地球の歩き方編集室のレビュー一覧

  • 改訂版 バリ島ウブド 楽園の散歩道 【見本】
    うーむ写真を眺めている限りバリ島は意外と見る物が少ないのか?
    気候は蒸し暑そうだから散策には向いていなさそう
  • 天空列車 青海チベット鉄道の旅 【見本】
    チベットは現在の中国共産党どもの暴虐が収まるまで行く事は無いだろうが
    そんな日は何十年も来ないのだろうな
  • ニューヨークランキング&マル得テクニック! 【見本】
    アメリカの都会を知りたいなら、やはりニューヨークを訪れるべきなのだろう。
    今は治安は大丈夫なのかな。
  • W17 世界の地元メシ図鑑 222人の旅人たちの思い出の味を食の雑学とともに解説
    Facebookに投稿されている海外の食事メインの写真と投稿文とコメントに、地球の歩き方がコメントを追加した構成となっている。その国ならではの食事やドリンクやスイーツから、有名な料理ではないただの社食や学食、ゲストハウスの食事まで、普通の人の投稿のコメントにもリアリティがある。ネットサーフィンしなく...続きを読む
  • 28 御朱印でめぐる山陰 山陽の神社 週末開運さんぽ
    「地球の歩き方 御朱印シリーズ」の山陰・山陽版。
    日帰りコースの紹介や神社をご利益別に掲載する点は、必要な情報にアクセスしやすくてよかった。
    御朱印や授与品だけでなく、「神社の方からメッセージ」やそのほかのコラムなども興味深かった。
  • J00 地球の歩き方 日本 2023~2024
    コロナ禍の中、ユニークなテーマで攻めの姿勢でいろいろな「地球の歩き方」を発売。
    どこへも行けない私たちが励まされたシリーズである。

    そして、2023年版、究極の日本が凝縮されている。
    コロナ後はまだまだ知らない日本から始めよう!
  • W23 世界のすごいホテル いつか泊まりたい至極の宿を旅の雑学とともに解説
    有名な格式あるホテルから奇抜なホテルまで一通り取り上げてくれていて読み物としては面白い反面、写真の数が少なく、ホテルの素晴らしさを伝えられておらず物足りない。加えて、取り上げられている国も片寄り過ぎている。
  • W08 世界のすごい巨像 巨仏・巨神・巨人。一度は訪れたい愛すべき巨大造形を解説
    面白い特集。日本にも巨像があるから興味が出てくる。宗教系(仏、キリスト)が多い。なかなか海外には行けないからまずは日本の巨像をおさえておきたい。奈良の大仏を大人になってから見た時は結構迫力があった。大仏もそうだけど、大仏殿の迫力もすごい。人間は大きいものへの畏怖を持つのだろう。大きいだけですごい。一...続きを読む
  • W17 世界の地元メシ図鑑 222人の旅人たちの思い出の味を食の雑学とともに解説
    <目次>


    <内容>
    世界に出かけている人たち(一部本当の地元民の投稿も)の投稿によって成立した本。もっと地元メシの作り方とか載っているのかと思ったが、写真と短いコメント、他の人の投稿によって成り立っています。最初は「?」でしたが、美味しそうなコメントと写真によって、これも「アリだな」と思うよう...続きを読む
  • aruco 東京で楽しむ英国
    東京で楽しめる英国のいろいろをまとめた一冊。なかなかイギリスに行けないことを考えると、行きたい場所がちらほら見つかったので、これを片手に東京を巡るのも楽しそう。アフタヌーンティーしたいな。
  • 共感と勇気がわく韓国のことばと絶景100
    高コントラストの写真、ハングル併記のことわざや言い回し。韓流好き・韓国語勉強中の人にとっては眺めているだけで気分が上がり一挙両得の本であろう。

    *始まりが半分だ
    *肉は噛んでこそ味がし、話もしてこそ味がするもの
    *夜明けが来ることを知っても、目を開けなければ深い夜中のままだ
    *顔ひとつなら手のひら...続きを読む
  • 【電子限定特典付き】地球の歩き方 ムー 異世界(パラレルワールド)の歩き方ー超古代文明 オーパーツ 聖地 UFO UMA
    まさかの地球の歩き方とムーのコラボ!
    ルーマニアのドラキュラ城が、コロナワクチン接種会場になっているなど、タイムリーなどうでもいい情報がおもしろかった笑
    情報量が多いので、若干流し読み。
  • W21 世界のおみやげ図鑑 122の国と地域の雑貨や民芸品、定番みやげを旅の雑学とともに解説
    内容的には「とても広く薄い」
    だが点数が少ないこともあり迷わない
    行ったことある国の土産を見て「確かにこれ買ったな」と思うこと多し
    実は1番興味を引いたのは、P46-47の主要各国のスーパーのマトリックス表示。これだけのために買って良かったと思う
    アバウトな現地価格書いてあれば星4つだった
  • 【電子限定特典付き】地球の歩き方 ムー 異世界(パラレルワールド)の歩き方ー超古代文明 オーパーツ 聖地 UFO UMA
    地球の歩き方、異世界版。
    気になって気になってようやく入手。
    巨石文化、宇宙からのメッセージ、未確認生物、聖地、ミステリーゾーン、沈んだ大陸などの章で世界にちらばる「ムー」な観光地を紹介。
    もちろん、スムーズに旅するためのお役立ち情報もあり。
    お土産紹介、関連書籍、映画のページからも離れがたい。
    ...続きを読む
  • W21 世界のおみやげ図鑑 122の国と地域の雑貨や民芸品、定番みやげを旅の雑学とともに解説
    子供と一緒に読みました。
    国の場所や、どこがサッカー強いかなど、
    いろいろお話ししながら、楽しく読めました。
  • W09 世界のすごい城と宮殿333 一度は訪れたい魅力的な建築・史跡を旅の雑学とともに解説
    なかなか解禁できない海外旅行…来日観光客は激増しているが。せめて写真眺めて行った気に。まだまだ行きたいところいっぱい…「地球の歩き方」も工夫して、生き延びようとしている。応援しなくちゃ、いざ旅行の時、羅針盤が無くて遭難してしまう。
  • W23 世界のすごいホテル いつか泊まりたい至極の宿を旅の雑学とともに解説
    見ているだけで美しい写真に癒されます。いつか泊まってみたいなと思うホテルもいくつかありました。星野やはすごい。
  • W12 世界のカレー図鑑 101の国と地域のカレー&スパイス料理を食の雑学とともに解説
    この本では、《カレー》の定義を「スパイスを利かせた、肉、魚、または野菜料理の煮込み料理で、ライス、パン、コーンミールなどの炭水化物が添えられた食べ物」としています。

    広義の意味では「汁気のあるものもないものも、カレー粉で味付けした料理はすべてカレーと認める」ともしています。

    よって全224ページ...続きを読む
  • 世界244の国と地域 197ヵ国と47地域を旅の雑学とともに解説 【見本】
    1カ国あたりの情報量が物足りない感じで、写真も少ないからいまいち魅力が伝わってこないけど、各国の雑学は結構タメになった。
  • 世界244の国と地域 197ヵ国と47地域を旅の雑学とともに解説 【見本】
    244カ国と詰め込みすぎて1国あたりの説明が希薄になっている。
    ガイドブックというよりは地理の教科書の補助資料といった感じ。