西森博之のレビュー一覧

  • 道士郎でござる 1

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    途中で挫折中なんですけど、
    これママが可愛い漫画でFAですよね!
    ね!

    だってママ可愛いもの!
    可愛すぎるもの!
    女子高生より可愛いとか犯罪!

    そして美木ちゃんだと信じて疑わない。
    美木ちゃんと一文字のこだよね。
    だって武士だもんね!
    頭の中で勝手にくっつけといたから!

    素で武士で、
    わりとひどいとこもあるとこが好きだけど、
    でもやっぱり、ママとマザコンにいちゃんが素敵すぎてそこに尽きます。

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    2012年09月11日
  • 道士郎でござる 1

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    ネタバレ



    西森博之のマンガは面白いなー。
    芸風というか、センスが好みなんだよなー。
    筋が通ってるのに風通しよくて爽やか。

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    2012年06月12日
  • 天使な小生意気 1

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    ネタバレ

    最後あんな風に駆け足で終わるくらいなら途中の中だるみしてたところをもっと短くして欲しかったです。自分の恋心に気付いた小林くんをもっと見ていたかった…。

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    2012年05月29日
  • 鋼鉄の華っ柱 6

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    ネタバレ

    イタズラばかりの悪ガキに対する、真道の計算しているの天然なのかよくわからない立ち回り。
    真道と佳賀姉弟の出会いが描かれる過去編、面白く読めた。

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    2012年05月09日
  • 鋼鉄の華っ柱 6

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    ネタバレ

    レオのイタズラを華麗な立ち回りで切り抜ける真道がかっこいい。

    そんな真道も元婚約者の蘭子の突然の訪問に動揺していて可愛かった。

    真道と加賀兄弟の馴れ初めのエピソードも良かった。
    蘭子との出会いも楽しみ。

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    2012年12月21日
  • 鋼鉄の華っ柱 5

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    最新巻が出たんで、これまでのものも全部含めて、ってことで。
    『今日から俺は』の頃からの作者ファンで、その頃は(中高時代)、当時読んでた漫画の中でもトップクラスに好きな作品だった。
    で、今作。
    極論すると、上記『今日から~』と次作『天使な~』以降、“まずまず”の域を出ない作品が続いていると思う。今回も今までとは毛色が違ってて、楽しいのは楽しいけど…
    だいたい舞台は毎回変わらず中学高校で、色んな観点から良質な作品が生まれているのはさすがと思うけど、やっぱり今ひとつ物足りなく感じてしまうのは、自分が中高生ぢゃなくなったからでしょうか。

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    2012年01月26日
  • お茶にごす。 1

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    (元)ヤンキーが優しいを求める日々。いい奴だけど、顔が怖くてケンカが無敵でいろいろ難儀。甘ったるいラブコメ要素に頼らないところが好き。

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    2011年12月22日
  • お茶にごす。 1

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    ネタバレ

    西森先生なので多分不良ギャグだろうと思ったらやっぱりその通りって感じ。でもこれは「今日から俺は」と逆バージョン。「今日から俺は」は舐められない様に不良っぽく(別に本質は不良ではないんだけど)なるのに対し、これは優しさを求める乱暴者の話。ギャグ要素も強いので徹底した暴力的描写はない。そう考えると西森作品は共通して「強くて優しい男」を追及していると思う。何だかんだで女性に対してはいつも紳士的だし。

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    2011年12月16日
  • 鋼鉄の華っ柱 4

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    「サラダボーイは『お茶にごす』のブルーかな?」と思ったが、少し違った。ブルーには愛着が持てたし。

    西森先生のギャグセンスは持って生まれたモノ。
    御前崎真道はお金持ちとして生まれてきたニンゲン。
    両者ともブレずに一定したものを持って磨き続けてほしい。

    気になるところで終わってしまった。

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    2011年12月10日
  • 鋼鉄の華っ柱 1

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    再読。

    改めて読むと、掴みとしては弱いです。
    でも主要キャラクターがみんな可愛いんだよなー。
    とくに爺。狙ってやってるのか天然なのかわからないところが良い。

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    2011年12月10日
  • 鋼鉄の華っ柱 1

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    この話がどう転ぶかわからない。
    真道のキャラもいまいち掴みきれない。
    西森さんの描くものだから面白い。
    面白くなると期待している。

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    2011年11月14日
  • 鋼鉄の華っ柱 4

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    うーむ。三巻まで読んで見たが、お茶にごすやどうしろーのほうが好きだなーという気持ちが拭い去れません。
    でも、好きな作家さんなので、応援していきたいと思います。

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    2011年11月06日
  • 鋼鉄の華っ柱 4

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    毎度!
    この巻にはとくに笑うポイントなし!

