地球の歩き方編集室のレビュー一覧
-
Facebookに投稿されている海外の食事メインの写真と投稿文とコメントに、地球の歩き方がコメントを追加した構成となっている。その国ならではの食事やドリンクやスイーツから、有名な料理ではないただの社食や学食、ゲストハウスの食事まで、普通の人の投稿のコメントにもリアリティがある。ネットサーフィンしなく...続きを読むPosted by ブクログ
-
「地球の歩き方 御朱印シリーズ」の山陰・山陽版。
日帰りコースの紹介や神社をご利益別に掲載する点は、必要な情報にアクセスしやすくてよかった。
御朱印や授与品だけでなく、「神社の方からメッセージ」やそのほかのコラムなども興味深かった。Posted by ブクログ -
コロナ禍の中、ユニークなテーマで攻めの姿勢でいろいろな「地球の歩き方」を発売。
どこへも行けない私たちが励まされたシリーズである。
そして、2023年版、究極の日本が凝縮されている。
コロナ後はまだまだ知らない日本から始めよう!Posted by ブクログ -
有名な格式あるホテルから奇抜なホテルまで一通り取り上げてくれていて読み物としては面白い反面、写真の数が少なく、ホテルの素晴らしさを伝えられておらず物足りない。加えて、取り上げられている国も片寄り過ぎている。Posted by ブクログ
-
面白い特集。日本にも巨像があるから興味が出てくる。宗教系(仏、キリスト)が多い。なかなか海外には行けないからまずは日本の巨像をおさえておきたい。奈良の大仏を大人になってから見た時は結構迫力があった。大仏もそうだけど、大仏殿の迫力もすごい。人間は大きいものへの畏怖を持つのだろう。大きいだけですごい。一...続きを読むPosted by ブクログ
-
<目次>
略
<内容>
世界に出かけている人たち(一部本当の地元民の投稿も)の投稿によって成立した本。もっと地元メシの作り方とか載っているのかと思ったが、写真と短いコメント、他の人の投稿によって成り立っています。最初は「?」でしたが、美味しそうなコメントと写真によって、これも「アリだな」と思うよう...続きを読むPosted by ブクログ -
東京で楽しめる英国のいろいろをまとめた一冊。なかなかイギリスに行けないことを考えると、行きたい場所がちらほら見つかったので、これを片手に東京を巡るのも楽しそう。アフタヌーンティーしたいな。Posted by ブクログ
-
高コントラストの写真、ハングル併記のことわざや言い回し。韓流好き・韓国語勉強中の人にとっては眺めているだけで気分が上がり一挙両得の本であろう。
*始まりが半分だ
*肉は噛んでこそ味がし、話もしてこそ味がするもの
*夜明けが来ることを知っても、目を開けなければ深い夜中のままだ
*顔ひとつなら手のひら...続きを読むPosted by ブクログ -
まさかの地球の歩き方とムーのコラボ!
ルーマニアのドラキュラ城が、コロナワクチン接種会場になっているなど、タイムリーなどうでもいい情報がおもしろかった笑
情報量が多いので、若干流し読み。Posted by ブクログ -
内容的には「とても広く薄い」
だが点数が少ないこともあり迷わない
行ったことある国の土産を見て「確かにこれ買ったな」と思うこと多し
実は1番興味を引いたのは、P46-47の主要各国のスーパーのマトリックス表示。これだけのために買って良かったと思う
アバウトな現地価格書いてあれば星4つだったPosted by ブクログ -
地球の歩き方、異世界版。
気になって気になってようやく入手。
巨石文化、宇宙からのメッセージ、未確認生物、聖地、ミステリーゾーン、沈んだ大陸などの章で世界にちらばる「ムー」な観光地を紹介。
もちろん、スムーズに旅するためのお役立ち情報もあり。
お土産紹介、関連書籍、映画のページからも離れがたい。
歴...続きを読むPosted by ブクログ -
子供と一緒に読みました。
国の場所や、どこがサッカー強いかなど、
いろいろお話ししながら、楽しく読めました。Posted by ブクログ -
なかなか解禁できない海外旅行…来日観光客は激増しているが。せめて写真眺めて行った気に。まだまだ行きたいところいっぱい…「地球の歩き方」も工夫して、生き延びようとしている。応援しなくちゃ、いざ旅行の時、羅針盤が無くて遭難してしまう。Posted by ブクログ
-
見ているだけで美しい写真に癒されます。いつか泊まってみたいなと思うホテルもいくつかありました。星野やはすごい。Posted by ブクログ
-
この本では、《カレー》の定義を「スパイスを利かせた、肉、魚、または野菜料理の煮込み料理で、ライス、パン、コーンミールなどの炭水化物が添えられた食べ物」としています。
広義の意味では「汁気のあるものもないものも、カレー粉で味付けした料理はすべてカレーと認める」ともしています。
よって全224ページ...続きを読むPosted by ブクログ -
1カ国あたりの情報量が物足りない感じで、写真も少ないからいまいち魅力が伝わってこないけど、各国の雑学は結構タメになった。匿名
-
244カ国と詰め込みすぎて1国あたりの説明が希薄になっている。
ガイドブックというよりは地理の教科書の補助資料といった感じ。匿名