少年アヤのレビュー一覧

  • ぼくの宝ばこ

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    先月からアヤさんの本を立て続けに読んでいるが、これも良かった。文体そして言葉選びが好きすぎる。好きなものについて書いたエッセイ、誰にも傷つけられず大事にしている宝箱。昔懐かしいものたちに私もついついにやにやしてしまう。

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    2026年05月05日
  • うまのこと

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    夏読37冊目。
    自分の個性を自分で尊重するのはすごくいいこと。
    でも、その手段として相手を貶めるのは最悪だ。
    女の子が早熟なのは、大半の男の子がアホすぎてならざるを得なかったからかな。

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    2023年08月14日
  • ぼくをくるむ人生から、にげないでみた1年の記録

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    ネタバレ

    すごくよかった。びっくりした。
    本屋メガホンさんの『透明人間さよなら』をきっかけにこの本のことを知った。
    日々透明にされること、その事への怒り、悲しさが記録されていた。
    自分の大事なアイデンティティから目を逸らして見なかったフリを続ける、それでも別の角度からは愛情を注いでいる距離感の掴めない、それでもこれまでずっと一緒にいた、著者的には大切な存在の家族。自分を傷つけている存在を、それでもその温かい側面を無視せず捉えてまっすぐにもがいている姿に痺れた。(私は全て切り捨ててしまうタイプなので…)。
    本来ならいい人、根はいい人、大事な人。そんな人たちに悪意なく自分のアインデンティを否定されたり無視されたりして、揉めたく無いけれど痛みを無かったことにはしたくなくて、という苦しさに共感した。
    これを書籍にして言語化してくれる人がいて嬉しい。
    これを読んで、「そりゃこれ読んだら本屋作るわ」って思った。私たちには痛みを言語化してくれる言葉や書籍、存在が必要だし、私もお金が貯まって赤字経営にならないようないい感じの場所を手に入れたら、クィアのための本屋さんを開くのもありかなと思えた。
    すごくよかった。

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    2023年06月07日
  • うまのこと

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    「少年アヤ」というのが作者の名前だったり、馬じゃなくて人間のお話だったりして、最初ちょっと驚いた。でも、最後まで読んだらおもしろかった。
    クラスでいじめられていた周りとちょっと違う子と、女子がばかにされるのはおかしいって思った女の子たちがおんな国を作って、学校を出て行っちゃった。
    勝手に出て行って、先生は怒るかと思ったけど、泣いていて、びっくりした。こうなるまで放っておいたのがいけないとわかったからかな。
    誰が何を好きでもいいから、好きなものを言えなかったりばかにされたりするのはちょっと不思議な気がしたし、かわいそうだと思った。ぼくが何を好きでもお父さんとお母さんは、「いいね」って言ってくれる。
    でも、確かに学校では難しいなって思うこともあるかも。心ではおんな国に賛成だけど、一緒に出ていくのはできそうにない。「みんなとちがう」って方に進んでいくのは、不安な気がする。本当は、誰が何を好きでも、どんなふうでもいいんだけど、そういうふうに言えないし、くるむっちみたいに強くなれない。社会がおんな国みたいになればいい。
    卒業して、今のクラスの子がバラバラになったら、どうなっちゃうのか気になる。でも、みんな勇かんに生きていきそう。
    表紙の絵は、ちょっと不器用な感じで、暗い背景にきれいな色があったりおばけがいたりして、うまの心の宇宙かなと思った。印象的。(小5)

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    2023年01月14日
  • ぼくをくるむ人生から、にげないでみた1年の記録

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    少年アヤさんのことは、Instagramで知った。
    いつも、可愛いレトロな雑貨やおもちゃの写真をUPしている、文章を書く人。という認識で、一年くらい前からフォローしていたけれど、著作を読んだのはこれが初めてだ。

