山と溪谷社のレビュー一覧

  • ヤマケイ新書 ドキュメント御嶽山大噴火

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    2014年に発生した御嶽山噴火による災害を時系列、生存者の証言、科学者の視点、救助者の視点から書いたドキュメンタリー
    ネパール大地震、キナバル大地震など自然災害による遭難が多い昨今、日本での火山噴火がどのように遭難に繋がったのかを知ることで、身を守る術を考えて生きたい。

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    2015年07月02日
  • ヤマケイ新書 ドキュメント御嶽山大噴火

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     御嶽山が噴火した当初は、マスコミで時々刻々と伝えられる情報に目を奪われた。そして、2ヶ月半の時を経て、あの日に何が起こり、その後どうなったのか、そしてこの災害から何を記憶に留め、何を学ぶべきなのかといった全体像を浮かび上がらせる記録集が出版された。
     第1章は、噴火発生から救出までの十日間の記録。
     第2章は、生還した登山者達の七つの証言。
     第3章は、研究者による科学的考察。
     第4章は、救助に当たった関係者の証言。
     登山者の証言からは、生きようとする強い意志ととっさの行動、そして運が生還につながったことが分かる。テレビや新聞の報道でも断片的に伝えられてはいたが、極限状態に置かれた中で、

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    2014年12月30日
  • 怖い熊 傑作アンソロジー

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    怖い熊というタイトルから、人が熊に襲われる話ばかりかと思うと違う。
    半分くらいは、猟師さんが熊を狩る様子が丁寧に描かれている話です。
    山に入って周りの自然を観察する目や、熊と向き合った時の昂揚する気持ち、仕留めたあと熊を解体する過程など、資料として読んでもとても興味深いです。
    そして猟師さんの知識と度胸と、熊に対する畏敬の念に、なんて逞しいの!とヤラれる。

    もちろん有名な、三毛別羆事件や、福岡大ワンダーフォーゲル同好会の事件もあります。
    三毛別のは、熊目線で描かれているのが新鮮。
    羆からしたら、こんなふうに思っていたのかもしれないですね。

    そして巻末の解説を、澤村伊智さんが書いてるのが驚き

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    2026年06月27日
  • 自転車ツーリングハンドブック

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    ネタバレ

    自転車ハウツー本
    ・ポケットサイズながら情報が沢山詰まっている。
    ・ツーリング記録サイトをブックマークしようと思ったが何と25年4月でサイト休止 残念

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    2025年06月09日
  • ヤマケイ新書 ソロ登山の知恵

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     月刊誌『山と渓谷』や『ワンダーフォーゲル』誌に掲載されてきたソロ登山に関する記事がまとめられた1冊だ。

     サイクリングにしろ、山歩きにしろ、一人で出かけることが多く、車両通行が困難な林道や人気のない山道では、小さな事故でも重大な結果を招きかねないと自覚している。本書を手にしたのは、私の山歩きに関しての経験値が少ないため、あらかじめ皆さんの経験を共有させてもらいたかったからだ。工場での安全活動と共通する、KYTの一環として参考にさせてもらった。

     遭難事例だけでなく、遭難ヒヤリハット事例は、自分の経験不足を補ってくれる貴重な資料だと思う。40代女性の事例で “変な人についてこられた”という

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    2025年01月17日
  • ヤマケイ文庫 小屋番三六五日

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    購入済み

    山小屋の運営に携わる人たちによるエッセイ。
    文章を生業としないそれぞれの方々の
    思いおもいの文章が綴られていて、
    山登りとは縁のない私には
    初めて知ることばかりで、興味深く読めました。

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    2024年09月14日
  • ヤマケイ新書 ドキュメント御嶽山大噴火

    A

    購入済み

    この本では火山の噴火についてかかれているけれど
    自分自身も、いつどこでどんな災害に遭遇するとも限らないわけで
    そんなとき、とっさに行動できるかどうかを
    あらためて考えてみようと思いました。

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    2024年03月28日
  • ヤマケイ文庫 小屋番三六五日

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    20年程前に書かれた本の再編らしい。
    時代は感じるが山に訪れる人、山で迎える人のリアルで楽しく考えさせられるお話が多数。

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    2022年11月12日
  • ヤマケイ新書 ドキュメント 山小屋とコロナ禍

