西森博之のレビュー一覧

  • 鋼鉄の華っ柱 6

    Posted by ブクログ

    お茶にごす。は話はともかく、女性キャラが良すぎて大好きだった。
    こっちはサネミチの黒紳士っぷりが発狂するレベルに良いのに女性陣が残念。
    蘭子様もお茶にごす。の部長の美しさには及ばない。
    朝涼ちゃんもかほちゃんのツンデレキュートさには叶わない。
    なんでだ。
    サネミチがすごくいいので残念過ぎる。
    可愛い女の子がかける人だけに期待してしまう。
    もうちょっと全体的に可愛くなりませんか!!

    恐怖少年:レオVSサネミチはやっぱり笑えた。
    普通に黒くて素敵。
    レオはダメ少年かと思ったけど、
    それだけじゃなくって芯の通ったところもあって将来楽しみ。
    パパはちょっと馬鹿だけど別に悪ではなかった。

    子供時代の

    0
    2012年06月08日
  • 鋼鉄の華っ柱 6

    Posted by ブクログ

    過去編が始まって、それぞれの出会いのところが語られたりとか、だいぶ面白い内容になってきた。今後の展開が楽しみです。

    0
    2012年04月27日
  • 鋼鉄の華っ柱 5

    Posted by ブクログ

    今日から俺は!以降、久しぶりのストライク
    お茶にごす。とかも面白かったけど今作はより楽しい^ω^
    真道のキャラクターが好きというのが要因かも
    主人公が狡猾なのってステキ!!
    ヒロイン(でしょう)の朝涼の人間造形も好みです
    以降の展開が気になるところ!
    新刊を楽しみに待つうちの一作です!

    0
    2012年03月01日
  • 天使な小生意気 1

    Posted by ブクログ

    めぐたん好きすぎ。
    美木かわいすぎ。
    一文字がかっこよすぎて困った。
    そして見事に道士郎に受け繋がれたので笑った。
    やっぱり西森さんのセンスはすごい。

    0
    2012年02月28日
  • お茶にごす。 1

    Posted by ブクログ

    部長。部長萌え!
    こんなヒト、現実には、、いるのかな。
    まーくん好きです。
    かわいい。泣いちゃダメよ。
    お茶を濁されて合掌。

    0
    2012年02月28日
  • 鋼鉄の華っ柱 5

    Posted by ブクログ

    公園の縄張り争いから良くここまで広げたなぁと。
    年々作品のスケールが小さくなってると以前評価しましたが逆に言えば作者が少し現実に寄った作品作りを意識してるのかな。
    復讐劇の狡猾さは読んでて痛快です。

    0
    2012年02月08日
  • 鋼鉄の華っ柱 1

    Posted by ブクログ

    面白い!
    まだ4巻までしか出てないので★★★★だけど、おそらく★★★★★漫画の可能性大。
    「お茶にごす!」といい、この作者の作品は、軽いノリなのに物凄く深いテーマが込められている。でも全然説教臭くなくて、マンガとして笑わせてくれるところが大好きなところ。

    0
    2012年01月17日
  • お茶にごす。 11

    Posted by ブクログ

    5~11巻

    なんだよ~なんで最後の10、11巻でこんな感動の渦に巻き込んでくれんだよ~なんかずるい~
    心理描写がはんぱなく繊細
    これで絵が好みだったらまちがいなく★5つなんだけどな~

    0
    2011年12月27日
  • 鋼鉄の華っ柱 4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いつもの西森作品にしては珍しく爆笑ポイントが少ないかもなぁ。。

    でも真道が笑い堪えるシーンは笑った。

    いいところで終わってもやもや。真道さま早くドカーっとやっつけちゃって下さいw

    0
    2011年10月30日
  • 鋼鉄の華っ柱 1

    Posted by ブクログ

    この人の作品はほとんど読んだと思うけど結構感動しちゃうんだよな・・・
    暴力的ではあるけれど温かい♪

    0
    2011年09月29日
  • 道士郎でござる 8

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    打ち切りだったという噂のこの作品。
    最近の西森作品はなかなか長編にならなくて残念だなーおもしろいのになー

    この漫画の見どころはまずエリタン。とにかくエリタン。西森先生が描く女の子の可愛さは異常。
    あと見どころは健助の成長かね。最近の西森作品はテーマが結構はっきりしてるよね。