    読み始めたら、通勤電車内でも(7分くらいしか乗らないから自転車で行く日が多いのに、これが読みたいから敢えて地下鉄に乗った)、乗り換えで歩く間も、隙を見ては一行でも読みたくて、三日ほどで読み終えた。(丸一日休みがあれば多分一日で読んでしまっていたと思う)。
    そういう本は、スティーブン・ミルハウザーの「エドウィン・マルハウス」以来。つまり、めちゃくちゃ面白かったのだ。

    日記のような、サラサラと読める優しい文章を読んで行くと、たまにグッと胸ぐらを掴まれるような瞬間があり、たまに爆笑したり、憤ったり。
    本の中のアヤさんはよくポロポロと涙を流すのだけれど、読んでいる方も何度か泣いた。

    「まゆちんは最高だ。そしてかけがえのない、ぼくの親友のひとりだ。しかし、こんなにも最高なまゆちんと、なぜ10年も連絡をとっていなかったというと、それはぼくがぼくであるからだ。そしてゲイだからだ。」
    読み始めて13ページ、そこからアヤさんが、
    (よい人生、ぼくをくるむ!)
    と感じられるまでの物語。

    ただ誰かを好きになっていくだけなのに、その道をまっすぐに進むことが難しい世界にいるアヤさん。
    「くそマジョリティ」の中に居る、自分も含めた人々。
    ただ、ただ、しあわせに生きるということが、こんなにも困難であるという現実のなかにあって、たくさん泣いて傷付いて、ときに自暴自棄にもなりながらも、大好きなひと(パートナーはもちろん、親友や家族。アヤさんも書いていたが、アヤさんの家族、友人はすごくかわいい)に囲まれている。その中でアヤさんは気付いていく。

    「恵まれている、という痛みに近い感情」に。

    終盤、このあたり読んでいて地下鉄でポロポロ泣いた。

    「こうはいかない、おそらく大多数の人生を思わずにいられなかった。」

    そう、この視点が端々にあって、そこが胸を痛く打つ。
    強くじゃなく、痛く。

    子育て中のママ、ひなことみずみのこと。
    会社でヒールを履いて脚がぼろぼろになったまゆちんのこと。
    自分ごとのように思い、泣くアヤさん。

    強さは優しさあってこそなんだよなと、改めて思うけど、そもそも弱いままで良いと、そのままで良いよという世界に生きたいし、そうなるようにしていきたいと思った。

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    2023年01月11日
  • なまものを生きる

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    お金はあんまり持ってない、やさしくてかわいい友だちとアヤちゃんの会話に、ホッとしたり、ハッとしたりしました。そして、過去の作品でも出てきた妹さんは、まわりの人をしあわせにするのがほんとに上手!すごいなあ、すごいわあ。

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    2019年12月06日
  • 尼のような子

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    「できることなら身ぐるみをひっぺがして全身舐め回したかったし、脇のあたりの汗の味を耳元で囁き、思いきり辱めてもやりたかった」こうした生々しさと「お花見なんて、する権利すらないのに、足はどうしても桜並木を目指す。冷たく、勢いのある風に煽られ、花びらは強く私を打った。ぱちんぱちんと、全身を打った」こうした感性が素晴らしい表現の中に同居した本。打たれました。

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    2014年06月19日
  • 尼のような子

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    つねづね、少年アヤさんは詩人の魂を持ってるんじゃないかと思っています。
    共感できるような境遇でもなんでもないのに、胸が熱くなってたまらない。ブログの全記事が書籍化すればいいのにな。