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    山小屋は基本的に、大部屋で登山客がギュウギュウになって寝るような場所だった。コロナ前は、1枚の布団で2人で寝たり、夜中は他人の足に蹴られたり、そこらじゅうのイビキで目が覚めたりした。食堂や談話室では、初対面の他人と山の話で盛り上がったりしたものだ。
    当然ながら、「密」な状態であり、新型コロナの感染リスクが極めて高い場所だと言える。パンデミック以降、「完全予約制」「1人布団1枚&衝立仕切り」「談話室利用禁止」など、感染対策を施しながら、苦労して経営を続けている山小屋は多い。これらの対策があっても、人数制限を行うため、売り上げはコロナ前の半分程度というところか。
    この本を読んで、山小屋の存在意義は

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    2022年07月24日
  • ヤマケイ新書 ドキュメント御嶽山大噴火

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    2014年9月27日におこった御嶽山噴火の記録。紅葉シーズンの土曜日昼頃という最悪のタイミングだったので、死者57名、行方不明者7名をだした。

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    2022年05月21日
  • ヤマケイ新書 ドキュメント 山小屋とコロナ禍

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    山と何らかのかかわりがある人なら、気になる問題じゃなかろうか。
    刊行されたのが2021年の初めで、結局去年はどうだったのだろう。波のたびに判断をしなければならないのは辛いだろうなぁ…。

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    2022年05月07日
  • ヤマケイ新書 山のABC Q&A 登山の基本

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    初心者向けの本。
    これから本格的に山歩きしたい人には良いと思う。

    そこそこ山歩きをしている人には、知っている内容が多いと感じるだろう。

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    2020年10月02日
  • ヤマケイ新書 日本の山はすごい! 「山の日」に山を考える

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    日本の山について多角的に色々知ることができた一冊。
    登山体系はもちろん、日本人と山との歴史的関係、日本の山の地理学的特徴など幅広くコンパクトに紹介してくれている。

    中でも江戸時代以前の山は伐採で禿山がひどく多かったといった事実は恥ずかしながら初めて知りました。だとしたら、森がどうやって復活したのか、当時の自然破壊の惨状はどの程度なのか、等、もっと知りたいことが増えました。

    しかし本書を読んで改めて、日本の山はバリエーション豊富で四季の変化もあって、動植物も豊富で温泉にも恵まれて本当に素晴らしい、こういった山に登れる幸せをほんと実感しました!

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    2019年09月23日
  • マウンテンスポーツマガジン VOL.6 トレイルラン2016 AUTUMN/WINTER

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    レースでは1.5Lの水があれば十分

    ウェアの色 黒は蜂が来るので×  黄色や緑も虫が寄るので×

    三点支持  手足四本のうち、三点を固定して一点を動かす。

    登りはコンパクトに、下りではリラックスを意識
    下りは体の真下に着地するイメージで。

    登りはコンパクトを徹底的に意識。地面を蹴らずお尻で押し出すイメージで。
    下り 上半身はリラックス、ひざをやわらかく使う

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    2017年10月13日
  • ヤマケイ新書 日本の山はすごい! 「山の日」に山を考える

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    日本の山の状況を再認識するのにタメになる一冊。いよいよ来年の8/11から「山の日」がスタートします。
    また山へ行きたくなってきました。

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    2015年10月26日
  • ヤマケイ新書 ドキュメント御嶽山大噴火

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    御嶽山の噴火を忠実に記録しています。
    当日ばかりでなく、
    その後の記録もされており、
    とても役に立つと思います。

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    2015年03月13日
  • ヤマケイ新書 ドキュメント御嶽山大噴火

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    御嶽山の噴火の記録.
    第一章は噴火から十日後までの記録.第二章は被災者の記録.第三章は信州大学の先生方の科学的な考察.第四章は救助活動にかかわった人たちへのインタビュー.

    もちろん中身が濃いのは第二章で,噴火当時の現場が非常に生々しく記録されている.生死を分けるのは,素早い退避行動と運.すごい勢いで火山礫が飛んできて,熱風が吹き荒れる.

    この夏は天気があまりよくなくてはたせなかったが,私も御岳に登ろうと計画していた.それだけにひと事とは思えない災害だった.

    新書というメディアにそぐわない論文がのっている三章はちょっと蛇足か.

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    2015年01月29日