地球の歩き方編集室のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
『地球の歩き方』が出版している投資本。『オルカン』の構成国は50カ国くらいありますが、国別に銘柄を紹介しています。
米国や日本の個別企業は聞いたことがあっても、欧州や新興国ではあまり聞いたことがない企業も出てきます。
新NISAで『オルカン』投資するのが正解!という風潮がありますが、本書を読むことで世界分散の中身への解像度が高くなるかもしれません。
個人的には『オルカン』の運用担当の話が興味深く、生みの親である三菱アセットマネジメントの代田氏の著書『オルカン思考』も読んでみようと思いました。
本書はあくまで構成銘柄の紹介ですから、具体的な投資の内容を知りたい場合は『オルカン思考』の方が良いかもしれません。 -
Posted by ブクログ
旅行ガイドブックでおなじみの『地球の歩き方』が「昭和レトロ」をテーマにしていることに興味をもち手に取った。昭和の街並みや暮らし、乗り物、グルメ、カルチャー、玩具、博物館など、昭和を幅広く取り上げており、まるで昭和時代を旅しているような気分で読み進めることができた。
私自身が昭和を生きた世代であるため、駄菓子やレトロ喫茶、家電製品、テレビ番組などの紹介を懐かしく感じ、子ども時代の記憶が次々によみがえった。一方で、同じ昭和でも自分が知らなかった文化や地域ごとの特色も多く、新たな発見もあった。
本書は単なる懐古本ではなく、昭和の文化や生活様式を記録した資料としても価値がある。昭和を知らない世代には新鮮な発見を、昭和世代には思い出をたどる楽しさを与えてくれる一冊であった。