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    2014年06月15日
  • 尼のような子

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    自傷行為を見ているような痛ましい気持ちになったり、他人事とは思えないほど共感してしまったり、かと思えば大声でゲラゲラ笑ったりしました。他人から傷つけられ、自分で自分を傷つけ、傷つきぬいた半生が、哀しくも美しい文章で綴られています。少年アヤちゃん、すごいなあ。
    劣等感にがんじがらめになって身動き取れなくなって、正しくて美しい人を憎まなければならなかった、憎まずにはいられなかった気持ちは、私にも少しわかる気がする。特に初めて新宿2丁目に行くときの「恋愛市場で品定めされる恐怖」を巧みに表現していたくだりは、共感で胸が痛くなった。
    私はアイドルではなくアニメオタクですが、自分の中に湧き上がってくる衝動の理由を突き止めるのは、恐ろしい。残酷なまでに自分を分析して、洗いざらい文章という見える形に変える作業は、気の遠くなるような精神力が必要だっただろう。こんな魂けずって作られた本を1400円ぽっちで手に入れた私は、これを、単なる消費にしてはいけないと思った。だからと言って具体的に何すればいいのかはわからないけど。

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    2014年06月06日
  • 尼のような子

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    アヤちゃんはTwitterで知って、そのあと女性誌の連載をよく見るようになって、中でもROLaは面白い。

    ブログもたまに覗いてたけど、こうやって一冊にまとまったものを読むと、本当に面白いなと再確認できた。
    でも同じくらい苦しいのはなぜだろう。

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    2014年03月16日
  • 尼のような子

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    凄まじかった。アヤちゃんが身を削って書いたものを、こんなに簡単に書籍で読めて、それを面白いと思ってしまっていいのかと思ってしまうほど。
    文章がうまいから、ヒリヒリが余計に伝わってくる。

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    2014年03月15日
  • ぼくは本当にいるのさ

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    個性を尊重、多様性なんてなかなか実現しない、ということを美しい言葉で綴ってくれている。
    好きなものを好きといえず、人と合わせてばかりだった自分に重なるものがあった。わたしこそ透明人間で、やっと最近実態を得た気がする。

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    2026年05月06日
  • 尼のような子

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    ネタバレ

    上坂あゆみさんのpodcastきいて読みたくなった本。資金繰りのために出版したというあとがきが最高で、しんどいこともなんとか生きる力に変換する、あらゆるものを試してみるなけなしのエネルギーに、図らずも元気をもらった。苦しいけどね。

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    2026年04月26日
  • なまものを生きる

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    びんぼうになると自分自身が近くなって、わたしは耐えられなかった。
    また時間を置いてびんぼうを試してみたいと思った。

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    2025年07月29日
  • 尼のような子

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    狂気と頽廃、そして圧倒的な理性。
    アヤちゃんのTwitterを知ってからというもの、彼/彼女が綴る言葉の気持ちよさに魅了されています。

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    2021年12月31日
  • 尼のような子

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    世の中のアングラを転げ回っているアヤちゃんが
    コミカルで面白いのにずっと寂しさがついて回っているような一冊でした。

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    2020年02月02日
  • なまものを生きる

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    誰なのか全然わからないで読み始めましたが、その独特な文体と剽軽な雰囲気。それでいて切ないやりきれなさがとてもよかった。知らずに読んだのは正解だったかもしれません。
    アヤちゃんはゲイで、繊細なのでいろいろな事が苦手。人が嫌いなわけではないのだろうけれど兎に角人に何かを聞いたり判断したりすることが本当に苦手。普通の人が一瞬で出来ることを、崖から飛び降りるような気持ちでようやっと遂行します。または遂行できない。
    普通に労働することも苦手で、お金がなくてとても貧乏。持っている昔のおもちゃを少しずつネットで売って生計を立てています。バイトをしようと思ってもバイト募集の紙を毎日眺めながら行ったり来たりして、結局先に誰かが決まってしまう。そしてそれにがっかりしながらも、自分が決まらななかったことをどこかホッとしている。
    そしてアヤちゃんは友達からも家族からもとても愛されているように見えます。本人はダメダメだと思っていて、周りから見てもダメダメなのかもしれないけれど、お互いをとても思いやっている関係で読んでいてとってもうらやましいです。
    クスっとしてしまうけれど、器用に世の中を渡っていけない人の切なさが不意に胸に痛いです。僕も声上げればいいだけなのに結局言い出せない瞬間がたくさんあるので、分かるなあと思うところありました。
    あと、文章の表現力と比喩の鋭さが半端ない。自慢げに美しい文章を書くのではなくて、雑多なおもちゃ箱の中に本物の宝石がごろごろ入っている感覚です。さりげなくとんでもなく美しいものが潜んでいます。これは拾い物でありました。妻のセレクトです。

