地球の歩き方編集室のレビュー一覧
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いざ海外旅行!が決まったら、まずは買うのが『地球の歩き方』だった。というのが昭和から平成にかけての行動パターンだった。現地の情報を入手するには、人もしくは本からだったし。
コロナ禍になり旅行の自由度が制限されて、その『地球の歩き方』の存在をすっかりと忘れていたころに発売され、一時期ブームになってた本。
そして、子供のころ、怪しげだけど何故か心惹かれて、読み漁った記憶のあるオカルト雑誌の『ムー』。これまた存在を忘れていたやつ。
そんな異色のコラボだ。
世界中の古代遺跡や不思議&ミステリースポットをこれでもかってぐらいに紹介していて、400ページとボリューム満点の内容。読んでも眺めても楽しい1冊だった。 -
Posted by ブクログ
世界中のお城や宮殿、城塞に要塞が地域ごとに掲載されているので、とても見てて楽しいです。
ラノベや異世界転生もののマンガに出てきそうなお城もたくさんあって、目がキラキラしてしまいます。
国によって雰囲気や建築方法が異なるのも魅力的ですし、小説や映画のモチーフやロケ地になったもののはもちろん、歴史的なストーリーを知るのもまた一興です。
建築物の実際のすごさは行ってみないとわかりません。人が造った美しさを体験したい人に最適な一冊です。
個人的には、めちゃくちゃキレイに整備されているバロック式庭園のあるフレデリクスボー城(デンマーク)とドラクエの城のモデルといわれるオラヴィ城(フィンランド)が気になります。 -
Posted by ブクログ
地球の「果て」は何処にある?
様々な「果て」の場所を紹介、解説し、旅への想いを誘う。
地球の果ての歩き方INDEX MAP、本書の使い方
1 北の果て、南の果て・・・フェロー諸島、南極点、喜望峰など。
2 海の果て、地の果て、空の果て・・・セントヘレナ島、死海など。
3 大陸の果て・・・ロカ岬、ホーン岬、トリニティ半島など。
4 気候の果て・・・デスバレー、ボストーク基地、青森市など。
5 時の果て・・・ボディ、トゥルダ岩塩坑、端島(軍艦島)など。
コラム、INDEX有り。
地球の「果て」は北や南の「端っこ」だけではない。
海、地、空、大陸、気候、時と、様々な「果て」がある。
終わりであると同時に、始まりでもある場所。
地球各地にある様々な「果て」をカラー写真と解説で紹介。
ツアーや交通機関、乗り物のチャーター、レンタカー、
徒歩等で行ける場所がある。但し、行けるといっても、
登山などの熟練者、装備、覚悟等が必要な条件な場所もある。
研究機関や軍事施設、保護地区、政情不安、紛争地等、
一般の旅人では行けない場所がある。
ナポレオンの流されたセントヘレナ島は、今やリゾートに。
かつての観光地ヴィラ・エペクエンは水没し、
干ばつで再び現した廃墟の姿は、何とも言えぬ景観に。
青森市が豪雪都市として、気候の「果て」なのには驚いた。
説明文と写真で旅への想いを掻き立てられるけど、
出掛けずに、読んで夢想して楽しもうっと。 -
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世界や日本には膨大な数の島が点在している。
それらの中から、厳選した300の魅力ある島を紹介する。
本書の使い方 本書のエリア分け 知っておきたい島の基礎知識
アジア・・・済州島、ランタオ島、ペナン島、コモド島など54
オセアニア・・・モロカイ島、ナウル島、マルケサス諸島など75
北米・中南米・・・バンクーバー島、バミューダ島など46
ヨーロッパ・・・クレタ島、イビサ島、アラン島など55
アフリカ・中東・・・マダガスカル島、カナリア諸島など18
日本・・・奥尻島、小豆島、対馬島、沖ノ島、西表島など57
索引有り。
しまのかたち、カラー写真、島の特徴や魅力、
DATAとして行き方・日本からの距離・面積・人口・言葉での構成。
コラムや島の雑学が紹介されている島も。
世界や日本に点在する膨大な数の島や諸島から、厳選した300。
島ならではの、リゾート、アクティビティ、自然、景観、
遺跡、文化、グルメ等を交え、島の魅力を簡易に紹介しています。
日本人オーナーが購入したリゾートの島。
マティスブルーはこの島の海の色?
