中国とチベットを結ぶ青蔵鉄道の車内や車窓の風景を写真をふんだんに用いながら紹介している。「いつか行ってみたいな」「行ってもいいかも」くらいの今のところ実行性の薄い旅のガイドブックとしてはいいかも……っていうか、その程度の用途にしかならない。ま、雄大なチベットの景色を楽しめたし、特に行くつもりもないのでいいのです。
この青蔵鉄道は2006年に開通したのだとか、悲願ともいうべき開通だったらしいけど、こうして中国とチベットが近くなることで、近年の度重なる確執の表面化が現れてもいるのだろうなと思うとフクザツ……。