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    2020年01月16日
  • なまものを生きる

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    少年アヤのブログが元の本。

    アヤちゃんは、ゲイの男の子だけど、いわゆるオネエでもなく、普通に男の子が好きな男の子。

    その日常が描きだされる。
    私小説のような内容。例えば、働けくことをやめて、とにかく貧乏。というのも、本人がオリジナリティが高くアーティスティックだから、世の中と折り合いがつかないからこそ、の部分がある。
    無頼派とは違うけど、世の中へのずれの感覚は文学の様。
    描かれる気持ちは徹底して「繊細」。

    若い女子がファンになるのがうなづける。こんな繊細な気持ちがわかる男は少ないと思う。

    社会についての恐れ、集団についての恐れ、自分が居ることの違和感が根底にあると思う。

    描かれる世界は、身の回りの事、自分と仲の良い友達(女友達が多い)との関係が多い。そして、まさに青春という感じ。

    自分をオカマと称して、ぬいぐるみを着ている感覚だったころ、人がたくさん寄ってきたけど、辛かった。
    という部分が印象的だった。

    自分は、男らしさ、女らしさ、とか、ジェンダーというのは何なんだかきちんと理解できていないなと思う。

    アヤは、女の子に共感されるような繊細さがあるからといってオンナオトコとして生きていくしかないのではない。
    それはそんな性格なだけだから。

    男/女の境目はかなり社会的なルールの強制であり、男らしくないから「女」なのではないと思う。

    肉体的に男、女というのとリンクするように性格も男らしい、女らしいとなると皆が思っているが、それは常識ではないのではないかと思う。

    自分は男でも女でもない。
    という気持ちが正直なところなのではないか。

    そういうフラットな気持ちが正直に(ある意味かっこつけないで)記載してある。
    そこが、芸術的、文化的な魅力になっている。

    頑張ってやっとバイトに行けることになったが2日間でやめてしまうなど、かなりセンシティブ。

    芸術家の森村泰昌が就職1日目で退職したのとなんだか似ているなと思った。
    集団に属すことのそらぞらしさ、恐怖、違和感を感じる、
    アーティスティックな感性。

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    2020年01月06日
  • ぼくは本当にいるのさ

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    「ぼく」は透明になるために、自分の宝物たちを
    本当に文章がうまいなあ…
    もったいつけた表現を使うわけでもなし、クドクドしつこい描写があるわけでもないのに、その場の情景と「ぼく」の心情とが、過不足なくくっきりと伝わってくる。
    そして構成のうまさ。
    現在の居場所であるバイト先の骨董品屋と友人のめぐるとの場面、そして過去の回想とがスムースに繋がって流れていく。
    こんな文章力、どうやったら身につくんだろう?

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    2019年02月17日
  • ぼくは本当にいるのさ

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    痛々しいけど言葉選びが可愛い。キラキラしてる。まさに、くたびれちゃった女児用の玩具みたいだ。「きみの美しさには傷つくよ」とか、いちいちぐっとくる言葉が多くて、やっぱり言葉の人だなあと思う。でも本のこととか一切ふれてなくて、この人いったいなにで書くことを覚えたんだろうかと思う。

    読んでてどこまで事実なんだろうか?と思うことがたまにある。作者の友達はなんだか底抜けに明るい人が多くて、読んでてちょっと疲れる。笑。古道具屋のオーナーとの出会いの話がいちばん好きだった。ほんとうに慈しんで大事にしているんだな。自分はものにあまり思い入れがないけど、ものを大切にするっていいなあと思えた。

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    2018年11月23日