清水悦子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
月齢ごとに細かくスケジュールが書かれてあり、わかりやすかった。個人的には坂下千里子さんの下のお子さんが夜遅く、朝が早い件で相談されていて、そうであっても翌日午前に眠くならなかったら睡眠が足りていると専門家の人が言われていた対談に、心がほっとしました。必要な睡眠時間は本当に個人差があるし、妊娠中の過ごし方でも変わるだろうし。保育園に行ってる子はスケジュール通りにはいかないことも多いけど(お昼寝なかなかしませんでしたーと帰って来ることもあるので)考え過ぎず気楽にやっていこうと思いました。
今は2歳児ですが、保育園のお昼寝が無くなった時にうまくいけば良いかなー、と前向きに考えています。 -
Posted by ブクログ
もうすぐ子どもが生まれるため購入。
赤ちゃんの睡眠リズムに関してマンガでわかりやすく説明されていたので、スラスラ読めた。
子どもが安眠できないと親のQOLが下がる。どうすれば子どもがぐっすり眠ってくれるか、なぜ夜泣きや日記が悪かったりするのか、様々な疑問に答えてくれていた。
結論からいうと、子どもが特別なわけではなく、大人も一緒に睡眠サイクルを整えることが大切。
ただ、子どもの方が少し睡眠時間が長かったり、お昼寝時間があったりする点は少し異なるが、以下の点がポイント。
・朝起きたら日光を浴びて自然に起きられるようにする
→寝たいだけ寝かすのはNG
・日中はある程度身体を動かす方がセロトニン(夜にはメラトニンに変わる)が分泌され、夜眠りやすくなる
・寝る数時間前からは電気を暗くしたりブルーライトをカットする
・毎日同じことの繰り返し(慣れ)が安心するので、最初はぐずったとしても数日は我慢する
・寝る前の30分はイチャイチャタイムで子どもの安心感を最大限に高めてあげる
最初は難しいかもしれないけど、上手にできるに頑張っていきたい! -
Posted by ブクログ
第二子が生まれて幸せに浸ったのもつかの間、まだ一緒に自宅で過ごせてはいない。
しかし、面会に行った時、生きていてくれたことに、大きくなってくれることに、ちゃんと泣いて、排泄することに喜びを感じているのだ。
と言うと、子供が好きないいお母さん、のようだがいやいや、かろうじて赤点を免れている母親なのだ。
子供は騒ぐし、常にリスクだらけだし、自分の人生を大きくかき乱す、ちょっと厄介な存在。
実は、子連れで死のう、と思いつめたこともある。
だから本書を、反省をこめて手に取ってみた。
みんな素敵なママに見える。
SNS隆盛の現代は特にそう思いがち。
雑誌やインスタ、テレビのキラキラママ、あれが標準だったらこんなに育児本は出ませんな。
一人目の育休中......服は毛玉や子供の吐いた後、母乳のしみだらけ、邪魔な前髪はちょんまげ、哺乳瓶やら服の手洗いで手はささくれだらけ、当然すっぴん。
埃はふわふわしてるし、私って何やってんだろう。
でも、オムツを替えたり、あやしたり、おっぱいをあげたり、買い物に行ったり、湿疹に気づいたり、ずっと、子供を抱っこしていた。
それで十分。
理想のママになれない。
そりゃそうでしょう。
たった1日、たった数ヶ月で完璧な仕事ができる人はいない。
仕事(家事も含めて)をしていればそれがわかるのに、母親という枠にはめるとみんなすぐに完璧にできると思っている。
その考え方はちょっと固すぎる。
もっと柔軟に。
考え方の癖はないか?
こうあるべき、こうせねばならない......。
それはちょっとずつ変えていけるはず。
育児は難しい。
正解もない。
怒りを抑えられない私は、そんな自分が好きではない。
だからいろいろ模索中。
この本に書いてあるようなこと、なんだ、もう出来ているところだってあるじゃない、そう思えたら大丈夫。
例えば、赤ちゃんに面白いことを仕込む。私もやっていた。
我が家は、ダチョウ倶楽部の「ヤー!」を教えていた。
ブームにはならなかったけれど。
他にも、ありがとうと言える家庭作りというところでは......子供が最近言ってくるのだ、「ありがとって言って!」と。
さっきも言った!と思うけれど、そうすることで、きっと家族はうまくまとまる。
将来、子供が大きくなった時にも、きっと役に立つはずだ。
初めての育児にも、二度目三度目でも、困った時は本書に戻ってみたい。
親である皆さん、ゆるく、頑張りましょう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ理学療法士の経験があり、現在は夜泣き専門保育士をされている方の著書。2021年発売で2016年発行版を読んだので、少し古い。
医学的な論文などをベースにしつつ経験をもとに作ったメソッドとのことだが、優しい語り口で悩める親に寄り添った文章なので、メンタルがやられている方にはちょうど良いかも。今はより科学的根拠に基づいた本があるので、そういった内容の方が良ければこの本は読まなくて良さそう。
特筆すべき点としては、添い寝を勧めているところ。日本の良き習慣で、自然で安心できるものだからというのが理由。
ネントレの内容よりも著者の想いが綴られた箇所が心に残った。(要約は以下)
"安心してすくすく育つには、親が赤ちゃんの発するいろいろなサインに反応することが大切。笑ったら笑い返す、泣いたらあやす(寝言なきは別)
夜泣きで辛いと当たり前ができなくなることも。そのためのネントレ。ちょっと離れる時間を持つことで心が安定する親もいるし、一緒に楽しめることを探すのも良い。どうしたら笑顔で育児ができるか。"
一点、p155の離乳食の開始時期に関する記載は昔のガイドラインに基づくものだと思うので、修正が必要だと思う。
「離乳食は開始時期が早すぎるとアトピーなどのアレルギーを発症する可能性が高まるともいわれていますので、その点は注意してくださいね。」
現在は多くの研究で開始時期を遅らせず適切な時期に始めることがアレルギー疾患の発症を抑える可能性があると言われているとの見解が一般的と複数の小児科医が解説しているのを読んだ。