食生活を顧みて恐ろしくなった。まだ間に合うだろうか?ストイックにはできないと思うけど、食べる前に少し考えるようにしよう。
最近、人生最重量(体重)をたたきだしてまった。この本をこのタイミングで読むことができて良かった。自分の健康のためにも、食べるものに食べることにもっと意識を向けていこう!
メモ
四毒とは?
①小麦
②植物油
③乳製品
④砂糖
※よく噛んで食べること!
20251126
私の体調不良や気力なしの最近の現状はなんだろう。食欲はあり、お菓子やお酒をパクパクグビグビ。やっぱり四毒抜きやってみようかなぁ。と改めて読んでみた。前回も読んだ時に、食べ物を口に入れるのが怖いと思ったけど、すぐ忘れてしまっていた。改めて今回も怖いと感じた。と言いつつ、この本を読みながらも、おやつを口に運んでる自分が怖い。どこか壊れちゃってるかんじ。
20260128 -
Posted by ブクログ
よしりんのYouTubeをよく観てるので、
そうそう言ってた、言ってたと活字で復習です。
牛乳飲んだら、お腹が痛くなったり、
ひどい時は吐いてた。
ケーキ食べすぎた夜はお腹下してたし。
もう症状出てたんだね。
売ってるものは大丈夫っしょ!
でも、一晩置いた水も捨ててる。
何日も何ヶ月ももつ食品て怪しいよね。
これ、胡散臭いな、と思う気持ち、
大切にしたほうがいいのかも。
卵焼きも油使わなくても、テフロン加工ならできるよ。意外と油ものは卒業できる。
油使わないから、洗い物が楽になった。
乳製品も甘いものも買わなきゃ食べない。
小麦粉は片栗粉や米粉に移行中。
グリルが大活躍!
汚い話でごめんけど、うんちにも質がある。
朝のカフェオレやめたら、
めっちゃきれいなバナナうんちになったのよね。
私って毎朝快便と思ってたのは間違いだった。
しかし、
たまに天ぷらうどん食べてます。
お好み焼きも。ピザも。チーズケーキも!
1日とて完璧に四毒抜けてない‥。
ゆるく四毒抜き、頑張ります。
コップの水、溢れませんように。祈る。
家族の健康、守りたい。
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Posted by ブクログ
YouTubeの動画で概要は知っていて、ミーハー的に買った本。
小麦、植物油、乳製品、甘いものの「四毒」とそれらが与える人体への影響について書かれている。
本の帯に書かれていることが真理すぎる。
「欲ではなく感謝の気持ちで食べましょう」という、当たり前に私たちが小さい頃から教わってきたこと。
「四毒が〜」とかよりも、現代人が忘れてしまっている日本人が連綿と繋いできた大切なことを思い出させてくれる本だと思う。
だって、小麦を常食するようになって歴史は浅いのに、こんなに毎日パンやら麺類、お菓子やら小麦ばっかり食べてて、「人間って適応能力すごいな〜!いや、そんな簡単に生物って進化するのかな…?」とか思ってた矢先、次女が生まれて食物アレルギー(小麦卵乳×)だったという真実が起こって、その後よしりんに出会い四毒について知った。やっぱり生物の進化はそんな短期間で起こるはずもなく、ただ人体へ悪影響を及ぼしていること。
実際四毒を絶って体調は良くなった、とても元気で睡眠不足でもスイスイ動ける(そんなことは推奨されていません!笑)
誤植が多いのは残念。笑 でも、完璧じゃないところがいいよね。 -
Posted by ブクログ
四毒抜き、いわゆる、小麦・植物油・乳製品・甘いものを食べない生活。昔ながらの日本人の食生活に戻して病気を予防しましょう、病気の方は四毒抜きをして病気を克服しましょう的な本。
私は数年前から小麦と食物油は殆ど食べない生活をしていたが乳製品と甘いものが辞めれない。読んでる最中にも甘いカフェ・オ・レを飲みながら読んだ。笑笑。でも実践してみたくなる。本文にも甘いものは四毒抜きをした方でも中々辞めれないとあった。
これまで自分の体で小麦を抜いたりして怠さや花粉症などを無くしてきたし、ここ一年はフライパンと食物油を辞めて鍋食にしてからだいぶ身体的怠さがなくなった。だから乳製品や甘いものも抜いてどう体が変わるか、四毒抜きやってみたくなりました。 -
Posted by ブクログ
数ヶ月前(2025.4頃)に友人から「四毒抜き」の健康法があると聞きました。彼はその方法を守ってから体の調子が良くなったようです、高いお金を出してサプリを飲んで健康になるのではなく、毎日食べるものを工夫(四毒を含むものを食べない)することで健康になるのです。
その4種類を聞かされた時は、私にはとてもできないと思いましたが、試しにその1つである「植物油」を抜いてみました。朝食時の野菜炒めに使っていた植物油はお肉(豚、牛肉)からの油で賄います。フライパンが焦げるのを防ぐために、水を入れると野菜がいい感じに柔らかくなって、それに水煮の魚(ぶり、さば、秋刀魚、シャケ)の缶詰や豆腐、卵を入れて出来上がりです。
