笠井奈津子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ著者が栄養にバックグラウンドをもち、食生活のコンサルタントのようなお仕事をしているとは知らずに読んだ。
食生活の乱れ、自分のダイエットの話が多く、個人的に求める内容ではなかった。
著者は、スマートフォン、仕事、家事などし常に何かし続けるのではなく、生活に余白をつくることを勧めている。疲れている人はすでに何かをやり過ぎているので、マイナスすることを考えましょう、と。
余白を作るためのワークが多いので、忙しい人には負荷が大きいかもしれない。が、スマートフォンを1日何時間触っているか、パソコンを何時間使っているか、くらいはチェックしてみてもいいだろう。
また、マルチタスクで効率よくして余白を作るよりは、一つに深く集中して生産性を高め、余白は先に予定することなども勧めている。(要する休息優先度を上げる)
ただ、本当に食事の話が多い。味わって食べる、レベルでなく、一口一口お箸を置きましょうレベルなので、働きながら子育てや介護をしている人にとって読むだけで無理な話であろうかと。栄養を考え、食事に集中して、食から躰は作られる、栄養をとっていれば痩せる、運動習慣もダイエットの話に終着する⋯食に限らず余白を求めて読む身からすると、繰り返す出てくるこの話題にに食傷気味になる。 -
Posted by ブクログ
思いがけず良かった。
「何もしない」というタイトルなので、てっきり瞑想や無の時間を作るような話かと思っていたが、基本的な食生活と睡眠を確保した上で自分が好きなことができているのかを見つめ直す、みたいな内容だった。
休む=無理をしない、出来てなくても気にしないというイメージだったが、休む=充電(たのしい/テンションが上がる)ポイントを増やすという意味合いで使われており、最終的に生活のコスパを上げよう!という内容で共感できた。
ただ、改善するバイタリティある前提で話が進むので、「何もしないってタイトルなのに色々ワークさせるやん!」と思われる方がいるのも納得できる。そういう意味では、タイトルと内容が一致してないのかな。
わたしも読みながら「充電ポイントって結局、活動してるから疲れ取れない気もする」とも思った。
ワークが結構めんどうなので、できるものだけやってあとは考え方さえわかれば良い気がします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「疲れたから甘い物でも食べてリフレッシュを」はNGと。仕事で疲れて気分転換したいときは蛋白質食品(卵、豆腐、シーチキンなど)がいいそうです。笠井奈津子 著「甘い物は脳に悪い」、2011.9発行。すべての道は朝食から始まる。朝食には酵素が豊富なもの、果物、加熱されていない生の食べ物、納豆などの発酵食品を。朝食を多めに、昼食、夕食と段々食べる量を減らしていくのが理想とか。私もそうですが、私の場合、夕食は酒が主役ですから・・・w。なお、加工食品に含まれている食品添加物は百害あって一利なしだそうです。
甘い物を食べると血糖値が急上昇し、身体に負担がかかる。なので、血糖値を抑えるために膵臓が沢山のインスリンを分泌。その結果、食べる前より血糖値が下がってしまう。笠井奈津子「甘い物は脳に悪い」(2011.9)、再読です。朝食は多く、夕食は少なく、よく噛んで。朝食は旅館の朝食(地味な和食)がグッド。発酵食品や果物は酵素が豊富でグッド。食品添加物は百害あって一利なし、バッド。
「砂糖」と「スイーツ」は猛毒と耳にしたことがあります。(極論とは思いますw) 笠井奈津子「甘い物は脳に悪い」(2011.9)、当然だと思います。再読。この本で、特記したことは: ①風邪を引くのは免疫が弱っているから。ビタミンCをとり、十分な栄養を ②朝食は多く、夕食は少なく。そして、朝食は旅館の和食ご飯に果物 ③良質の蛋白質でうつを予防し、前向きに ④海産物や魚介類にもっと目を向ける ⑤よく噛む。意識して食事すれば、舌が肥える ⑥ストレスが集中力を低下させる。対策は生のビタミンC(サプリメントでなく)。 -
Posted by ブクログ
著者は心療内科で食事カウンセリングをする栄養士さん。読んでる最中は割烹着が似合うみそっ歯のおばちゃんを連想していたけど、口絵の写真は若い女の人が写っていた。
面白かったのは、毎日の食事を改善しただけで多くの鬱が直ったという話、あり得る事だなと思う。カロリーを重視し過ぎる訳でもなく、特定の食材を必要以上に崇めたり槍玉に挙げたりせず、バランス感覚があって非常に説得力があった。
ただ‥‥わかっているのに止められないのが人間の弱さ。表題の甘いものの弊害、夜遅くに夕食を食べる弊害などは、頭では理解できても身に付いた習慣はなかなか変えられない‥‥と実感。 -
Posted by ブクログ
自分に出来そうな事から取り組む事が大事。人は食べた物で出来ている。
タンパク質は糖質や脂質と違って体内に溜め込んでおくことができない。
ハリや筋肉があるかどうかの見た目に必要なのはタンパク質。
タンパク質が不足すると亜鉛と鉄も減る。亜鉛は肌荒れ抜け毛に関係。鉄は疲労感集中力低下に関係。亜鉛、鉄は赤身肉や魚介に多く含まれる。
セロトニンの材料はトリプトファン。トリプトファン含有の食材は海苔、ゴマ、バナナ。
テストステロン含有は卵、肉、魚、大豆。
食品の原材料は含有量の多い順に書かれている。
運動後にはタンパク質と野菜を一緒に取り、効率よく筋肉に変えていく。
ビタミンC含有多い→淡色野菜白菜、カリフラワー、大根、キャベツ。
ヨーグルトは胃酸が薄まった食後に取ると良い。
スタミナ飯はランチで。夜では逆にスタミナを奪われる。