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肥満・高血圧・糖尿病・不眠・耳鳴り・体の痛み・
うつ・ぜん息・アトピー・がんで悩む人、必読!
小麦・植物油・乳製品・甘いもの――
「四毒」がなぜ私たちの健康を害すのか。
「四毒抜き」で、なぜ健康になるのか。
「四毒抜き」の具体的な食事法とは。
吉野敏明先生が解説する「四毒抜き食事法」の決定版!
目次
第1章 「小麦」が免疫を狂わせる
第2章 「植物油」が血管と神経を壊す
第3章 「乳製品」ががんを呼ぶ
第4章 「砂糖」が脳を狂わせ依存を作る
第5章 では何を食べれば健康になるのか?
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
小麦、植物性油、乳製品、甘いものはとにかく控える。
これらを体に入れないようにする。
これらの食品は、戦後の輸入拡大や企業のマーケティングにより、現代の生活に深く浸透している。
これらには中毒性があり、依存を招きやすい性質を持っている。
「簡単・安い・美味しい」という利便性の裏で、結果として医療費の高騰を招き、自らの体を傷つける。
医療ビジネスや企業の利益追求の仕組みが、人々の食生活に影響を与えている側面がある。
これらの構造を正しく理解し、日々の食生活を再考する必要がある。
日本人が古来大切にしてきた「玄米、味噌汁、海藻類、魚、油を使わない調理」を中心とした食生活が理想である。
時々の摂取は許容しつつも、過剰な摂取が心身を蝕むリスクを常に意識すべきである。
公教育の給食においても、食材の選択が子供たちの健康に与える影響を念頭に置かなければならない。
教育現場に携わる者として、子供たちの未来を考えた食のあり方を伝えていく。
まずは自分自身の生活習慣を整えることから始めていきたい。
Posted by ブクログ
すでに四毒抜きを実践していますが、改めて確信が深まりました。
まさか、植物油脂がADHD(注意欠陥・多動症)の一因になるかもしれないなんて今まで知らなかったです。
それから、幼少期に悩んでいたアトピーが、小学5年生になってから良くなっていた理由も腑に落ちました。知らず知らずのうちに小麦や甘いものを控えていたことが、自分の体を整えてくれていたのだと、この本を通じて実感できました。
あと印象的だったのが、日本では江戸時代に砂糖が麻薬みたいに扱われてたという話。
砂糖を手に入れるために、日本の金や銀が海外に流れてしまって、それを止めるために徳川幕府が売買を厳しく規制したなんて、全然知らなかったです。
でも今では、その砂糖も植物油脂も小麦も乳製品も、あたり前に毎日目にするものになってて…。
戦後、アメリカから大量にそれらが入ってきた背景を知ると、私たちの食生活って、実はすごく操作されてたんだなと思いました。
私は今、食べるものを選ぶことが「自分を守る手段」だと思っています。
この本は、その選択に背中を押してくれるような一冊でした。
「なんとなく体にいい」じゃなくて、なぜそれが大事なのかをちゃんと理解できることで、自分の暮らしにもより自信が持てるようになりました。
これからも、体と心に優しい食生活を大切にしていきたいです。
Posted by ブクログ
youtubeで参議院選挙の時に著者のことを知り動画を観るようになる。
当たり前のように食べていた食品が、GHQの政策により、普及し、こんなにも日本の病の素になっているとは。
そしてTVや流行が身体に悪く製薬会社が金儲けする為、「健康に良い」と乳製品や砂糖や油を使った食品を持ち上げ販売し、病気になり、医療費をひっ迫し、なんだか本末転倒な社会になっている事にがっかりした。
大きな疾患はないが、チョコレート嚢胞の治療中で1年以上薬を飲んでおり、また糖尿病家系の為、これを機になるべく4毒を避ける食事に、そして粗食に戻ってみた。
玄米を炊き、ぬか漬け、いわし、味噌汁、野菜。
調子が良く、3食ご飯をしっかり噛むことで間食をしなくなった。しかも甘いものや脂っこいものを自然と欲しいと思わなくなった。財布にも優しい。
日本には優秀な医者はいるが、予防医療と言うものをきちんと教えないのだそうだ。オーガニックや食の安全うんぬんとこだわる前に、ただ、昔の日本食に戻り必要な栄養を摂ろうとこころみれば良いのかと思った。
精神疾患や、なかなか治らない不調などがある方は一度試してみると良いと思う。
しかしながら4毒を抜くのは難しい。
家族に強制しないようにはした方が良い。
ケンカになる笑
Posted by ブクログ
毒と聞けば、誰もが避ける。「毒」というのは、小麦、植物油、乳製品、甘いもの。どれも毎日の食卓に、ごく普通の顔をして並んでいる。
怖いのは、毒が毒らしい顔をしていないことだ。朝のパン、昼の麺、食後の甘いもの。便利で、おいしく、いつしか習慣になる。著者が問うのは、その「いつも通り」である。たまの一口より、疑うことなく重ねる一口。その積み重ねにこそ目を向けよという。
私たちは健康のために、何かを足そうとする。だが本書は逆を向く。足す前に、まず抜いてみる。食べ物を変えることは、習慣を変えること。習慣を変えることは、常識を疑うこと。さて、今日の食卓にある「当たり前」を、私たちはどこまで知っているだろうか。健康でいたいのなら、元気でありたいのなら見直してみよう。
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