四毒のうちの一つを抜いて体調が良くなったので、他の三種類についても知識だけを得たいなと思っていて、この本を見つけました。その3つは、「小麦・乳製品・甘いもの」です、一度に全て抜くことは難しいとは思いますが、外食はともかく自宅で食べるときには、できる限り抜いてみて、自分の体で実験したいと感じています。
以下は気になったポイントです。
・オーガニック食品であっても、現代食には盲点がある、現代食には日本人が歴史的に食べてこなかったものが多数含まれている。こうした日本人の体質に合わない食品が、現代病と言われる多数の病気を作り出している(p2)
・4毒の定義、1)小麦粉に含まれるタンパク質の一種であるグルテン、2)オリーブ油、アマニ油、ナタネ油などの「不飽和脂肪酸の植物油脂」、3)牛乳、ヨーグルト、チーズ、バターなどの「乳製品」、4)お菓子、ジュース、フルーツなどの甘いもの(p3)
・鼻の粘膜を攻撃すれば慢性鼻炎、喘息、皮膚の細胞を攻撃すれば、アトピー性皮膚炎、軟骨細胞を攻撃すれば、リウマチ、神経細胞を攻撃すれば、パーキンソン病、大腸の粘膜を攻撃すれば、クローン病、潰瘍性大腸炎、これらの病気は、小麦を完全に断つことで必ず症状が改善する、だたし摂取量を減らすだけではダメで、完全に断つことが重要です(p27)
・グルテン不耐症は症状から診断される、パンを食べるのをやめて以下のような変化があれば、あなたはグルテン不耐症である、1)倦怠感がなくなった、2)疲れが解消できるようになった、3)睡眠が深くなった(p46)小麦をやめると、浮腫(むくみ)が取れる(p52)小麦の代替食品は、小麦粉を使った麺などに近い味を出すために、食品添加物を多く使っている可能性が高い(p59)
・二重結合をもつ不飽和脂肪酸(サラサラした油)が、神経痛、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、くも膜下出血、がん、統合失調症、パーキンソン病、アルツハイマー病などを引き起こす要因となる(p66)
・日本では料理に、魚油や鯨油を使うことは、ほとんどなかった、魚をそのまま食べることができたから(p71)古来、日本人は貝から油脂を摂取していた、貝は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の比率がほぼ、1:1で構成されている、油脂としてのバランスが良い(p72)
・植物油を取りすぎると、運動神経に障害が起きる、パーキンソン病、さらにアルツハイマー病、飛蚊症、嗅覚障害、腰痛、膝の痛みなども引き起こす可能性がある(p81)
・日本はアメリカとの協定によって植物性の油を消費しなければならない条約を結んでいるため、トランス脂肪酸の使用をやめられずにいる(p102)トランス脂肪酸を含むものとして、ラクトアイス・菓子パン・マーガリン、コーヒーフレッシュがある(p103)
・骨粗鬆症になるのは、糖質の摂りすぎが原因である、甘いもの、つまり糖質を分解するときに、リン酸が必要になる。リン酸は骨から溶け出すため、糖質を取りすぎると骨が脆くなる(p144)
・乳がん、子宮体癌、卵巣がん、男性であれば前立腺がんの治療中の人は、豆乳を飲んではいけない、病気のない健康な人だったら、豆乳・豆腐を食べても問題ない、連日大量に食べるのは良くない(p159)
・徳川幕府は日本人が砂糖を欲しがらないように、しっかりと管理していたが、第二次世界大戦に敗戦するとその規制は解除された(p170)
・食材を選ぶときには、できる限り加工されていないものにする、塩蔵食品、缶詰、冷凍食品でなく、なるべく人の手が入っていない生鮮食品、日本食の調理方法は「煮る・焼く・蒸す」である(p195)
・四毒について以下の転換の発想を持つ、1)グルテン(パン、スパゲティ)→白米、玄米、雑穀米、2)植物油→炒める、揚げるのではなく「煮る・蒸す・植物油使わないで焼く」、3)乳製品:歴史的に食べてこなかった、4)甘いもの→調味料としては「本ミリン」果物、さつまいも、とうもろこしは極度に糖度が高いので食べない(p197)
・四毒抜きを始めると多くの人が痩せていく、ご飯の炭水化物で脂肪が増えることはない、太るためには「植物油」が必要だから(p200)
・肉類は、日本人が口にする国産の「牛肉・豚肉・鶏肉」であれば、まず問題ない。アメリカ産はホルモン剤、ステロイド剤が入っているので避けるべき(p204)水炊き、煮物など、肉や野菜をお湯で煮ると、農薬・抗生物質・ホルモン剤が「ゆで汁」へ溶け出すので、焼くより茹でる方がおすすめ、注意としては、お鍋の締めを雑炊にしない、茹で汁は飲まない(p205)
・魚介類は、刺身・焼き魚・煮魚で食べる、「イワシ、鯵、鯖」などの青魚はおすすめ、イワシは骨ごと食べれるので特におすすめ(p206)