    ギャグはお茶に匹敵するくらいおもしろいと個人的には思う。

    0
    2011年10月18日
  • 天使な小生意気 1

    Posted by ブクログ

    最終回ら辺の話は正直微妙だったけど、それ以外は文句なしに面白かった!ひくひくぴゅーとか、チンギスハーンはモンゴリュっとか。不良とよくからむ漫画なのに、妙にかわいくてほのぼのする雰囲気なのはこの作者の独特のギャグセンスのおかげかも。
    主人公の恵含めメインキャラ(めぐ団)も全員キャラ立ってて魅力的でした。

    0
    2011年09月20日
  • お茶にごす。 11

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    はじめて読んだ西森作品でしたが、主人公もいいキャラですが、周りのキャラクター(青ひげ)など面白いキャラクターにあふれていて見ていて楽しいです。

    女の子がいわゆる萌え系ではないのに、性格もすごくいいというわけでもないのに、なんだか魅力的ですごい

    0
    2011年09月19日
  • スピンナウト 1

    Posted by ブクログ

    西森先生の個人作じゃない、ファンタジーだったのでどうかなって思ったけど全然アリでした!
    いい感じで西森色出てます!ファンなら読んでおきたい作品ですね☆

    0
    2011年08月15日
  • 鋼鉄の華っ柱 3

    Posted by ブクログ

    西森節炸裂!
    相変わらずの安定感で♪
    今までの作品とは少し毛色が違いますが、新たな楽しさにもうやられています!

    0
    2012年09月10日
  • 鋼鉄の華っ柱 2

    Posted by ブクログ

    面白い!キャラも固まってきましたね!
    それにしても西森博之氏はうまい。微妙な表現がすごくうまいです。
    「俺は騙す側」ってのは三橋に通じるものがあるなぁ。

    計算鬼って表現がピッタリで素敵ですw

    0
    2011年04月25日
  • 鋼鉄の華っ柱 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     待望の西森博之の新刊! 超待ってた! 財力、美貌、知力と揃った完璧人間の主人公が、順風満帆の人生を歩んでいくはずが、家が破産して転落してしまうところから始まる。普通ならへこたれているところだが、タイトル通り、主人公は鋼鉄の華っ柱を持った男で、相変わらずの紳士的態度を崩さないながらも、影でさっくりと報復してるのが面白い。とにかくもすごい紳士、かつ可愛いところもありつつで魅力的です。相変わらずの西森テイストながら、まだまだ序盤って感じなので、これからどんどん面白くなっていくに違いない。期待。

    0
    2011年03月21日
  • お茶にごす。 1

    Posted by ブクログ

    部長最高。部長が出てくるだけで癒される。憧れる。西森は天才だな。このテンポの良さは圧倒的じゃないかオイ。無限の沙村に通ずるものがあると思うぞ。

    0
    2011年02月04日
  • 天使な小生意気 1

    Posted by ブクログ

    誰もが振り返る美少女 天使恵(あまつかめぐみ)…
    実は男顔負けの喧嘩の強さを誇る漢の中の漢を目指す元男だった。
    魔法で女にされてしまったという恵ははたして男に戻れるのか、
    そして美少女恵に惚れてしまった取り巻き達の運命は…

    さすが西森博之先生といった感じの安定した面白さと
    恵含む女の子の可愛らしさがすごいです。
    クライマックスにかけての展開と最終的な話の落ち着き方は
    すごくきれいにまとまっていて、よかったです。

    作中のギャグで涙がでるほど大笑いしたのもいい思い出。

    0
    2010年12月26日
  • 道士郎でござる 1

    Posted by ブクログ

    西森博之先生色の漫画です。
    ネバダで暮らしていたはずなのに
    なぜか武士になっていたぶっとんだ強さの道士郎と
    たまたま関わってしまったために道士郎の主人になってしまった
    平凡で事なかれ主義のはずだった健助を中心としたドタバタコメディです。

    学園モノ漫画ですが、他の西森先生の作品の例にもれず、
    学校の生徒同士の抗争もあったり
    さらに今日から俺は!にも出てきた伝説級の不良校である
    開久も出てくるので両方知っているファンは嬉しいです。

    短い巻数で終わってしまったのが寂しいかぎり。

    0
    2010年12月26日