ゴーギャン最期の島。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」の撮影地。
チチカカ湖に浮かぶ葦で作られた人工の島。
『モンテクリスト伯』の舞台になった元牢獄の要塞島。
簡易で短文ながら、興味惹かれる情報がピンポイントであるので、
ここへ行ってみたい気分も与えてくれます。
面積について、江戸川区の篠崎公園と同じくらいとか、
ちょっとユニークでした。しまのかたちも面白い。 -
Posted by ブクログ
世界の139の奇岩と巨石を鮮やかな写真と雑学と共に紹介。
ウルル-カタジェタ国立公園 グランドサークル
武陵源風景名勝区 カッパドキア
岩の種類の基礎知識&用語集
アジアの魅力的な奇岩・岩石
ヨーロッパの魅力的な奇岩・巨石
中近東/アフリカの魅力的な奇岩・巨石
北アメリカの魅力的な奇岩・巨石
中南米の魅力的な奇岩・巨石
オセアニアの魅力的な奇岩・巨石
COLUMN、本書掲載国・地域の駐日大使館・外交窓口情報、
さくいん有り。
魅惑的で神秘的な、奇岩や巨石のある風景、世界の139選。
素晴らしい写真と説明、おもな見どころと観光方法、
アクセス・現地ツアー等の情報と共に紹介。
大地の真ん中に鎮座する巨岩。
荒涼とした地の数々の奇岩。
圧倒される尖塔岩群や岩柱。
ロックアーチ、落ちそうで落ちないバランス・ロック。
稀なる地層絶景の美しさ。
何故、奇妙な姿になったのか?
何故、岩の中に、岩の上に住むのか?
素晴らしい写真は旅への誘い。
でも、行けなくても地球の自然の偉大さを感じられます。
日本は無し。日本だけで同じテーマの本、出して欲しいなぁ。 -
Posted by ブクログ
世界各地に存在する様々な巨像142を紹介。
巨像の世界へようこそ 巨像のある絶景 巨像の基礎知識
巨像から見る世界の歴史 失われた巨像 神話の中の巨像
付録:並べてみました世界の巨像ベスト30
付録:付録:巨像巡りで世界一周
建設中の巨像 巨像に人気のモデル
アジアの巨像 南北アメリカの巨像 ヨーロッパの巨像
オセアニアの巨像 アフリカの巨像 日本の巨像
コラム、さくいん有り。
旅の図鑑シリーズということで、今まで蓄積された情報を
活かしての出版だと思います。だからこそのユニークな内容。
宗教関係や神話、伝説の人物等の巨像が多いこと。
国によって、同じ仏像でも描き方が異なること。
偶像崇拝の行われないイスラム圏には皆無なこと。
見どころと見学方法、アクセス、SPECとして巨像のデータ、
大きさが比較出来るスケール君があるのも、良い。
ただ、どういう基準で巨像を選んだかが不明だし、
紹介されても画像が無い・・・媽祖像や千手千眼観音見たかったな。
国別ではない掲載がごった煮な感じがするし。
東大寺の大仏が紹介されていないのも不明。
ぶっ倒れて入園不可の場所にあった秦始皇帝像があるなら、
淡路島の世界平和大観音像が載ってないのは、何故?
ま~最近解体しちゃいましたけど・・・かなり大変だったみたい。
それでも知識としては面白かったです。
日本も巨像大国・・・思えばガンダムも巨像ですね♪