    ちょっと惰性で購入している気もする。
    早くケンカにならないかなー

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    2011年10月20日
  • お茶にごす。 11

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    ネタバレ

    スカっとするし、軽く哲学的、仏教的なことも悟らせちゃったりなんかする試みは面白い。ただ、様々なバカの生態を何度も見せられるのが少しストレスを感じる。

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    2011年10月12日
  • 鋼鉄の華っ柱 2

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    夏野が叫んだ、「この家は良い感じじゃねーか!」っていうアホみたいな叫びに感動した巻。
    西森作品は相変わらず、感動と笑いの組み合わせが上手い。ストーリーもよく出来てる。
    でも、天使な小生意気くらいから、よく出来すぎてるきらいはあるな。今日から俺は!の無骨で笑いの溢れる人情物、ストーリーではなく、キャラの感情に焦点があたっている作品がまた読みたい。
    キャラクターが動いたその先が、その主人公ならではの勇気ある行動が、日常を打ち破ってドラマを形作るようなものが、もう一度読みたいなぁ。

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    2011年04月21日
  • お茶にごす。 1

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    この人は一体どこまでヤンキーギャグ路線を突っ走るつもりなのか…!(笑)
    どうしても後半中だるみバトル編に突入しがちな作者さんですが、今作は大分テンポがいいように感じました。個人的に今日から俺はに次ぐ傑作だと思ってます。なんつっても部長さんが可愛すぎる!

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    2013年05月22日
  • お茶にごす。 1

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    相変わらずのすかっとした気分の良い西森先生の漫画。

    心暖まる展開に読んだ後穏やかな気持ちになりました。


    てか主人公ペアかっこ良過ぎw

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    2010年09月13日
  • 今日から俺は!! 1

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    全巻読破。全巻買ってしまった……ギャグが面白い!!伊藤が可哀相すぎますが、三橋が悪魔すぎて可愛い!!主役の二人もよいですが主役の二人のそばにいるヒロインがとくにいい味だしてます。また他校も不憫すぎて楽しい。ちなみにこのアニメは原作に似ていないですが絵がめっちゃ可愛いです。理子ちゃんすごい美人!!!

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    2010年06月15日
  • 天使な小生意気 1

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    9歳の少年・天使恵は、幼馴染の花華院美木と遊んでいる最中、子供たちからいじめられていた魔法使いの格好をした老人を助けたことから、お礼として魔本「天の恵」をもらう。そして、その本から現れた小悪魔から「ひとつだけどんな願いでも叶えてやる」と言われた恵は「男の中の男にしてくれ」と頼んでしまう。しかし、恵は「男の中の男」ではなく、「女の中の女」つまり超美少女にされてしまった。それから6年後の、高校生活の話。


    西森さんが描かれたわけだしもちろん面白いのですが、他の作品に比べるとギャグよりストーリーの方に重点が置かれてるという印象。個人的な好みですが、他作品の方が好きです。

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    2010年05月03日
  • お茶にごす。 11

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    最初はノリがよくわからず、なかなか慣れなかったけど、登場人物のキャラクターが固定してきたころから、かなり面白くなってきた。茶道部員のキャラが一人一人、きっちり個性が出てるのがいい。

    この作者のギャグは、感覚が独特で、そうとう意表を突いたところに潜ませてる感じなので、そこに波長が合ってくるとツボにハマるのがところどころ出てくる。
    寺の肝試しの回あたりは、かなり笑った。言葉とかじゃなく、何もセリフのないコマで伝わってくるというような、文学的な空気がただようマンガだと思った。唐突な感じで最終回になってしまったのが残念なところ。

    「俺、茶色いダルマしか作った事ない」
    「後から外側だけキレイな雪をつ

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    2020年07月15日