・野菜は、さつまいも・里芋・南瓜・とうもろこしは避ける、糖度が過剰に高くなっている。海藻を植物として摂ってきた、山菜・きのこ類・芋・キクラゲを食べてきていて、野菜類を生で食べる習慣はない。火を通すものは、味噌汁や鍋で煮て食べてきた(p207)
2025年7月2日読破
2025年7月3日作成 -
Posted by ブクログ
読みやすさ★★★★
学べる★★★★★
紹介したい★★★★
一気読み★★★★
読み返したい★★★
なるほど、私の舌の側面にある歯の形の凸凹は、食いしばりによるものだったのか。
著者は東洋医学と西洋医学を組み合わせ、歯の状態から全身を診て、対処療法ではなく原因を取り除く治療を実践されている。そのため、本書も歯科のみに限らず身体全体に話が拡がる。
医療従事者の私でも習ったことのない視点ばかりで興味深かった。食べ物を見るだけで、飲み物を飲むだけでインスリンが出ていたとは。現代人は糖分過多との認識はあったが、食生活の変遷を改めて指摘されると、今は確かに異常な事態だよな、と危機感を持つに至る。
今の西洋医学の治療は、果たして患者のためになっているのか疑問を感じる日々。東洋医学を学びを求めてみようと思っていた矢先に出会った一冊。
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Posted by ブクログ
ネタバレ最近話題の四毒抜きについて、マンガでストーリー仕立てにして解説している。
小麦・植物油・乳製品・砂糖を著者は四毒と呼び、これらが体に与える悪影響について症例以外にも「定義と歴史」について述べ、なぜ体に合わないかを「日本人」ということを前提に解説している。
私自身、小麦をやめて思わぬ効果があった。
が、著者の論旨はやや行き過ぎな面もあるように感じる。
また、構成上しょうがないんだけど、ストーリーが「ご都合主義」(笑)
若干の矛盾点も。
例えば、肉類は「国産であれば問題ない」と言っているが、「貝もいい」と貝塚がいっぱいあることから日本人の体に合っていることを基に説明している。しかし、現在、国産の貝(あさりなど)はほぼ手に入らない。スーパーには外国産ばかり。毎日、国産あさりやしじみ、サザエ、牡蠣、北海道産ホタテを大量に食べられる家庭がどれほどあるのか?
調理法は煮る焼く蒸すで油は使うな、揚げ物炒め物は卒業と言いながらおすすめ料理にチキンソテー。油で焼かなかったらそれソテーじゃなくただの焼き鳥だから(笑)
和食を勧めながら「にんじんの中華スープ」ってどういうこと???中華スープというには鶏ガラスープの素使ったりごま油で風味付けなどしてるはず。味付けが塩だけだったらそれ、おすましだから(笑)
また、「痩せすぎ(BMI20以下)たら、四毒抜きはいったんやめましょう」と言っているが、そんな人ほど糖新生起こしてる可能性あるから四毒抜きやった方がいいんじゃ???
ツッコミどころ満載だけど、全く四毒抜きを知らない人には「ああこういうものなんだね」という程度の知識獲得にいいかも。 -
Posted by ブクログ
四毒抜きのすすめですが、、、完全に抜ける人はどれだけいるのだろうか。食べる回数を減らすことはできそうだけど、完全には難しいって人の方が多いのではないだろうか。
四毒を食べるにしても、よく咀嚼するってのが大事だと思う。(油は咀嚼できないけど)
P105のマクドナルドはマックフライポテトを揚げる油としてパーム油と牛脂を使っていると公表してると書かれてたが、現在は牛脂を使っていません(以前はそうだった)
信憑性がありそうなのは乳製品(牛乳)を摂取しないほうがいい。日本人は圧倒的に乳糖不耐症だから。
なぜ四毒を抜いたほうがよいのかは、血糖値を乱し糖尿病になるのを避けるため。
四毒に潜むリスクを知るならこの1冊。 -
Posted by ブクログ
小麦、植物油、乳製品、砂糖を抜こうという本。
正直、どのセクションも「まあそうだよね」という内容だった。日本人の7〜8割は乳糖を分解する酵素の働きが弱いらしいし、ジョコビッチがグルテンフリーにして成績爆上がりした話は有名だし、砂糖の依存性については歴史を見ても色々学びがある。マーガリンのトランス脂肪酸問題もよく聞く話。ただ、ジョコビッチはセリアック病という特殊な体質だったし、砂糖の依存性も動物実験では証拠があるけど人間ではまだ科学的に確定してないし、マーガリンも日本人の摂取量はWHO基準よりだいぶ低いので、本で書かれているほど深刻かは正直わからない。
とはいえこの4つに対してさらに深く問題を取り上げていて、知識としては勉強になった。ただ、これ全部実践したら外食ほぼ無理だし、友達や家族とご飯食べるときも「これ食べられない、あれもダメ」ってなって、食事を楽しむ機会がだいぶ減りそう。健康のためだけに生きてるわけじゃないしなあ、というのが正直なところ。知識として頭の片隅に置いておいて、できる範囲で意識する、くらいの付き合い方かなと思った。