地球の歩き方編集室のレビュー一覧
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府中に住んでいる地方出身の友達と何処に行こう?
と次女に聞かれ
調布で会って、深大寺で御朱印・深大寺そば
ラクヤキ・神代植物園の温室・ゲゲゲ茶屋
と。
アドバイスしてあげました。
バスの連絡も良く、大満足で、お礼を言われました。
植物園の温室がゴージャスで、水盤に浮かんでいる花花花!良かったよ...続きを読むPosted by ブクログ -
書店で、カバーを御掛けする本ありますか
「はい。ムーにお願いします。」
書店員さんと、なぜか目が合ってしまい、
「ひさびさのムーで。」
何故か?言い訳を。(笑)
「いろいろとコラボされていて、ムーきてますよ。」と。
この、ちょっと背徳感?バレると貼られるかもの変なやつレッテル?はもうこの年になっ...続きを読むPosted by ブクログ -
世界の230を超えるビーチの説明と、ごく簡単な行き方が書かれています。
ただ、やっつけ感が結構あります。
欲しい情報は「行ったことのある方の生の情報」。
所々に、飲食不可とか階段を数分降るとビーチとか現地情報ありますが、その殆どはネットで調べた観光情報な感じです。
他のシリーズに比べるとお薦め度は低...続きを読むPosted by ブクログ -
圧倒的スケールの一枚岩や、落ちそうで落ちない巨石、伝説が宿る不思議な形の岩など、地球の歩き方が厳選した139の奇岩と巨石を、歴史や旅の雑学とともに徹底解説。岩の種類や知っておきたい地質用語など理解が深まる基礎情報も。Posted by ブクログ
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世界の果てにスポットを当てているのがいい。簡単には行けないし、行ってもなにがあるわけでもない場所が多数。でも、なかなか行けないからこそそこにはロマンがある。Posted by ブクログ
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最近、スピリチュアルな人の間ではすっかり有名になったセドナ。
そのセドナを含むグランドサークルと呼ばれる一帯は、アメリカで最も見たい景色が集まる場所です。
一番見たいのはアンテロープ・キャニオンかな。
ちょっと離れるけど、かのエリア51なんかもあって、この荒涼とした地帯はミステリーの宝庫ですね...続きを読む匿名 -
子供の頃から、モアイと共にその名を知っているイースター島。
いつか行ってみたいと思いながら、10年ほど前に皆既日食が観測できると聞き密かに計画を練ってみたが、それも夢に終わった。
こういう所に行ったら、何も考えずに歩き回るのが一番の過ごし方なんだろう。匿名 -
飲茶天国、街ブラ食べ歩き天国、かつ日本にはないデザインのブランドショッピングが楽しめる香港。お土産紹介の焼き菓子がかわいくておいしそう。ガイドブックを見て行きたくなりました。匿名
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ニューヨークのパンケーキ紹介にヨダレが出た。ミュージカルとかベタな観光もいいけど、ソーホーのデザイナージュエリーとかディープなフリーマーケット情報も欲しい。匿名
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都内やその隣県で楽しめる北欧をギュッと集めた一冊。
サウナやグルメ、インテリアやスポットなどたくさん。
北欧好きには良さそう。
やっぱりマリメッコとIKEAは外せないよなーと思いつつ。
シナモンロールの比較が面白かった。
意外と違いがあるもんで、こういう特集は楽しめる。Posted by ブクログ -
1979年に創刊、海外旅行ガイドブックと言えばこれ!『地球の歩き方』が同じく1979年に創刊された世界の謎や不思議やオカルト情報の雑誌『ムー』とコラボしました。超古代文明、オーパーツ、聖地、UFO、UMAなど一般的な説から奇想天外な説まで盛りだくさん。何を信じるかは自分次第!?旅行ガイドと異世界が同...続きを読むPosted by ブクログ
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平均寿命の長い国は?インスタントラーメンをよく食べる国は?幸福度数の高い国は?海外旅行ガイド本『地球の歩き方』のスタッフが旅行はもちろん自然や文化、経済まで130テーマのランキングをセレクト!順位から世界の意外な文化や習慣が見えてきます。調べ学習のテーマのネタさがしにも使えそう!Posted by ブクログ
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都内にいながらフランス気分を味わえるスポットを紹介。
フランス料理や建築、食べ物、雑貨など、
都内あちこちにあるので、歩き回ると楽しいかもしれない。
マカロン、カヌレ、バゲット特集はそれぞれ個性が見えて、
面白い切り口だった。
奥深い世界。
フランス好きの人は是非。
ロブションってあのロブショ...続きを読むPosted by ブクログ -
東京にいながら韓国を味わえるスポットを紹介したガイドブック。
韓国コスメやグルメ、アイドル、ファッションなど広範囲に紹介。
でもなんだかんだ、新大久保界隈なんだよなぁ…
もはや、8割5分、新大久保ガイドブックと言っても過言ではない。笑Posted by ブクログ -
残念ながら(当然ながら)ムー大陸への行き方は載っておらず、マヤ遺跡への行き方などが分かる、遺跡系をまとめた普通の歩き方、の本。
ところどころにムー系のコラムあり。
言語はエスペラント語が紹介されていて笑った。
これでどこの国に行っても安心だ。Posted by ブクログ -
猫だけで一冊作れるほど、本当に猫に関連したものは多いが、ここまでとは…笑
全国各地の猫の御朱印やお守りなどをまとめた一冊。
全国津々浦々に広がる猫網に、猫好きはたまらないかも?
旅行する時に、参拝してみても良いかもしれない。
終始猫に注目した内容で、濃ゆい。Posted by ブクログ -
地球の歩き方とムーがコラボした本ということで、
ワクワクしながら笑えることを期待して読んでみた。
期待を裏切って、ほぼ真面目路線の本だった。
内容は世界のオーパーツを巡る楽しいものだったので満足。Posted by ブクログ -
2022年1冊目。
年に2回の海外逃亡(旅行)を楽しみに生きていたのに、かれこれ2年以上、封印中です。
つまり、地球の歩き方を買わなくなってからしばらく経つことを意味するわけで、旅の図鑑シリーズなるものが発行されていることも知りませんでした。
個人的には、仏像や神像よりも、偉人や象徴の巨像が興味深...続きを読むPosted by ブクログ -
<目次>
第1章 アジアの巨像
第2章 南北アメリカの巨像
第3章 ヨーロッパの巨像
第4章 オセアニアの巨像
第5章 アフリカの巨像
第6章 日本の巨像
<内容>
『地球の歩き方』といえば、旅のガイドブックとして有名だが、コロナで海外旅行ができない状況では、売り上げも下がるのは当たり...続きを読むPosted by ブクログ -
猫好きには何ともうれしい情報です。
行ったところも、知らない新しい情報が出てる。
遠出は出来ないご時世だけど、なんとか日帰りで行けるところもあるので、久々のプチ旅行に計画します。
御朱印よりも、お守りなどのグッズが魅力的、電話などでも購入できるところもあるようですが、やっぱり実際に行ってゲット...続きを読むPosted by ブクログ